コロナ明けのBARで知り合った彼氏持ちの23歳の女みずき。顔は普通、スタイルは細身で胸はBカップ。声はハスキー系で好みは別れる。
彼氏と上手くいっていないと1人で酒を飲みながら愚痴をこぼしているので寝取ってやろうとアプローチを始めた。
・俺と出会うまでの経緯(後日聞き出した内容含む)
彼氏とは半年前に付き合い初めて、初彼氏でしかも初体験だったそうだ。
ただ、彼氏とのセックスが上手くいっておらず、内容を聞くと、フェラで勃たせて前戯も無しで即挿入。ピル服用してるのをいい事に生で挿入してそのまま中出し。
週に1度会う度に毎回男から求めて来て、初体験のときからこの所業らしい。
大袈裟に話しているのかと思っていたが、
みずきも初めてだった為、知識もなくこれが普通だと思って気持ちよくないのは自分のせいだと思いオナニーで開発するようになったと聞く限りはどうやら本当らしい。
同性の友人に相談したところ、ありえないと言われてすぐにでも分かれるように言われたそうだ。俺も同意見だがどうやらみずきは彼氏に惚れており、まだ心が残っているようだ。
しかし友人に言われたことで普通のセックスに興味を持った結果、アプリで知り合った男性からアプローチされて1度身体を許してしまったそうだ。
そこでまだマトモなセックスを経験して、「彼氏のセックスは変なのかもしれない」と思ったとのこと。
ただその相手は既婚者だった事と、Sと言いつつただただ乱暴なことをされるが多かった為、直ぐにブロックしたらしい。
しかし1度味わった彼氏では無いマトモなセックスの快感が忘れられず、その後もアプリで知り合った男性3人と関係を持つが、男運が無いのかどれもこれも下手くそな男ばかりだったらしく、欲求不満の状態で既婚者ともう一度連絡を取るか悩んでいる所で俺と出会ったそうだ。
・初日
とりあえず愚痴を聴きながら何故か彼氏のフォローもしつつ俺ならこうする的な話で少しづつ下ネタへ話を誘導していく。
前戯の話になりどんな事をするのか聞かれたので、許可をとってからフェザータッチで軽く首を撫でる。普通は無反応か擽ったがるだけだが、酒 欲求不満 敏感で感じてしまったらしく、顎を逸らして快感に耐えるような仕草。
すぐに手を離すが目を蕩けさせて物欲しそうな顔でこちらを見てくる。
俺が「こんな感じかな!擽ったかったでしょ(笑)」と素知らぬふりで話を振るとハッとした顔になり、
「笑い声我慢するのに必死でしたよー」と誤魔化しに乗ってきたが何処と無く不満そうだ。
「まあ、首少し触っただけだし、ムードも無いからこれで気持ちよくなっちゃったら、この後感じ過ぎて大変だよ?(笑)」と茶化しつつ期待感を煽るとゴクリと明らかに唾を飲み込むのが見て取れる。
「首以外だとどこ触るんですかー?」とバカっぽく聞いてくるが、目が笑っていないので少し怖い。
「胸とか乳首とか下以外は」と小声で囁いたあと、「耳とか背中、腰かな?さっきみたいに撫でたり、背中は指でなぞったり、腰はもう少し違う触り方もするかなー?」と言いながら触る振りをしてやると想像してるのかあからさまにモジモジしている。
「でも今触っても擽ったくて笑い声上げるだけだろうけど試してみる?(笑)」と指をワキワキさせると、
「私擽り強いんで別に笑い声耐えれますから(笑)
触っていいですよ?」とドヤ顔で返してくるが目は熱っぽく潤んでいて一目で発情してるのがバレバレである。
それならばと席から背後へ移動して肩に手を置く。期待しているのかそれだけでピクっと身体を震わせるが、まずは普通に肩もみマッサージ。
「あ、それ気持ち良いですー!上手!」と油断させておき首筋を耳にかけてなぞる。
「あっ、、、(小声)」と声が漏れているが聞こえないふりをしつつ外耳をなぞる。
「んっ、、、(小声)」と俯きがちに耐えるが反対の手で首筋撫でるとピクピクと身体を震わせる始める。
「耳と首はこんな感じで」と言いつつ耳元へ口を近付け「本当はこの後、耳も首も舐めるんだけどね」と囁く。顔を近付けた事でみずきの声もよく聞こえて
「ふっ、、あっ、ん、、、」と必死に耐えているのがよく分かる。というかほぼ喘ぎ声だ。
そのまま首に口付けるのを我慢しつつ席に座り直し、背中にそっと指を這わせる。
「背中は好き嫌いあるかもだけどこんな感じかな?」と言いつつ背骨に沿って下へ下へ動かす。
「くっぅ、、、」と顎を反らせながらこちらの声が聞こえているか怪しいほど集中しているみずき。
そのまま腰まで下がった手で子宮に腰から振動を伝えるように手を震わせたりトントンと指先で軽くノックしてやる。
「はぅっ、、、ん、、、んん」とまた俯い手足をモジモジと擦り合わせて耐えている。
「どう?これとか擽ったいんじゃないかな?」と声をかけつつトントンとノックは止めないと、
「、、、んっ、、く、擽ったくは、、、、な、ないん、、ですけど、、、こ、これっ、、ヤバい、です、、、」
と発情を隠す余裕もないのかメスの顔のままでこちらへ返事をしてくる。
堕ちたのを確信した俺は小声で
「じゃあ、止めようか。それともお店出て続き出来るところに行く?」と言うと小さく「行きます」と返ってきた。会計を済ませて立ち上がるとみずきがふらついて転びそうになったので腰に手を回して先程のポイントをグッと支えてやるとこちらにしがみついて「あっ、、、これダメッ、、」と身体と膝をカクカクと震わせながら店内で絶頂してしまった。
流石に異変に気付いた店員が「お客様、大丈夫ですか?」とよってくるが、羞恥に耳まで赤くして俺にしがみついていて、みずきはまともに返事できそうにない。
代わりに「なんか足が痺れちゃってたみたいで(笑)すみません、ご心配おかけして」と答えて落ち着くのを待つ。
少しして波が納まったのか、「大丈夫です。すみません、、、」と顔を真っ赤にしたまま謝って、退店する。
お店の外に出ると「フユさんに触られるのヤバいです、、、」と言いながら抱き着いてくるみずきに、
「ほら、ココじゃ沢山の人に見られちゃうよ?ホテル行くんでしょ?」と言いながら首と腰を撫でると、
「ああっ、それダメ、、です、、、見られちゃ、、あっ、んん、、、」
と道端で俺にしがみついたまま、絶頂する。
「ほら見られてるよ?」と囁くと
「いや、恥ずか、、し、、、いぃっんん、」とさらにカクカクと震わせて3度目の絶頂。
露出癖もあると確信しつつ腰に手を回したままホテルへ向かって歩き出す。
続きは反応次第で。