妻は生保レディです。
働き出して1年間の研修で優秀な成績だったことの表彰で、上司を乗せて妻の運転する車で支店長のいる支社まで出掛けていったことがありました。
その日は、あいにくの大雨で冠水した田舎道を走ったせいか、車が故障、最悪にも近くにあったラブホで一夜を明かすことになったと連絡がありました。
そしてそこで、可愛く清楚な妻は上司に手篭めにされたのです。
生保レディらしい白いブラウスに白のブラだった妻は、土砂降りの雨にずぶ濡れとなり、黒乳首で大きな乳輪の妻のEカップが目立たないわけはなかったのでしょう。
興奮した上司に激しく乳首を責められた妻はイキまくりの一夜を過ごしたようです。
翌日、帰ってきて以来、私とのエッチで全く感じる様子がなくなり、1年が過ぎた頃、浮気調査で妻と上司の浮気が発覚しました。
私は赦す代わりに、上司と何故、浮気するようになったのか?初めてのエッチの話をさせました。
裸に剥かれた妻は、ベッドに逆さに、頭がベッドの足元から落ちるように寝かされると、仁王立ちした上司のチンポを逆さのまま喉奥まで入れられてフェラをさせられながら、上司に両乳首を弄ばれた様です。
4人の子持ちの妻の黒ずんだ乳首は、上司の欲望の的になり、ひたすら乳房を揉まれ、乳輪を撫でられ、乳首を舐め廻され、吸われ、引っ張られたり、捻られたりするうちに、乳首だけで人生で初めてイッたそうです。
朝方、乳首は360°捻られるまでになり、妻はそれでも感じて、ビクビクと痙攣するM奴隷に調教されたと言いました。
今では、上司に乳首でイカされながら、オマンコは支店長が弄び、二人に中出しされてると言ってます。
もう、40歳になる妻ですが、既に4人も出産している熟した子宮には、まだ妊娠の可能性もあるようです。