寝取られ性癖の私は妻(32歳)が他人棒に喘ぐ姿を見て興奮します。
今までは妻の希望で妻よりも若い20代の他人棒を募集してましたが、今度は老人の他人棒に喘ぐ姿を見たくなって、60代の男性を募集しました。
貸出し当日、妻を紹介すると田村(仮名)さんは大喜びで「こんな綺麗な若い奥さんにハメるのは五年ぶりです」と言ってやらしい目で妻を舐めるように見てました。
私が避妊はしてますので中出ししても構いませんと言うと「本当ですか」と眼が輝いた。
シャワーを浴びて本番が始まると、田村さんは妻のおっぱいにむしゃぶりつき、何度も揉みまくり、乳首をチュパチュパと吸ってた、妻も田村さんの肉棒を擦りだして田村さんの肉棒を咥えた、いろんな男に教え込まれた妻のフェラは絶品で田村さんの肉棒は直ぐに大きくなった。
妻は最初は老人に抵抗が有ったが田村さんの太くて長い肉棒で膣を貫かれると田村さんの腰をカニばさみして腰を振ってた。
妻のマンコは本気汁で白く泡立ってグチャグチャと卑猥な音を立ててた。
60代の田村さんの使い込んだドス黒い肉棒に突きまくられると妻が「ああぁ~、いっちゃう~」とビクンビクンと痙攣しだした
田村さんも「奥さんの締まりがよくて我慢できん、もう出そうだ」と更にピストンを早めると
妻も「奥に当たってる、すごい!気持ちいい~、来て~、いっぱい頂戴…」と言うと田村さんは妻の子宮に届けとばかりに射精したようだ。
妻は老人のセックスを甘く見ていたが潮を吹かされ逝ってしまった。
妻が1発目の射精を終えて小さくなった肉棒をお掃除フェラすると、妻のフェラの気持ち良さにムクムクと田村さんの肉棒が大きくなって二回戦になった。
二度目は田村さんの好きな騎乗位で妻が田村さんの上で越しを上下して2回目の射精した、最後にお掃除フェラして終わった。
帰る時に田村さんが「奥さんの膣は気持ち良くて、いつもは歳だから一回の射精で終わるのに二発も出来ました」と喜んで帰っていった。
二人のセックスを見てる間、私はずっとギンギンに勃起したままだったので妻を押し倒し挿入しました。
妻も若い人もいいけど熟練のテクニックを持った老人もいいねと満足してた。