寝取られ体験談

２月中旬に初体験告白をして他の方の告白に埋もれて探すのが大変になったので新たに書き込みします。

最後の書き込み以降また色々ありました。

とりあえず今回はその中で初めて主人が選んだ方に抱かれた事を報告します。

前にも書きましたが当初の目的の全く知らない男性とSEXして主人に見せる為私なりに探したのですが私とお話した方々との温度差と言うか趣味好みの違いで見つける事ができず、主人に何気なく

『もう顔体型で判断しないから清潔で変な趣味がなければ誰でもいいかなぁ』

と呟いた翌日、主人から

【いい人いるけどどうだ】

と勧められて主人の話だとその人の事は知り合いではないけどマッサージが上手で愛撫を主にする年配の人でその日のお昼にお茶しながら話をした事を言われました。

直接話した感じは変な人ではないけど髪の毛が薄めのかなり太めの人って事でした。

この事は息子は知らないのでどうしようと悩んでいたら例の息子のお友達の家に息子が泊まりに行く事になり息子がいないならと泊まりに行く日に合わせて主人はスイートルームを借りて部屋で私１人待ちました。

主人は下でその方を来るのを待ってました。

主人からＬIＮＥで来た連絡があり、ドキドキして待ってました。

初めて対面してすぐ思ったのは、主人に聞いていたけど私の好みではまず選ばないキモって思うおじさんでした。

私この人に汚されるの？主人はそれでいいの？

こんな感じだったと思います。

お仕事が営業との事でおしゃべりが上手で緊張をとってくれてその人は慣れているのか主となって指示をしてくれました。

マッサージをするのに主人に私を洗ってあげてください、その間にマッサージの用意しますと指示されて、シャワーで私を洗い、生えかけの毛を改めて剃りバスタオル１枚だけの姿で用意されていたベッド横に行きました。

主人はカメラマンになって裸のまま撮影していました。

その人は私をすごく褒めてくれて気持ちよくさせてくださいました。

最初はベッドに座った状態で肩、首、頭をマッサージしてくれて本当に上手でした。

次にうつ伏せになって手はバンザイにさせられて、そこから目隠しをされました。

しばらくそのままで放置されて、どうなるの？って思うだけで体全体が敏感になってしまいました。

ベルトのバックルの音が聞こえ、どうやらその人は裸になっていたみたいです。

私が感じていたのは主人があれこれ撮影して近づいた為の気配でそれだけで潤ってました。

小声でその人は耳元囁き

［気持ちよかったら声出していいですよ］

と息も耳にかかりゾクっとなってその人の指１本が私の体全体をなぞり始め敏感になっていた私には堪らなく気持ちよくてでも素直に喘ぐと恥ずかしい思いもあり、耐えるとなぞるだけでなく脇腹等つついてきて声を漏らすとバスタオルを剥ぎ取られお尻を持ちあげて両手でお尻を開かれて

［パイパンなんですね、ご主人の趣味ですか？いい眺めですよ、奥さんの今までにないくらい綺麗なマンコですよ］

ぺろりひと舐めして声を出してしまいました。

そこから普段しないアクロバティックな体位で舐められその体位に合わせて両手も器用に色んな所を揉み触り摘んででもずっとクリトリスを重点に舐めて吸って甘噛みして１時間ぐらい愛撫されて何度も私だけ逝ってました。

へとへとになってからその人のおチンチンを咥えさせられてはっきり言って息子のティッシュの様な匂いのおチンチンで汚れカスもあったんですがその様子に主人は

【かすみが汚されてる、どんな味なんだ】

と色々問いかけされましたが答えずただただ咥えておチンチンを硬くするのに夢中になってました。

その人が

［私ばかり悪いからご主人のちんぽ私が舐めてあげますよ］

と言い出して

【私はそっちの趣味はないからいいです、それにたたないですから】

と断りましたが、その人は

［ご主人も奥さんみたいに汚されてください］

と主人のふにゃふにゃを咥えてすごい音を出して舐めてました。

その人のおチンチンが硬くなる前に主人は

【こんなフェラ初めて】

とふにゃふにゃのままその人の口の中に出してその人は主人のを飲み込み

［ご主人に元気もらったから奥さん味わいますね］

とやっと硬くなったおチンチンは主人や息子やお友達のより小さく硬くなっても少し皮が被った感じででも色はすごく赤黒い感じで正常位で入ってきました。

［奥さんの中すごいですね、我慢できなくて間に合わなかったらすみませんね］

とそう言えば無許可で生で入れてきてSEXし始めて最初の息子みたいにすぐ中に出しました。

［間に合わなかったですご主人、すみません中に出しちゃいました］

とわざわざ奥で数回出したのを私も感じました。

主人が慌ててその人を引き離しでもカメラは私のアソコを映し

【流れてくるかすみのマンコから俺以外のザーメンが・・・】

主人は涙を流しましたが主人のおチンチンは少し大きくなってました。

『あなた！？』

主人のおチンチンを握って硬さを確かめました。

反応があり、その人にこれから先は夫婦でするからとお別れし、何かあったら又連絡してくださいと返事を出て行きその間を待つ前に私は主人のを咥えて萎えない様にして硬くしていました。

久しぶりに主人のを受け入れて主人を感じていましたが持続はなくでも１０分ぐらいは主人を受け入れる事ができました。

主人の最後はいつもみたいにふにゃふにゃの状態でおもらしする感じで口の中に出しました。

汚されるSEXもすごくいいって事を知りました。

その他の出来事は又報告しますね。

年配の人の愛撫はすごくよかったです。

又私から探してみたいと思ってます。