似た趣味嗜好の方でしょうか?レスポンス有りましたので引き続き書かせていただきます。加藤さん(あっ君)との初計画から5ヶ月近く経ち、冬の寒さもゆっくり和らぎ始めていました。私と恵美はいつものように車で30分ほど離れた大型ショッピングモールにいました。ここにくるといつも同じ店で食事をして帰るのがお決まりのパターンです。特別美味しいわけでもないんですが、いつ行っても空いてて待ち時間がないから。時刻は18時過ぎ。平日ということもあり、店内の客は私達以外に2組だけでした。オーダーしてから料理が出てくるまで、恵美はスマホを触り、私は暇をもて余して店内を何となく見回していました。ふと、一人の若いバイト君に目が止まりました。大学生?二十歳ぐらいでしょうか。茶髪に整った目鼻立ち、低めの背、華奢な体つき。カウンター前で出来上がりを待って立っているバイト君の視線の先が気になりました。じっと見つめ、私の視線には全く気づきません。視線の先は恵美でした。うなだれるようにスマホに見いっている恵美の胸元。V字に緩く開いた胸元から辛うじて谷間が見えました。バイト君はそれに見とれたのか、瞬きすら忘れているかのようでした。私が姿勢を変えた瞬間、初めて私の視線に気づき、慌てて顔を下に向けました。自分もそうでしたが、二十歳前後の男って、熟女に対して勝手な妄想を抱いてしまいます。セックスを教えてくれるかも。頼んだらさせてくれそう。いつでも口で抜いてくれそう。などと、一方的に妄想します。バイト君も同じだと感じました。バイト君が運んでくれた料理を食べながら私は何か出来ないかと考えました。食べ終わってコーヒーを飲み始めると、バイト君は再び定位置に立っていました。「恵美、このボタンって簡単に交換できそうか?」私はデニムジャケットの腹辺りのボタンの裏を摘まんで見せました。テーブルを挟んでるので恵美からは距離があります。恵美は腰を上げて、テーブルに両手をついて覗きこむようにボタンに顔を寄せてきました。『出来るよ、替えたげよっか』言いながら再び腰を下ろしました。何てことない仕草です。私はチラリとバイト君を見ました。やっぱり。明らかに興奮した表情。恵美の胸元から白い乳房がしっかり見えたはずです。私はある企みを思いつきました。帰りの車内でさっきの出来事を恵美に話しました。『まさかぁ、こんなおばちゃんに』恵美は信じませんでした。私はあえて強く主張しませんでした。翌週、再びショッピングモールへ。車内で恵美に話を振りました。「この前の話、絶対に間違いないよ。今日もバイト君がいたら試してみる?」『気が向いたらね』と答えながらも全く興味がないって感じでもありません。買い物が終わって、いつものお店に入ると、席の案内に出て来たのは例のバイト君でした。オーダーを取りに来たバイト君はどことなく恥ずかしそうに見えました。バイト君が立ち去ると「なっ?今のでわかった?」と恵美に聞くと、『気のせいかもよ』とはぐらかされました。がっかりしながらバイト君にそっと目をやると、やっぱり恵美を見ていました。あえてバイト君を見ないようにして恵美の方へ顔を向けました。「なぁ、そのまま、スマホを見たまま軽く足を開いて!」恵美がビクっとしましたが、顔を上げる様子はありませんでした。「ゆっくり開いて」恵美の頭が固まったように動かなくなりました。テーブルの下で足を開いたことを確信しました。「左手だけテーブルの下に入れて、ゆっくり膝上までスカートを捲り上げて」恵美は黙って左手をテーブルの下へと入れました。微かに肘が動いてます。「左足だけでいいから太ももまで捲って、もう少し足を開いて」恵美は固まっているようですが、テーブルの下では私の言うとおりにしているはずです。だとしたら、ストッキング越しながら、バイト君からは恵美の太ももとその奥の下着まで丸見えになっているはずです
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続きです。2週間後、正月にほぼ満席で観れなかった【君の◎◎】、いつものショッピングモールに併設されてる映画館のレイトショーで観ることにしました。ロングランの人気映画でしたが、さすがにもう空き空きだとの読みです。同時にある企みも。映画の始まる20:45までは十分時間がありました。駐車場でこの前と同じように黙って手を差し出しました。『うん…』と頷き、助手席で器用に脱いで手のひらに乗せてくれました。いつもの店のいつものバイト君。いつもより若干遅いせいか、他には食べ終わって話してる1組の客がいるだけでした。普通にオーダーして、普通に食べ終わると恵美はちょっぴりガッカリしてるようにも見えました。コーヒーが運ばれて来た時には他の客もいなくなっていました。コーヒーをテーブル置くバイト君に初めて話しかけました。「君の◎◎って映画観た?」【観たいけど観てないです】チャンス。「この後観るんだけど良かったら一緒に観ない?」【観たいんですが、貧乏学生なので後からレンタルで借りようかと…】彼の返事など関係なく畳み掛けました。「3人分座席取るから良かったらどう?」【良いんですか?】「それぐらい大丈夫。いつも一生懸命接客してくれるからお礼にどうぞ」「何時上がり?」【8時です】「じゃあ、8時30分に映画館前ね」【わかりました】店を出ると恵美が『どうするつもり?』と聞いてきました。「どうもしないよ。恵美が嫌なことはさせるつもりはないし、恵美がしたいことは邪魔したくない」「恵美がしたいことを気にせずにすれば良いってことだよ」「映画の途中で俺は寝ちゃうかも知れないし、寝たふりをするかも知れない。どっちでも同じって受けとれば良いんだよ」『うーん、難しい…』少し時間を潰して映画館に向かうと、バイト君はもう待っていました。私がチケットを買いに行くと、座席は真ん中辺りがポツリポツリと数ヵ所埋まってるだけでした。私は真ん中より少し後ろの並び3席分チケットを買いました。恵美が真ん中に座り、スクリーンに向かって左側がバイト君、私は右側に座りました。CMが始まって恵美の耳元で囁きました。「コートは膝にかけときなよ」「本当にしたいことをしてごらん」「俺は途中で寝てもいいから」映画が始まりました。スクリーンよりも恵美の行動が気になって、視界の端で意識し続けました。始まって5分も経たない時、わずかな動きが早くもありました。コートの左側が静かに持ち上がり、恵美の手がそっと彼の右手を引き寄せました。彼の手がコートの下に隠れました。ここからは私の見えない部分は、後から恵美から聞いた話と組み合わせて書いてみます。恵美はコートの中でスカートの裾を上までずらしていました。彼の右手を太ももに当てました。動かない右手。恵美は自分の左手を被せて、優しく撫でました。彼の細い指の間に指を絡ませると、やっと彼の指が反応しました。指を絡ませるだけなのに、汗ばみ、互いに求め合うように指を絡ませました。しばらくすると、恵美が我慢しきれなくなり、彼に囁きました。「この前と同じ。履いてないから」それを聞いた彼の手はゆっくり恵美の股間へと入っていきました。彼の指先が濡れそぼった秘部に触れました。『くっ…』声を圧し殺す恵美。指先が何度も下から上へと滑らされ、その都度声を圧し殺す恵美。恵美は右手もコートの中へ入れ、彼の右手に重ねました。彼の中指に自分の中指を重ね、ゆっくり中へと導きました。恵美の指に合わせて、彼の中指がゆっくり出し入れされ、
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続きの続きです。電話を切って、昂る気持ちを抑えながら恵美のマンションへと向かいました。部屋に入ると恵美から抱きついてきました。『する?』トロンとした目で恵美が言いました。キスをして、スカートの中に手を入れ、恵美の大切な部分に触れました。「えっ?」思わず声が出ました。指先にいつものサワっとした感触がない!毛がない!?しっとり濡れてる秘部の周りは全て毛がありません。「剃られたの?」『ううん、自分で剃った…』『全部見て欲しくて…』指先で触ると毛が無い違和感だけでなく、ヒダがぷっくり膨らんでることもわかりました。「たくさんした?」『したょ…』これだけで私はすごく興奮しました。「舐めてっ」恵美が立ち膝になってフェラを始めました。アゴが痛いのかどこかぎこちない。それは不満ではなく、逆に私の歪んだ嫉妬心に火をつけました。「すぐ入れていい?」恵美は黙って四つん這いになり『入れて…中にたくさん欲しい…』恵美の腰を強く掴み、私は激しく腰を打ち付けました。犯すかのように突きまくり、何も言わずに中に出しました。床に横になり、恵美を抱きしめながら今日1日の話を聞きました。ここからは恵美の話を元に多少私目線に置き換えて書いてみます。バイト君→彼と表現します。《ナビ通りに行けば12:30分には到着する予定です》私の倉庫でテレビを積んで、彼にショートメールを送りました。〈わかりました。前の道路で待ってます〉すぐに彼から返信。目的地に近づくと彼は既に歩道に立っていました。空いてるスペースに誘導してくれて、車を止めてテレビを運びました。彼が先に部屋に入り、恵美も『おじゃまします』と続いて入りました。テレビを部屋の隅に下ろし、後はコードをつないで完了。特に会話もないまま、彼がテレビの裏を上から覗き込むようにコードの差し込み口を探していました。恵美はやることもなく、その後ろに立って見ていました。いきなりでした。カーテンがシャっと閉められと思ったら、そのまま恵美は背中にくっつき、後ろからいきなり彼の股間に触れました。『やっぱり固くなってる…』『こっち向いて…』ジャージの前の盛り上がりを優しく触りながら『してもいい?』と。【はい…】ジャージとブリーフをずり下げると、ピョコンと勢いよく固くなったモノが飛び出しました。同時にボディーシャンプーの香り。『私が来るからシャワー浴びたんでしょ』彼は顔を赤くして横を向いたままです。『私も浴びてきたょ…』恵美は黙って竿の裏側に舌を這わせ、唇で甘咬みするように亀頭まで舐め上げました。彼は恥ずかしそうに横を向いたままでした。『見てて…昨日より気持ち良くしてあげるからちゃんと見てて…』そう言うと、ゆっくり亀頭を口に含み、柔らかな舌を絡め、飲み込みようにノドの奥まで。【ああっ…出ちゃうかも】恵美がゆっくりゆっくり亀頭まで抜き、チュルっと口先から抜きました。『まだ出しちゃダメ…』立ち上がり彼の首に腕を回して恵美からキスをしました。ゆっくり舌を絡める濃厚なキス。唇を離し彼の耳元でかすれた声で囁きました。『したい?』【したいです】『何を?』【…………】『どうしたい?』【…セックス】『言うこと聞く?』【はい、聞きます…】恵美の指が固くなった竿に絡みました。優しく触れる指。恵美は絶妙な触れ方をします。ゴシゴシ擦ることは絶対にしません。
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