寝取られ体験談

年寄り３人の実話ですが余り面白くもありませんので高齢者が嫌いな方はスルーお願いします。
当時の年齢です。
私、６１歳、妻ふみこ６３歳、友人、健二６５歳。
健二さんの定年退職祝いを夫婦でしてげる事になりある温泉地へ行きました。
テレビのＣＭでも有名な大きなリゾートホテルです。
まずは男女別の大浴場へ、その後は豪華なバイキング料理を楽しみました。
その後、部屋で彼との昔話で時が過ぎそのまま何事もなく就寝です。
朝から大浴場へ朝ぶろへ、その後また朝食バイキングです。
８時ごろ部屋に戻り、チェックアウトまで２時間ありました。
そこで私が２人は秘密にしてた提案をしたのです、それは夫婦ヌード撮影でした。
妻ももう歳が歳なので笑いながら承諾してくれました。
健二さんがカメラを構える前でまず浴衣姿での撮影でした。
夫婦寄り添い写真撮影です。
私が今度は下着姿での撮影をするからと私とふみこは浴衣を脱ぎ下着姿を健二さんに披露したのです。
数枚撮って貰いいよいよ次はヌード撮影です。
私がふみこ全部脱いでと言うと少し恥じらった表情でブラもパンティも取り去りました。
流石に私達の行動に健二さんも驚いていました。
もう夫婦生活も無く久しぶりの妻の裸を見た私の股間は半起ちまでは行きませんが少し反応していました。
健二さんのデジカメ音だけが聞こえる静かな空間でした。
私は次に健二さんも脱いで３人で撮ろうと提案をし彼も照れながら脱ぎました。
もう６５歳、男の機能は無いと思います。
ふみこを真ん中でリモコン撮影です。
ふみこに私達の竿を握らせようとしますが照れて出来ません、そこで私の竿を強引に握らせ健二さんの竿も握らせました。
おもしろい構図の写真を次々に撮り次は文子をベッドへ上がらせ四つん這いポーズを取らせました、
頭を低くしお尻を高くしながら脚を開かせました、健二さんもふみこの半開きのマンコを見ています。
私は晒に尻タブを開きマンコを全開にしたのです、それを健二さんが撮影しています。
交代で健二さんもふみこの尻タブを開きマンコ全開にさせました、近くで見るとマンコが少し潤っていたのです。
次はふみこを寝かせ脚を開かせ健二さんに亀頭をマンコの充てるようお願いしました。
ふみこも恥じらいを忘れ私の言う事を聞いてくれました。
萎えたチンポの健二さんふみこのマンコへ亀頭を充てます。
するとどうしたことか萎えてたチンポが少し硬度を増して来たのです。
彼は若い時離婚しており風俗など行く勇気もなくいつも自慰で済ませてると聞いていました。
何年、何十年ぶりに見る生マンコ、それも友人の妻のマンコに興奮したのでしょうか半起ち状態になったのです。
私は健二さんに押し込んでと言うと彼は竿を握りながらマンコへ押し込むと亀頭部分が入ったのです。
ふみこは目を閉じされるがまま状態です。
亀頭が入ると腰を突き出しそのまま彼の竿がマンコに全て入ったのです。
ふみこの息が少し荒くなっていました。
彼は腰を動かしながらオッパイを揉んでいます。少し余裕が出来たのです。
私は健二さんに、どうですか気持ちいいですかとゲスな質問を、
きもちいいよ奥さんのマンコと言ってくれました、
夫婦生活の無かったふみこのマンコは締まりがいいはずです。
彼は額に汗しながらフニッシュを迎えます。
私はそのままでいいですよと中出しを促しました。
彼はそのままふみこマンコ奥深く射精し終わりました。
私は脚を開いたままのさせマンコを接写してると彼の出した液が逆流して来たのです。
これは年寄３人の大冒険でした。
今ではその写真を時々ふみこと見ては当時を思い出しています。
それから数年後、当時の職場の仲間と会う機会があり健二さんと私達の写真を見せると俺も行きたかった真面目な顔で言うのです。