友人の社員に、凄くイケメンがいます、いじられキャラで、
SEXが異常に好きと、いつもいじられ、どんなブスでもする
といじられてます。
男前だからこそ女の容姿にこだわらないの?と聞くと、
「いえ、可愛い子が好きです」
と真顔で答えます。
「ブスってわかってますけど、させてくれるなら、何でも
いけます」
と自信満々で答え、また突っ込まれてます。
飲み会の後、彼だけを誘いバーで飲むと、思った通り、ハプ
バーにも行ったことあり、頼まれて寝取られをやった事も、
あると言います。
「うちの里佳子も寝とってもらおうかな?」
と冗談半分に言うと、
「無理ですよ」
と切り出すので、なぜ?と思ったら。
「里佳子さんみたいな綺麗な人、緊張して無理です」
と褒めてくれます、そう言われれば余計に寝とって欲しく
なります。
「シアリス飲んだら、勃起するだろう?」
「いえいえ薬無しで、ギンギンいけます」
私が本気だと少しずつわかってくると、真顔で乗ってきま
した。
里佳子とは、2度はほど皆んなで食事した時に会っています
里佳子の知ってる人は、許してと言う条件をクリアしなけれ
ば、なりません。
前もって里佳子の話してオッケーもらうより、酒を飲んで
流れの中での方が、可能性あるのではと、彼にもそのむねを
伝えて、週末にバーで待ち合わせしました。
酒も進み、少しづつエロ話に移行して、今から2人で先に
帰ってSEXして欲しい、俺はしばらくしてそっと家に、入る
からと、提案します。
里佳子はそんな女ではないと言う立場を守る為に、あえて
「1回だけ、人生の思い出に頼む」とあくまでそんな事した
事ない設定を、彼に伝えます。
本当は何度もやってる里佳子に、何度も頼んで私が説得する
と、里佳子も芝居をしながら軟化してきます。
彼は私の説得を緊張気味に、見守っています、仕方なく
うなずく里佳子と彼を帰らせて、私は1人残って飲みますが、
どのタイミングで帰ればいいのか、遅かったら終わって
しまってたら意味がありません。
40分経った時、慌てるようにタクシーで帰宅します、音を
させないように鍵を開けて入ると、リビングから里佳子の
声が聞こえてきます。
切なく感じてる声です、小さな間接照明に中、ソファーで
里佳子が上に乗り、下から突き上げられています。
私が帰ってきている事は、気がついていないはずです。
「感じますか?」
「気持ちいいい」
「もっと突いていいですか?」
「突いて」
正常位になり突きまくると、里佳子の声が大きくなります。
立ってバックから突くと、
「いっていいですか?」
「いって」
と繰り返し、射精しました。
私は出るタイミングが難しく、今帰って来たような芝居を
しながら玄関から、もう一度音を立てて、入って声をかけ
ました。
2人にシャワーを勧めて、ワインの用意をします。
「どうだった?」
「いや、綺麗なんで緊張しました」
「ブスは緊張しないの?」
「はい、ブスは好きな事できますから」
シャワーから出てきた里佳子に
「チンポ舐めた?」
と聞いても、照れ笑いして答えません、彼に
「やってもらった?」
と聞くと
「はい、してもらいました」
「見たかったなー」
と私が言うと
「はい」
と返事する彼です。
「オマンコ舐めてもらった?」
答えない里佳子に変わり、彼が
「少し舐めさせてもらいました」
「舐められてるの、見せてよ」
と言うと、「もういいよ」と恥ずかしがる里佳子です
「ちょっと飲んでから、クンニしてやって」
「はい、喜んで」
と元気に答える彼です。
ソファーに里佳子を座らせ、脚を開き彼が前に座ります、浅く
座らせ、オマンコを突き出す体勢にして、舐めやすくします。
クンニを始めると、目を閉じて感じ始める里佳子
「恥ずかしいね、知ってる人にオマンコ舐められて」
「恥ずかしい」
と小さな声で答えますが、感じる声とシンクロしてしまいます
「クリトリス吸われると、里佳子感じるんだよね」
私の言葉に合わせるように、クリトリスを吸いまくると、体を
ネジって感じる、里佳子です。
「凄いよ、知ってる人に恥ずかしいオマンコ舐められてる
姿、最高にエッチだよ、お尻の穴も舐めてもらったら」
私の言葉に、彼がそのままお尻の穴を舐めるのかと、思ったら
里佳子を四つん這いにして、下半身をガッチリ抑えて、逃れ
ないようにしてから、突き出したお尻を舐めていきます。
お尻の穴に舌が触ると
「ダメ!」
と抵抗しますが、体格の良い彼に抑えられ動けません。
「凄い、お尻の穴舐められてるよ」
「いやーん、許して」
と感じる声を出しながら、拒否して逃げようと抵抗します。
私も手伝い、里佳子が動かなように抑えます、彼は両手で
尻を開き、ケツの穴を舐めると、里佳子は切ない声を出して
感じてるようです。
「お尻の穴開かれて、凄いよ、凄い事されてるよ、恥ずかし
いね里佳子、オマンコに指入れられて、お尻の穴舐められて
感じるの?言わないとずっとするよ」
「感じる」
「感じるんだ、お尻の穴、お返しにチンポ舐めないと」
彼がソファーに座り、里佳子は尺八をします。
「たまたまも、舐めてあげなさい」
言われるままに、金玉を舐めあげます、彼は
「気持ちいい」
と呟きながら、里佳子の顔を見ています。
それから正常位で、2発目が終わりました。
それからは、彼を含めて飲んでる時、里佳子と彼にライン
して、トイレ行くフリして、キスして来いと指令します
里佳子は、首を横に振り、無理無理と言うジェスチャー
をします、そんな里佳子にラインで
「行かないと、ここでみんなの前で、お尻の穴を彼に一杯舐め
られた事言うぞ」と送りと、私の顔を見ながらえーと言う顔を
しながらも、トイレに行きます。
そして時間をずらして帰って来る2人に嫉妬で興奮です。
私は、愛してる里佳子でも、お尻の穴は舐めれません、私が
しない事、できない事を他人がする事に、激しい興奮を
覚えるようになりました。