後片付けも終わり一息つけるので続けます。息子は部屋でゲームをしていました。私は床に座り息子にも座る様に促しました。私は洗濯するはずだった汚された下着を出して息子の前に出しました。息子は理解した様で小さな声で『ごめんなさい』と謝りました。怒らずに理由を問いただしました。息子曰く『女性に興味があって身近にはお母さんしかいなかった』からだそうです。私は「どんな感じで汚したの?」と訪ね、息子は『ブラはほとんど匂ってザーメン受けにした』『ショーツは匂って舐めてちんぽ擦りつけた』と言ったけど恥ずかしい行為をした自覚なのか声は震えていました。私は「どうだったの?お母さんの下着は?」息子はちょっと間をおいて『オシッコだけの時とエッチな気分になる匂いの時とザーメンの味がする時があった』と私の通常時とオナニーした時と主人とのSEX後の日を言い当てました。私の方が真っ赤な顔になったと思います。私だけ恥ずかしいのは悔しいから息子に「お母さんだけ恥ずかしいのおかしいから今ここで見せて」と言って立ち上がってスカートが極力捲れないように履いているショーツを脱ぎ息子に差し出した。息子は呆然と見ていて震える手で受け取りベットに横たわってズボンとパンツを一緒に下ろしたのでベット横に座り見てあげました。脱ぎ下ろした時点で息子はもう勃起していて透明な汁が溢れていました。『お母さん湿ってる、エッチな気分の時の匂いがする』っておチンチンを擦り始め、嘘って思うほど早く『ウッ』と呻いて私のショーツの中に出しました。出す瞬間を初めて見て、息子の精子の匂いにクラクラしました。「どうだったの?」と私が訪ねたら息子は『今までになかった興奮ですぐ出ちゃった』『おさまりつかないよ、お母さん』『ほら、萎えない』と言って救いを求める様な目をする息子。「お母さんの事どう思ってる?」『好き』「それは女性として?」『うん、お母さんの裸が見たい』私は黙って息子のおチンチンを見てました。息子の興奮度合いが判るくらいひとりでにおチンチンは脈打って動いてました。「今から3日間オナニー我慢できる?」私は考えに考えた末息子に言いました。息子は意味がわからない様で困った顔をしたので私は息子に
...省略されました。