寝取られ体験談

同僚の奥さんが交通事故で若くして亡くなった。
普通から仲の良かった俺達夫婦は同僚を慰める為に宅飲みをよくするようになった。
宅飲みして酔いが回ると自然と下ネタになって、俺がアッチの方はどうしてるの？と聞くと、オナニーや風俗で処理してると言った。
ある夜、宅飲みしてると飲み過ぎた同僚が私の妻を抱きたいと言いだした。
その夜の服装は夏の暑い夜だったのでシースルーのブラウスでその下のブラも透けて見え、 スカートも少し短めで素足が色っぽかったのを見て同僚はムラムラしてしまったらしい。
私はビックリしたが、更に驚いたのは酔ってた妻が「一度だけならいいよ」と言った
私が妻に「本当に抱かれてもいいのか？」と聞くと黙って頷いたので私は本当に1回だけと二人と約束して承諾した。
そして妻は同僚と二階の寝室で抱かれ朝まで妻の喘ぎ声が聞こえ嫉妬と興奮で私は眠れなかった。
それからも私が出張等で居ない時も同僚に抱かれてるみたいです。
でも寝盗られの性癖の有る私は黙認していて今は妻を共有してる状態です。
妻は私と同僚の二人に抱かれて満足してるようです、その内に他の他人棒も与えようと思ってます。
同僚は41歳で、妻は38歳です、同僚には子供は居なくて私達の子供は都内の大学に入学したのでアパートを借りて一人暮らしです。