寝取られ体験談
1:妻の真実
投稿者:
流星
◆2BdHgIw60U
よく読まれている体験談
2020/03/11 10:11:17(9rQZlyka)
奥さんと息子さんHが始まりましたね。この話しは、いつ頃の話しですか?
20/03/27 16:09
(UrDa5p4H)
次にたかしのパソコンからコピーしたビデオに写っていたのは日常の妻でした。
キッチンの床を拭いている時はリビングにいるたかしの方に頭かお尻をきっちりと向けています。
前向きな時は胸元からノーブラの胸が見えています。
後ろ向きの時はお尻を上げパンツが丸見えになっています。
盗撮風の撮影ですが妻が意識して見せています。
別のものでは
妻がベットで目隠しをして昼寝?をしています。
ビデオを持ったたかしがそっとスカートをめくりTシャツをめくり
撮影をしています。
たかしの指がブラにかかり少しずらすと妻の乳首がて出てきました。パンツの股の部分にも指をかけずらし撮影を続けています。
たかしが妻の体を押すと妻が寝返りをうってうつ伏せになりました。
たかしはブラを外し、パンツをじわじわと脱がし出しました。
妻は腰をかすかに浮かし協力します。
たかしが妻の足を大きく広げカメラを股のあいだに置き妻のあそこを開けると
すでに濡れている中が見えました。
じっくり撮影した後もう一度妻を表向きにするとブラをずらし
乳首をそっと触りました。
妻の体がピクッと動きます。
優しくですが胸を揉みだすと妻の息が荒くなってきました。
ダラッとさせていた手がシーツを強く握っています。
カメラを股のあいだに置くと両手であそこを開きじっくり観察しています。
たかしの指がその濡れたところを触ると「いや」と小さな声が出ました。
たかしの指がさやしく妻を責め出し、妻は必死に声を置き殺して押し殺しています。
クリトリスが敏感だと分かったのか集中的に責められ
自然に足が立ち荒い息を隠さなくなりました。
たかしが妻の手を取り妻の指を割れ目に持って行き
妻の指を使って触りだすと我慢できなくなったのか
自ら指を動かし指を穴の中に入れました。
たかしは「あっ」と驚いたようです。
そのまま妻が指を動かしペチャペチャという音をさせだすと
たかしは撮影だけをはじめ
妻が小さく「いく」といって痙攣するように横を向きました。
ハアハアと荒い息の妻を置いてたかしは部屋を出ました。
20/03/30 10:08
(bnA63rMJ)
もうひとつのファイルに入っていたビデオは
食事をする妻と並んで座っている私の足が写っていました。
いつの夕食かわからないのですが
普通に会話をしているのですが妻の足が開きパンツが見えています。
たかしの横の椅子に置いてあるようです。
自然なのかわざとなのかわかりませんが足を閉じたり開いたりしていました。
たかしがキッチンに行き「ママあのコップどこ?」と声がすると
妻が立ち上がりキッチンに行きました。
少しして戻ってくると妻は足を開きません。
するとたかしの足が妻の足をつつきました。
妻の足が開くとパンツがありませんでした。
食事が終わって妻が洗い物を始めるとカメラが持ち上げられキッチンに入っていきました。
チラッとリビングにいる私が写りました。
カメラは妻の足の間に置かれ、妻の股間を見上げる形になっています。
たかしが妻の後ろにしゃがんで妻のスカートをまくりました。
薄暗かった妻の股間が明るくなりはっきり見えました。
たかしが妻の腿を触って大きく足を開かせました。
洗い物が終わるまで妻は足を大きく開いたままでした。
最後のファイルは
同じくキッチンで洗い物をする音が聞こえていたのですが
リビングのソファに横になる私から写されていました。
カメラが足の間に置かれるとワンピースのスカートをめくられパンツを脱がされました。
次に背中のファスナーが下ろされブラのホックがはずされると
妻は器用にブラを袖から抜きました。
たかしがワンピースを脱がそうとすると「だめだめ」とかすかに妻の声が聞こえましたが
たかしはワンピースを下げてしまいました。
妻はキッチンでしゃがみこんでしまいました。
たかしが妻の肩を押すと妻はキッチンの床に寝転がり
両手で顔を隠しました。
たかしが妻の足の間に自分の足を入れて開かせると素直に足を開きました。
キッチンの床で素っ裸の妻が仰向けに寝転がされ足を開いています。
たかしが少し離れると妻の全身が写りました。
私の見ているテレビの音、キッチンの水道の音
荒い息をしながら床に寝転びすべてをさらけさせている妻
リスクの高い撮影に興奮しました。
どちらの撮影もどの日だったか思い出せないでいました。
20/04/01 06:34
(vzbwZY2q)
なんで息子さんはお母さんとエッチしないんでしょうね?
20/04/01 22:59
(eEfVX3Mw)
ビデオカメラが誰もいないソファーが見える位置にセットされ
誰も映らないまま15分ほど過ぎた頃
「ここでいいの?」と妻の声が聞こえ妻がソファーに座りました。
たかしが妻の横に座ると妻の膝に頭をおきました。
妻はたかしの耳掃除を始めました。
少しするとたかしの手が妻の膝を触りだしました。
「くすぐったいよ」と妻が言ったのですが
たかしの手は動きを止めず少し中に入りました。
「こらこら」と言いながら妻が微かに足を開けました。
「はい、反対側」と妻が言うと
たかしはソファーに乗り妻のお腹側に顔をつけました。
たかしの手が妻の背中に回り抱きつくようにゴソゴソしていると
妻が「あん」と声を出しました。
たかしの手が前から妻のセーターをたくし上げるとブラが外されていたのか
妻のオッパイが出てきて、たかしがそれを鷲掴みにしました。
「だめ、耳掃除できないよ」と言いながら顔をそらしました。
「いや、だめ」とすぐに感じ始めたようです。
たかしの頭が上がってくると妻の乳首に吸い付きました。
「だめー」と言いながらもたかしの頭を自分の胸に押し付けるようにした妻は
「いや、いや」と言いながら自らセーターをさらにたくし上げました。
たかしが乳首から口を離し手で揉みながら妻の顔に近づいていくと
「だめだよ」と言うのですが顔は逃げません。
さらに顔同士が近づき唇が触れるギリギリまで「ダメダメ」と言っていたのですが
たかしが妻の唇を奪うと自らも激しいキスを始めました。
たかしの手が下に行き妻のスカートの中に入ると
「んんんん」とキスをさながら頭を振り腰を上げてパンツを脱がされました。
たかしはセーターとブラも取り妻をソファーに寝かせると
自分は下に降りて乳首に吸い付きながら妻の股間に手を入れました。
妻は手で顔を隠しながら「あっだめ、いや、あん」と声を出しました。
たかしが妻の足を広げ指で責めながら妻のあそこを近くで見出すと
「いやー恥ずかしいの」と言いながらさらに息を荒くします。
たかしの指の動きが早くなってくると妻はたかしの腰を持って近づけるとたかしのズボンを脱がしパンツを脱がし
たかしのギンギンになったモノを握り締めました。
ますますたかしの手の動きが早くなると妻はたかしの腰を自分に近づけ
たかしのものをくわえました。
たかしのものをくわえながら「行きそう、だめ、いく、ごめんなさい」と言ったとたん
「ああああ」といきました。
それでも動きを辞めないたかしの指を無理矢理はなし「ダメダメ」と首を振り
たかしの頭を掴むと激しいキスをしました。
キスをしながらたかしが妻の股の間に体を入れると
「いいよ、きて」と足広げました。
たかしが妻に入れようと頑張るのですがなかなかうまくいきません。
妻が手を伸ばし手助けするとたかしが腰をズンと前に押しました。
「ああっ凄い」と妻が叫びたかしの腰を持って動きを教えました。
聞いたことのない妻の大きな喘ぎ声がして
たかしが「いきそう」と言うと
「中はダメだらかな」と何度もいい
たかしが抜いた瞬間起き上がりたかしのものをくわえました。
たかしは何度か腰を動かすと妻の口の中で爆発させたようで
「んんんんー」と妻が言いながら受けとめました。
それでも妻が口を外さないで刺激しているとまた大きくなったようで
「待ってて」と妻が言いたかしから離れると少ししてスキンを持って戻ってきました。
たかしにそれを付けるとたかし寝かせて上からたかしのものを入れました。
「はー」と言う声を出して腰をうごかしはじめました。
その乱れ方は私の知らないものでした。
たかしが起き上がると妻は自ら後ろを向きお尻を突き出して「お願い」と言いました。
たかしが後ろから入れるとすぐに「あっあっ、いくいく」と言っていき
それでもたかしが動きを止めないと「ダメダメ、お願い」と叫びながら
続け様にいきました。
力尽きたようになった妻に覆いかぶさり
激しく動くと「本当にもうダメ」と叫んで痙攣しながらいくと
たかしも中で果てました。
20/04/15 10:09
(daRsJhUe)
一気に展開が、ありましたね。
20/04/16 23:36
(Fa3vl05b)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿