寝取られ体験談

寝取られ性癖の僕(42)は同棲中の彼女(24)に他の男とセックスして欲しいとお願いしました。初めは拒否されましたが何度もお願いし続けて「一度だけなら」とようやく了承してもらいました。
彼女は僕としか経験がなく、僕の短小包茎早漏ちんぽしか知らないため、相手はちんちんの大きい人をネットで探しました。そして50歳の禿げてデブな男に決めました。
その男を家に連れて来た時、彼女は嫌そうな顔をしました。そしてこの男とセックスして欲しいとお願いすると「この人は絶対無理!」って言いました。しかし僕は彼女を無理矢理押さえ付け、男に彼女を襲わせました。「嫌っ」と言う彼女に男はキスします。口を閉じて嫌がる彼女に舌を入れ舐めます。彼女は抵抗が弱くなった時に僕は彼女から離れ男に全てを任せました。男は彼女の服を脱がせ彼女の綺麗な上半身が露わになります。僕のだけの彼女の身体がこんな禿げてデブなおっさんに好きなようにされてるのを見て僕は興奮して勃起し、オナニーを始めました。僕がオナニーしてるのを見て彼女は涙を流し完全に諦めたかの様に無抵抗になりました。
男におっぱいを揉まれ舐められても声を出さない様に耐えてる様な感じですが嫌がる様子はありません。スカートのめくられパンティの上からおまんこを触られた時は一瞬「あっ」と声を出しましたが、やっぱり耐えてる様子でした。男がパンティに手をかけ脱がそうとした時は「ダメっ」と抵抗しかけましたが、簡単に脱がされました。
男が「こんなに濡らしちゃって。彼氏の前なのに感じちゃってるの？」と言うと彼女は無言で首を振ります。男がおまんこを舐め始めると「あっ」とか「うんっ」とかこえを出しては口を抑えて耐えてました。
男が「俺のも舐めてよ」と言い、ちんぽを出しました。見たことないくらい大きくてびっくりしましたが彼女を目を丸くして驚いてました。彼女は僕の方を見たので、僕が「舐めて」と言うと彼女は男のちんぽを舐め始めました。彼女もこの大きなちんぽが欲しくなったのか小さい口に咥えたり一生懸命舐めてます。僕はこの時点でオナニーで一回目の射精しました。
「そろそろ挿れようか」男はそう言い彼女の口からちんぽを抜き、おまんこに挿れようとしました。
生で挿れようとしてる男に彼女は「ゴム。お願いゴムは着けて」と言いますが、男には必ず生でするように僕がお願いしてるので、ゴムなんか着けません。「嫌っ。それだけはダメっ」と抵抗を始めた彼女に僕は「もし妊娠したら結婚してあげる」と言いました。すると彼女は「ホントにしてくれる？」と言うので、「もちろん」と言い彼女にキスしました。僕と彼女がキスしてる時に男は生でちんぽを挿れました。
彼女「うっ」
僕「気持ちいい？」
彼女「少し痛い。でもなんかすごい。いつも当たらない所に当たる。」
少ししゃべりながら、彼女は声が出ないように僕にキスします。
男のちんぽを挿れながら僕とキスしてる状況に興奮して再び勃起したので彼女にキスしながらオナニーします。
僕「俺も気持ちいいよ」
彼女「変態。でも愛してる」
僕「俺も愛してるよ。ダメ。もう出る。」
僕は2度目の射精します。
僕の射精を見ると男は僕をどけて彼女にキスします。彼女はキスの相手が僕から男に変わっても、僕としてたような舌を絡める激しいキスを続けます。男が動きを速めると彼女は背筋がピーン伸び、息を荒くしてます。彼女がイカされた事が分かりました。ちなみに僕は彼女をイカせたことはありませんでした。
彼女は僕に「ごめんね。すごく気持ちいい。こんなの初めて」と言い男に抱きつきキスを求めてました。
男は「俺もそろそろイクぞ。」と言い再び動きを速めます。
彼女「あっ。それ気持ちいい。もっと。もっとして。」
男「このまま中に出すぞ」
彼女「出して。わたしの中にいっぱいちょうだい」
初めはセックスを嫌がり、生で挿れられるのを嫌がってた彼女が自ら中出しを求める姿にめっちゃ興奮しました。
男「イクっ」
男は彼女の中に射精しました。
彼女は男にキスを求め、繋がったまま抱き合ってました。
僕は3度目の射精をしてそのまま寝てしました。

その後は彼女の方から求めて何度もセックスしていたようです。

僕が朝起きた時は２人は抱き合って寝ていて、彼女のおまんこは男の精子で溢れてました。
僕は彼女のおまんこを舐めてから自分のちんぽを挿れてみましたが、男のちんぽで拡げられて膣圧はほとんど感じなかったのでちんぽを抜いてまたオナニーしました。

この時は彼女は妊娠せず、その後はお互いにこの時の事を言うことはなく普段通りの日常に戻りました。
と思っていたけど、彼女は僕に隠れて男と会いセックスしてました。
彼女は男とのセックスが良すぎて虜になったのと、男の子供を妊娠すれば僕と結婚できると思ってたようで男との関係を続けてたそうです。
確かに僕は「もし妊娠したら結婚する」と言ったけど彼女は男との子供を妊娠しなければ結婚してくれないと思ってたそうです。

そして僕は彼女に男との関係を了承しました。この日から僕と彼女はセックスすることはなくなりました。でも彼女とは普通に生活し同じヘッドで寝るし、抱き合ってキスして「愛してるよ」って言い合ってます。ただセックスはしないだけでお互いに愛し合っています。
彼女は何度も男とセックスして先月妊娠しました。彼女の妊娠したと言われた日、一度だけセックスしましたが、やはり彼女のおまんこは僕の短小にとってはガバガバになってました。でも挿れた瞬間に射精してしまいました。そして僕は約束通り彼女に「結婚しよう」と言いました。彼女は「うん。嬉しい。愛してる。ずっと」と言ってくれました。
僕「結婚してからもあの人と続けたい？」
彼女「うん。そのつもりだよ。いい？」
僕「もちろんいいよ」
彼女「ありがとう。愛してるよ」
彼女から妻になったこれからもあのー男とセックスし続けてくれる妻に僕は興奮します。きっと将来二人目､三人目も出来ると思います。
僕は幸せです。妻を死ぬまで愛し続けます。