寝取られ体験談

とある「寝取られ願望」のある旦那さんから、奥さんに露出をさせたり、視姦、盗撮、痴漢、さらには、他の男のモノをフェラさせ、最終的にはセックスをさせたい、との依頼を受けました。
しかし、当の奥さんがどんな気持ちなのかを確認しないことには、何も出来ないので、とりあえず奥さんとメールをすることになりました。

奥さんは、旦那さんと同い年の仲良し夫婦ではあるものの、セックスそのものには満足していないようでした。
また、露出プレイは嫌いではなく、男性の厭らしい視線を浴びることに興奮すると言います。
さらに、奥さんは、旦那さんが想像する以上にＭ性が強く、男に脅されて、厭らしい言葉で責められたり、蔑まれながら、言いなりの性奴隷にされるような妄想をしてオナニーをすると言います。
ただ、旦那さんは、こうしたシチュエーションプレイや言葉責めが下手で、慣れ合いのセックスで終わってしまう為、なかなか興奮することが出来ないと言う。

この話を聞き、私から軽い露出命令を出したり、私の命令に逆らえないとの設定でオナニーをさせるようになりました。
それだけではなく、姿見の前で、鏡の向こうから私に見られている、あるいは街で視姦して来た男たちに見られていることを意識しながらオナニーをさせたり、時には、姿見の横にビデオカメラをセッティングして撮影までさせました。
これにより、私の命令に逆らえない性奴隷としての被虐感と、赤の他人に、旦那さんには見せられないような、恥ずかしく浅ましいオナニーを見られ、激しい羞恥も味わえるようになりました。

先日は、深夜一時過ぎ、「どうしても我慢できない！」・・・とメールがあり、初の野外オナニーの命令をすることになりました。
セーターと短めのスカート（ノーパン）、その上にコートを羽織り、バッグの中にはディルドとバイブ（これは、旦那さんが密かに注文した物で、奥さんが他人に犯されることを想像してオナニーをしてもらいたい、と言う願望を込めて送りました）を入れて・・・。
こうして近くに公園に行かせる。
寒い夜で、公園には誰もいない。
そこで、男子トイレの最も奥の個室に入るよう命じ、スカートを大きく捲り上げた状態で、洋式トイレに座らせる。
それも、便座に浅く腰掛け、足を大きく開き、膝を持ち上げる・・・いわゆる「Ｍ字開脚」です。
「ぐっしょりと濡れているおまんこの縦筋に、ディルドを縦に擦るようにして、べっとりと愛液を塗り付けなさい。」
さらに、彼女に言わせます。
『旦那以外の堅いチンポが欲しい！』
『いっぱいしゃぶらせて！』
『莉久のぐちょぐちょのおまんこに、硬いのぶち込んで！』
もちろん、大きな声は出せませんが、自分だけが聞こえる小さな声で・・・
そして、愛液塗れのディルドを舐めさせる。
綺麗に舐め取った後は、ディルドの亀頭だけを出したり入れたりし、もう一度、ディルドを愛液で濡らして舐めさせる。
その後、立ち上がってから、身体を前屈みしながらスカートを大きく捲り上げ、立ちバックで犯される体勢で、ディルドを深く入れさせる。
もはや、こうなるとメールの返信が出来なくなり・・・十数分。
ようやく満足できたのか、メールが届く。
「次には、やっぱり本物が欲しい・・・。どうしよう・・・」
初の野外でのオナニーだっただけに、かなり興奮したようです。
ただ、簡単には他人とはセックスはさせられませんので、今、思案中です。