昨日の夕方に元嫁が家に来ました。旦那が夜帰って来ないと言う事で私が出勤する朝まで一緒に居ました。が、元嫁と一緒に風呂に入って少し生えて来ていた陰毛を私に剃らせてくれとお願いしたら「怖い」と言われましたが剃らせてくれました。しかし平らな部分は普通に剃れたけど、ビラビラの周りは指で伸ばさないと上手くカミソリの刃が当たらなくてん~こうかな?とやっていたら元嫁に「怖いな~ビラビラまで剃っちゃわないでよ」と言われて2人で爆笑しちゃいました。ケツの穴の周りも陰毛が生えていたのは覚えていてそこを剃る時には元嫁に四つん這いになってくれとお願いしたら「前からなら何とも思わないけど四つん這いは何か恥ずかしい」と言いました。私は特に気にはしていなかったのに、そう言われると確かにケツの穴を見せつけながらと言うのは恥ずかしい姿かも知れませんが「今更何を恥ずかしがっているんだよ」と言ったら素直に四つん這いになってくれました。四つん這いでケツを突き出すようにしないとケツが開かないのでそうさせるとマンコがぱっくりと開いてピンク色のイソギンチャクのような中身が丸見えでケツの穴の周りを剃っている時にピンク色のイソギンチャクマンコとケツの穴がヒクヒクしているのを見ながら剃っていたら悪戯したくなりますよね~たまらずマンコの中に指を入れると「ヤダ、ふざけているなら自分でするから」と言った元嫁でしたがGスポットを撫でてやると「アン、気持ちイイ~」と言ってケツをクネクネとさせ始めたのでそのままGスポットを刺激しながら元嫁のケツの穴を舐めてやったら「くすぐったいよ~くすぐったいけど気持ちイイ~」と言ったので元嫁は酔っ払っている時のセックスだと、フェラ中に良くケツの穴まで舐めてくれましたが素面の時でも逝かせ過ぎて「もう訳分かんない」と言い出すと淫乱のスイッチがもう一つ入り酔った時のようにケツの穴に吸い付いて舐めて来る事も有りました。だから私も元嫁のケツの穴を舐めながら「今だっで○○子のケツの穴を舐められるくらい俺には魅力的な女なんだぞ」と言って見たら元嫁からの返事は無く私は元嫁のケツの穴を舐めながら、マンコに入れた指をクイクイとしていたら「気持ちイイよ~気持ちイイ~ダメ!出ちゃう出ちゃう~」と言うとピュッピュピュ~と潮を噴きました。「出ちゃってる~ねえ出ちゃってるよ~止まらないよ~」と言いながら潮を噴いていると「ダメ!気持ちイイ逝く!」と元嫁が逝きました。ケツの穴を舐めながらマンコに指を入れてグイグイしながら嫁の喘ぎを聞いていれば自然に勃起してしまっていたので四つん這いのまま項垂れていた元嫁の中にチンポを入れると「なんで硬くなっているのよ~」と言ったので「裸の○○子が目の前に居て元気にならない方がおかしいだろう」とまたここでも元嫁を喜ばせるような事を言ってやると「嘘でも嬉しい」と元嫁が言ってくれました。実際に私も興奮はしていましたし、元嫁のマンコの具合も気持ち良くて「ヤバい出ちゃいそう」と言ったら「今出したいの?我慢出来るなら出すのは後にして欲しい」と言われたので射精するのは我慢しました。元嫁とセックスを終えて湯船に入りながら剃り残しを元嫁が片足を立てて自分で剃っている姿を見て「見えない所を器用に剃るな」と言ったら「もう慣れたわよ」と言って剃り終えた後に立ち上がって私の前で「ねえ綺麗に剃れているか見て見て」と言って来たから元嫁の足を開かせてパックリ開いたマンコを目の前にして近くで見ると本当に綺麗に剃ってあったので「綺麗に剃れているよ」と言ってやったら「オマンコ舐めて欲しい」と上からウットリとした目で言って来たのでマンコを舐めてやると「気持ちイイ~嬉しい~嬉しいよ~」と言いながら腰をガクガクさせていました。すると元嫁が「気持ち良くて逝っちゃいそう」と言ったので舐めるのをやめると「なんで止めちゃうの、逝きそうなの逝きたいの」と言ったので「俺も我慢したんだから○○子も我慢するんだよ」と言うと「いじわる~」と言って湯船に入って来てキスをされました。なんかこのイチャイチャ良いな~と思ってしまいました。風呂を出た後に2人で晩酌をして普段は元嫁から「私の事好き?」と聞かれてハッキリと答えなかった私でしたが昔は何度か舐めてやった事が有りましたが、その後は元嫁のケツの穴を舐めなくなっていたので風呂での私の言葉が元嫁に刺さったのかかなり酔ってきていた元嫁が
...省略されました。