果たして 夫婦の何パーセントがこの世界にまでたどり着けるのだろうか?
残念ながらプライベートでは出会えなかった、もちろん掲示板等使って探せばこの板の
ように毎晩そんな世界が繰り広げられているのだが。
妻はとてもよくできた 普通の主婦である。
年を重ねて 若い頃よりは肉が付いたが
大きなお尻がたまらなくエロい。
そんな妻も37才 小学生の娘二人いるが
少しずつ手がかからなくなってきた、彼女の親との同居で 二人で夜外に出る時間も取れるようになった。
金曜の夜コンサートを観て飲んでから帰宅しようとすると 時間が遅く満員電車だった
OL時代依頼だわと 私を見上げながら 強烈な圧力に耐えている。
妻の周りは偶然にもイケメンばかり。
耳元でイケメンに囲まれてるよ と囁くと。
うわーラッキー と答える。
大きくなっちゃったよ。
駄目だよこんなとこで。
妻は私より10cm背が低い 平均的な身長。
左右見廻してから スラックスの上からなぞってくれる、おとなしい妻が大胆だ それだけでもう天に昇りかねない。
妻が普通の声の大きさで。
貴方 またコンサート連れてってね。
唐突だが まあ隠す内容ではないし。
あーでも娘たちとも行きたいわ。
家族旅行もしたいし。
股間をなぞっていた指が強めになると
ちょっと今夜は飲み過ぎちゃったかな 暑くなってきちゃった。
やっと到着 改札降りてからあるき出す
駅から少し歩いた所に一軒ポツンとラブホがあるのだが 前を通り過ぎようとすると。
妻 もう少し帰り遅れても大丈夫よね。
もちろん大歓迎 久しぶりのデートで妻もその気になったのか。
部屋に入るなりしゃがみ込むと 私のズボンと下着をおろして 猛烈なフェラ 若い頃はいざ知らず最近こんな激しいことはされてない。
しかも自分から下着おろすと ベッドに手をついて お尻を突き出しスカートをまくりあげて催促してくる。
とろけるほどの濡れと中は熱い ひくひくからみついてくる。
妻は大きな声で絶頂すると 私にも限界が
何処に出す?
口に出して 飲みたいの。
出したばかりで敏感なのに 食べようするかのようにしゃぶりあげられた。
どうしたんだ今夜は とても素敵だよ。
もう鈍感なんだから 電車の中気づいてるのかと思ってたのに。
イケメン達は痴漢だった。
私達の囁き声は聞こえてないとは思うが
きっと大きなお尻に誘われて寄ってきたのだろう。
最初は控えめだったが 途中から大胆に
パンストを履いてなかったせいで すぐに
下着まできて 指でたっぷりされてしまったとのこと。
私は形だけ怒ったフリ ただ身体が裏切る
こんな短い時間でまた固くなる。
お前が魅力的だから 若い子も我慢できなくなっちゃんたんだね ほら大人の魅力は若い女には出せないからね。
イケメンの指で犯された妻 そう思うと またバックでしながら、心の中で想像する。
妻が車内で私のをしごきながら差囁く。
後ろのイケメンさんの指が入ってきてるの。
じゃあ誘ってみるか。イケメンは二人組みの痴漢仲間だった。
ホテルで若い肉棒に狂う妻。
今夜がきっかけになれば 妻が何歳になってもいい 俺の目の前で他の男のチンポで感じまくる姿 見せてくれるまで 色々していこう。