台湾から、取引先の人間が2人来ることになりました。
何度も面識がある、日本語ペラペラの2人です。
私が以前出張で台湾に行った時、いたせりつくせりの接待
をしてくれました、もちろん夜の接待も楽しませてくれま
した。
今回お返しで、そう言う所に行きますか?と前もって聞いて
みると、笑いながら「台湾の方がそっちはいいから、東京で
は、楽しく飲みたい」と言う答えが返って来ました。
妻に仕事上大切な方だから、接待手伝えと言います、それが
何を意味するかは、何となく理解している妻です。
接待で妻を使った事はありませんが、私の趣味で妻を他人に
抱かせた事は、6回あります。
最初は本当に妻に説得、と言うか妻の中で自分をどう納得
させるかが大変でした、2度目も1回目の半分ぐらい大変でし
たが、回数を重ねるうち、これは非日常の大人の遊びと、
理解をしてくれて来て、その時間だけは楽しむようになって
行きました、何よりもプレーの後、私が妻に優しくする事が
妻にとって1番嬉しい事のようです。
それと私が嫉妬に狂い、その日からしばらくは、付き合った
当時のようにSEXの回数が増える事も、嬉しいようです。
接待と言う初めての設定も、私をドキドキさせます。
妻には、相手には妻とは言わず、私の愛人だと言うから、
名前もその日ように、祐美と作ります。
仕事の話が終わり、寿司屋に2人を連れて行きます、江戸前
寿司に喜んでくれ、近くのバーに移動します。
そこで、愛人の話をすると、彼らも乗って来ます、今から
呼びましょうか?に、ぜひぜひ話だけでなく顔を見たいと
言い出します、予定どうりです。
まあ飲みながら、凄くエッチな愛人だと話せば、誰だって
顔を見たいとなりますがね。
私は34歳で、妻は30歳です、見た目は25ぐらいに見えます
ば連絡するとスタンバイしていた妻は30分でやってきました
髪の毛をセットして、綺麗にメイクをした妻が店に入って来る
姿を見ながら、ドキドキしてしまいます、日常でないビシッと
決めた妻は、さすがにいい女です。
単なる主婦ですが、一緒にいてて芸能関係の仕事されてる
のですか?とヨイショも込めて、言って来る人もいますが、
店に入ってきた妻を見て、「おーいい女だ」
と着飾った妻に、早くも嫉妬心が湧いてきます。
席に座らせ一緒に飲みますが、さっきまで3人でも盛り上がって
いましたが、美人が1人来るだけで、違う盛り上がりをします、
祐美と名前を私が紹介したので、祐美さんと言って妻に話し
かけます、妻には愛人って言う事でとは言ってますが、想定
問答集を渡してませんから、それもドキドキ。
1人が、「祐美さんは独身ですか?」
と聞かれ、妻はどう答えていいか分からず、間をあけて私を
見ます、妻はどう答えていいか分からなかっただけですが、
彼らは、ダブル不倫ととったようです。
それを感じて私が「いけない恋同士です」
と答えると、笑ってくれる2人です。
彼らのホテルはうちの会社が取ってましたから、もう一部屋
取っておいたので、部屋飲みしましょうか?
と4人で移動です、店を出ると妻が私に荷物を渡します。
ワイン2本とチーズやおつまみ類です。
部屋で4人でワインを飲みながら、
私は、「俺がすっごいお世話になってる2人だから、楽しませ
てくれよ、スカートぐらい脱いでサービスしてくれよ」
私の言葉で2人の顔は喜びの顔になります、妻もノーではなく
「恥ずかしいよー」
と返します。
「台湾の方だから、もう会わないからいいじゃん」
と妻とのやり取りを、嬉しそうに見ている2人です。
スカートを脱ぐと、ガーターにレースの小さなパンツ
「立ってみてよ」
パンプスから見える脚がエロいです、上の服が邪魔でうまく
見えないからと、上も脱がせて行きます、妻はその都度軽い抵抗
を見せながら、恥ずかしそうに、私の命令に従います。
パンプスにガーター、上下レースのパンツとブラ姿をおかずに
ワインを飲む最高です、大切な妻を他人と共に鑑賞です。
妻だと言うと相手も気を多少使うでしょうが、愛人と言う
とSEX目的の2人ぐらいに思っているのでしょう。
「祐美さん綺麗です」
と繰り返し、喜んでいます。
「オッパイ見せろよ」
の私の言葉に
「それはダメだよ」
と拒否をします、その言葉に興奮します、今まで6本のチンポ
を舐め、オマンコ入れてきたくせに、オッパイぐらいで、
恥ずかしがりやがってと。
「いいから、見せないと旦那さんに浮気してる事言っちゃうぞ」
「旦那さん以外のチンポ咥えて、悪い女のくせして」
と過激な言葉にしていきます。
「恥ずかしい」
を繰り返す妻に、目隠ししろとバスルームからタオルを
持ってきて妻に目隠しをします。
彼らも楽しそうに、盛り上っています
私が「どうですか。」
と聞くと「最高」を繰り返し喜んでくれています。
ブラを外すと手で隠そうとします。
「隠したらダメ、隠したら手も縛るよ」
「やめて」
妻のやめてがもうエロモードに入っているのを感じます
ベットに腰掛けてる妻に
「さあパンツも脱ごうか?」
「許して」
「ダメだよ、絶対何もしないから、オマンコ見るだけだから
皆んなも見たがってるから、見せてあげて」
「自分で脱ぎなさい」
黙って従います、パンツを脱ぐと、手入れの行き届いた陰毛が
露わになります。
腰に枕を重ねて、後ろにもたれさせます。
「祐美脚を開きなさい、オマンコ見せなさい」
ほんの少ししか開かない祐美に
「もっと限界まで開かないと、皆んなで犯すぞ、見せるだけだから」
妻が脚を開くと、オマンコの毛を前に少しだけあり、オマンコ
の周りは綺麗に脱毛してあるので、オマンコが丸出しです、
「偉いね祐美、頑張ったね、オマンコ丸見えだよ」
脚を開いてもオマンコは唇を閉じたようになっています
「祐美もう少しで終わるからね、両手でオマンコ開いて」
素直にオマンコの穴を開いて見せます、開くと中は完全に
濡れています、仕方なくやってるくせに濡れやがってと、
私のS心が興奮します。
「そのままじっとしてなさいよ、鑑賞しながら酒飲むから」
他人2人と妻のオマンコ鑑賞しながら酒を飲む最高です。
目隠ししてるタオルが顔を覆ってますから、2人に。
「日本のお土産に写メ撮りません?」
2人は喜んで写真を撮りまくりました。
その間「私のオマンコ写真撮って下さい」
と妻に言わせたり、指で開かせててると、どんどん濡れて
来るのが確認できます。
目隠しを取るとすっごく恥ずかしいがってましたが、しばらく
すると、その姿でワインを飲んでました。
3人の男がスーツ姿なのに、妻だけが全裸に近い姿で酒を
飲んでるのに、初めての興奮を感じます。
しばらくしてお開きになり、2人が部屋を出ると、すぐに
抱きつきキスをしてきます
「入れて、早く入れて」
興奮してる妻をなだめてシャワーを急いで浴びてベットに
横になると、激しいキスから尺八です、チンポを立たそうと
夢中で尺八をしています。
「よかったよ、皆んな服着ててお前だけが裸って興奮する」
「またしたいの?」
「して欲しい」
「終わったらすぐに入れてくれる?」
「入れるよ」
「知らない人だったら、頑張るね」
「今日もチンポ入れてもらった方がよかったかな」
「入れたくなったよ」
と私にまたがり立ったチンポをオマンコに入れます。
「皆んなオマンコ見て興奮するからまた見せような」
「皆んな私のオマンコ見たいの?」
「皆んな見たいって、綺麗な奥さんのオマンコ見たいって言うよ」
「見て見て!皆んなでエッチなオマンコ見て」
興奮しながら夢中で腰を振る妻でした。
次の日彼らから、長文の感謝の言葉が届きました。