寝取られ体験談

40代の夫婦です。
現在私は内臓の病気で半年にわたり長期入院中なのですが、面会に来た妻を院長先生に貸し出したことから本格的にアブノーマルな道に入ってしまいました。
あまり大きくない個人病院で今のところ私の他に入院患者はおらず、院長先生とは前からいっしょに酒を飲んではアブノーマルな性について話をするくらいに親しい関係でした。
退屈も手伝って妻が面会に来てくれる度に身体を触ったりしてましたが、だんだん大胆になって最後は病室で妻を全裸にしてセックスするまでになりました。
妻も最初は恥ずかしがっていましたが、元々私に従順に調教してましたから拒否はせず私に抱かれてくれていました。
2か月前、面会に来てくれた妻が｢この前病室でセックスした後に院長先生から呼ばれて、私とお付き合いして欲しいと言われた｣と言いました。
私は20年前の結婚直後に妻を数回他人に貸し出ししたことがありましたが、子供が出来て以来していませんでした。
妻の話を聞いて昔の貸し出しした時の興奮が蘇ってしまい、私からも妻に院長先生に抱かれるようにと説得しました。
その結果、先月中頃の週末の病院が休診日に妻は病院内で先生に抱かれました。
顔を赤くして私の病室に戻ってきた妻にどうされたのが話させましたが、抱かれたのは先生の自宅では無くなんと私の病室の下にある診察室で、院長先生の｢これから奥さんを診察します｣と言う言葉の後、セックスするようなムードとは全くかけ離れた無い無機質な室内で真っ裸にされ、医療器具まで使って身体の隅々まで見られたあげく、最後は診察用のベッドに両手をついた立ちバックと言う屈辱的な体位で犯されたそうです。
妻は私の調教で今はM女になってくれていますが、私とのSMプレイとは全く異質の世界に緊張と恐怖を感じたそうです。
それでも院長先生のペニスをおまんこに受け入れ後ろから突かれている内に身体が反応してしまい、つい声が出かけたと言っていました。
妻のおまんこを指で思いっきり拡げて調べたら確かに精液が流れ出るのが見え、私もそのまま妻のおまんこに自分のペニスを突っ込みました。
その後、私と妻のセックスが終わったのを見計らったように院長先生が私の病室に入って来ましたが、先生一人では無く看護師長の先生の奥さんも一緒でした。
妻は恥ずかしいからか直接私には話さなかったのですが、妻が先生から犯された時、奥さんもその場に居て妻が先生から犯されてるのを見ていたそうです。
奥さん自身は男女両方と出来るバイで、これまでも女性の看護師と関係しているが、妻に対してS的に責めたいと言っていました。
それを聞いてまた私の興奮が高まってしまい、先生からの｢奥さんを時々私たち夫婦に貸し出しして欲しい。｣と言う言葉に妻の意思を全く無視して受け入れてしまいました。
それからもう５回妻を先生夫婦に貸し出ししていますが、先週の土曜日には他の患者はいないとは言え妻が先生夫婦から全裸のまま病院内を歩かされて私の病室に連れて来られ、私の見ている前で胸を奥さんに責められ、バックから院長先生に突かれて悶える姿を見せられてたまらずオナニーし射精してしまいました。
先生夫婦が引き上げた後、まだ啜り泣いてる妻の頬を平手打ちし、おまんこを激しくいじり回しながら私の病室に連れて来られる前に下の診察室でどんな責めを受けたのか聞き出し、再び興奮して妻を犯しました。
今度の土曜日には、妻が診察室で医療器具等も使って責められるのを見せてもらうことになっています。
柔らかな妻の肌にあの銀色の金属製で無機質な医療器具が使われ、妻が泣くのを想像するとたまりません。