東北在住共に32歳の夫婦です。
妻とは中学からの同級生です。
訛り(東北弁)だと解らない方がいるかも知れないのでなるべく標準語で書きます。
槌
私たち夫婦は付き合いが長くて最近の頃は発情期の猿みたいにあれほど毎日セックスしていたのに少しづつ、倦怠期みたいな感じになっていた頃で仕事の疲れを理由に当然、セックスレス状態になりました。
まだ二十代半ばなのに仕事から帰るととりあえず飯食ってテレビ視ながら知らない間に寝る感じになっていきました。
しかし、私より遥かに性欲の強い妻は我慢できずに毎晩、私に迫って来ました。
それで三日に一度って決めて相手してたのですが、時間をかけての愛撫と最低でも三回はイカせないと満足しない妻に、三日に一度のセックスが苦痛になり、ついに私は『そんなにシタいなら彼氏作れよ!セフレ居ても構わないからさ・・・』って言ってしまったんです。
で、そのときは妻は不貞腐れた顔をしていたんですが、半年くらいたってからだと思いますが、仕事から帰るとリビングに普段の妻と別人くらいの妖艶な雰囲気を醸し出した妻が居ました。
それまでプライベートではスエットやジャージしか履かない妻がスカートを履いてることに気づいたんです。
買い物に行くときもジーンズのパンツしか履かない妻がです。
しかもスカートはミニって言える程の膝上丈で足元はソックスじゃなくストッキングで爪先は赤いペディキュアまでしてるんです。
改めて妻の顔を覗くと化粧して深紅のルージュまで惹いていました。
『どうした?なんかあったのか?』
驚いた顔で問いかける私に妻は呆れ顔で、
『あんた・・・あたしにセフレ作れって言ったでしょ?だからよ!』
と半ば怒ったように返事しました。
『まさか、セフレ・・・できたの?ほんとかよ・・・』
『そうよ!マジだから・・・』
『いつからだよ?』
『2ヶ月くらい前から・・・』
『マジ・・・かよ・・・』
『だから、マジだって・・・なにソレ?・・・あんたが言ったじゃん!あんときの屈辱、一生忘れないから・・・』
『相手の男は?俺の知ってるヤツか?』
『はっ?・・・関係ないじゃん・・・(俺の)知らない男よ・・・ナンネットってサイトで知り合った人』
『歳はいくつ?』
『40ぐらい・・・』
『よ・・・40うぅ?オッサンかよ?』
『関係ないじゃん!オッサンでもアンタと違って優しいし、セックスがめっちゃ、上手いし、何回もイッて満足させてくれるし・・・最高!』
悪びれもせずそう返事しました。
『で・・・どうする?』
『あん?なにが?』
『離婚するか?』
『バカじゃない?ただのセフレだって』
『いつまでよ』
『うーん・・・エッチしたくなくなるまで・・・解らない』
そこで妻のスマホに彼氏らしき着信が来た。
『もしもーし。』
旦那の居る前で堂々と電話に出る妻だが、話しながら外へ出ていく。
玄関前で話してるけど会話内容までは解らない。
ただ、時々笑い声とまるで恋人同士のように楽しく会話するのは解った。
それから約40分くらいして妻がリビングに戻ったときには私はもう呆れて、自分で炊飯器からご飯を装ってふりかけをふり、冷蔵庫の残り物をだして食べ終わりかけてた。
妻はまるで私をほったらかした罰よ!って感じで男がいることと、夕飯も作らなかったことも詫びることさえなかった。
『明日もカレに抱かれに行くのか?』
と聞くと、
『毎日、会って抱かれたいけど、残念ながら会えないんだよねぇー・・・カレ、隣の県だから・・・』
そう応えると、私の目の前で、
『さあ、お風呂入ろ・・・』
と着てる服に手をかけた。
『その格好や化粧も彼氏の好みか?』
『そうよ・・・どうよ?あの人の好みよ・・・あの人為なら変われるから』
『それはもうセフレじゃなくて完全に彼氏の女だな』
『そうかもねぇ~♪』
妻が服を脱ぐと知らないネックレスと共に見たこともない派手な黒いブラジャーが露出した。
カップの上半分がシースルーというか細かい穴のメッシュみたいになってて、乳首は辛うじて隠れているが、乳輪の上半分は見事に透けて見えていました。
あきらかに彼氏からのプレゼントだと思われる知らないネックレス・・・しかし、ネックレスやセクシーなブラジャーよりも妻の首下から身体中に無数に付いた黒紫色の内出血の跡・・・そうです。
男が妻を自分のものだと言わんばかりに所有権を主張するキスマークというマーキングを行っていたのです。
普通、人妻と遊ぶなら旦那にバレないように後腐れなく遊ぶものだと思っていました。
それを彼氏ができたことを素直に告白して、悪びれず彼氏好みに全身を変え、身体に無数に刻まれた彼氏との愛の証をこともあろうに旦那に見せる。
もう既に私に対しての罪悪感など妻にはないんでしょう。
彼氏だって隠れて人妻と会うより、自分の女にした満足感でいっぱいでしょう。
槌
スカートを脱ぐはじめるとブラジャーとお揃いの派手なパンティが見えました。
でも、それはパンティじゃなく、ブラジャーとお揃いの黒いガーターベルトでした。
ストッキングがベージュなので私は勝手にパンストだと思ってたのですが、それは現実には私は初めて見るガーターベルトという下着だったのです。
完全に彼氏の為に着けてる淫らな下着です。
それからパンティは着ける意味さえ持たないようなオマンコ部分だけを覆い隠す紐パンティでした。
その姿を眺める私を妻は嘲笑うように『うふふっ・・・』と微笑んだ後、
『どう?めちゃイイでしょ?』
と聞きました。
『ああ・・・スゴイね。』
『それだけ?触りたくない?これ着けてエッチしようか?』
って言うから私は、
『いいけど、どうせ彼氏の為だろ?今日のお前は全部、彼氏に言われてやってんだろ?彼氏の命令か?』
『うん・・・そうよ。あはは・・・だからもうあなたにはセックスさせてあげないし、触らせることもない・・・身体も下着も見せない・・・最後だから全部見せてあげただけだから・・・』
と言い、お風呂に消えて行きました。
槌
それから妻は彼氏の家に同棲するほど入り浸っていました。
でも、必ず二週間に一度は帰って来ました。
帰ると以前の妻のように家事をこなしてくれましたが、それでもあれ以来妻の身体に触れたこともなく、見たこともありませんでした。
後から妻から聞いた話しでは彼氏にオマンコの毛も剃られてパイパンだったそうです。
帰って来る度にまた妻はケバいくらいド派手に変わり、スカートの丈も短く、スニーカーしか履かなかったのにピンヒールのハイヒールをカツカツと鳴らして帰るようになり、近所から水商売や風俗で働いてると噂がたち、友人や親類から心配されたことが度々ありました。
槌
で・・・そんな日々が2年半くらい今も続いています。
今では妻はその彼氏にすっかり調教され、犬のような首輪とリードに繋がれて公園を露出散歩したり、トイレでチンポをフェラしたり、数人の男に代わる代わる肉便器にされたりしていて、その様子が写メや動画でたまに送られて来ます。
非通知で電話がかかって来て、『もしもし・・・』と出ると、電話の向こうで妻の激しい悶え声が聞こえて一方的に切れます。
一度だけ妻の声がしましたが、
『私は御主人様の女です。・・・私のオマンコは御主人様のチンポ専用の穴です。旦那とはもうセックスしません・・・ああああああああ・・・ッ!・・・またイクッ!またイクッ!・・・イッッッッキィますぅ~~~!・・・ああああああああ・・・ッ!チンポ気持ちいいっ!チンポ気持ちいいっ!御主人様のチンポ、気持ちいいっ!・・・ああああああああ・・・ッ!おかしくなるぅ~っ!!』
と絶叫して切れてしまいました。
槌
槌
二日くらい何の連絡もなかったのに、昨夜、妻からメールじゃなくて、直接電話があり、『今度は三週間後に帰る』ということでした。