妻のマンコを他人に見せさせて、恥ずかしがる妻の姿、ガン見する男達を見て、激しく興奮さる癖です。
妻31歳、19歳から少しづつ私の癖のに調教して来ました、寝取られももちろんしてみたいのですが、妻はそれだけは無理と何年経っても頑なに拒否です。
最大の妥協ラインが見せるなのですが、私もそこまで寝取られに強く惹かれないので、晒すと言う趣味をまっとうしています。
頻繁には付き合ってくれませんが、月一度程度なら、仕方ないって感じで付き合ってくれてますが、慣れてきて恥ずかしさも昔のようになくなり、色んな希望も聞いてくれます。
かなりハードなヨガに行き、体の線は私が見ても美しく保っています。
「みんなに見てもらわなくちゃいけないから、綺麗な体キープしなさい」
とマネージャーのように管理しています。
体も随分前から完全脱毛で、綺麗な肌、綺麗なオマンコをキープして、31歳ですが、25歳くらいに見えるいい女です。
妻の条件は、誰にも秘密ですから、妻の知ってるわたしの友人には、生で見せる事はできませんから、何人かの友人には写真で妻が脚を全開して、オマンコ曝け出してる姿を見せてやりました。
私の妻を知ってるだけに、見た友人は大興奮で、つぎに妻に会った時は、妻を見るだけで勃起してしまうと言ってます。
もちろんその事は妻には内緒で、誰にも見せてないと言ってます。
唯一1人の友人だけが、生で何度も見ています。
それ彼は完全な寝取られ癖で、奥さんも綺麗な人で清楚な感じで、知らない人が見ると沢山の男に貸し出されてるなんて想像もつかない、静かな奥さんです。
妻を説得する時に、その友人夫婦の話をしたらしましたから、ただし妻は私に、絶対その奥さんとエッチしないと約束させられましたが。
彼の家で、奥さんのオマンコ写真の撮影を手伝った事があり、妻にはその事は話しました。
だから、お前もと説得してからは、彼だけはOKとなりました。
最初は、同じように妻の写真を撮るのを彼に手伝ってもらうと言う、同じ話しからでした。
自宅でライティングして、妻を少し濃いめのメークをさせて。
下着姿から撮影、やがては全裸になり、彼にオマンコを開いてもらい、私が撮影、レンズ越しに見る妻に、写真を撮りながら勃起しました。
エロの世界では、私の師匠みたいな奴です。
2人で飲みながら、色々妄想を話すと、彼が一肌脱いでくれます。
妻を客観的に見てみたいと言う私の希望から、妻のオマンコ撮影会を企画してくれました。
妻には仮面をつけさせて顔は特定できなくする、友人の私の知らない仲間を数人呼んで、撮影会、撮った物は絶対に公開しないと約束させると言うものでした。
妻が他人に囲まれて、ヌードモデルのように、オマンコ写真を撮られると思うだけでドキドキです、そしてその中に私も旦那としてではなく、呼ばれた1人の槌として参加すると言う企画です。
私1人では、説得する自信がなくて、3人で飲みに行き、妻がほろ酔いになったとこで私がプレゼンします、友人は、私も旦那も現場にいるから安心とか、絶対に触れさせないからと、妻を説得してくれました。
彼の熱意に、最後は私も乗っかって説得でした。
ホテルのスイートを取り、色んなエロ衣装を準備してる段階で、ドキドキ興奮です。
ホテルに3人でチェックインして、準備して
私は部屋を出て5時にロビーに集合です。
ロビーに友人が来て、バラバラでいる我々を集めて部屋に行きます。
私より歳上が2人と、上品な年配が1人、その年配には友人は、社長と呼び、丁寧な対応をします。
エレベーターの中で、彼は
「セレブのかなり綺麗な奥さんですから」
と妻の事を話します、
私は他の3人より明らかにドキドキしながら、さっきまでいた部屋に。
部屋にはバスローブを着て、羽根のついた仮面をつけた妻が座っていました。
妻が売り物にでもなってるような、不思議な不安と嫉妬です、私が主導権を持ち妻のオマンコを見せるのではなく、私に主導権がない事で、今から何が起こるかドキドキです。
「セレブの奥様アミさんです」
と仮名で妻を紹介されると、仮面の中の妻が別人のように見えてきます。
バスローブを友人が脱がせると、ブラとショーツとガーター、全て黒でピンヒールのパンプスが足の長さを強調しましす。
「超上玉の人妻でしょ」
と言う彼の紹介、それぞれが綺麗だとか褒め言葉を送ります。
私1人黙ってるのも違和感あるので
「いい女だー」
と我妻を褒めますが、確かにいい女と客観的に見えてきます。
座らせポーズを友人が取らせて、写真を撮り始めます。
ブラを取り撮影、パンツを脱ぎ撮影、全裸にガーターにパンプス姿、男達に囲まれて、ライトを浴びて撮影されてる姿に、激しく興奮して我妻なのに触りたくて仕方なくなります。
おそらく他の3人も同じだと思います。
「高橋くん勃起してるんじゃない?」
と1人に友人が声をかけると
「普通勃起するでしょ」
と楽しそうに答えます、男達は性への喜びで、顔はほころんで楽しそうに、シャッターを切ります。
ソファーに座り脚を開かせます
「奥さんもっと限界まで開いて」
オマンコを両手で隠す妻に
「奥さんオマンコ見せないと、恥ずかしいですか?」
頷く妻に
「
手をのけて」
と、指示する友人に従い、顔を背けるように、男達にオマンコを見せます、
「指で開いて、両手で」
彼の指示に従います。
「奥さんまる見えですよ、中まで見えてますよ、中まで撮ってもらいましょうね、奥さん濡れてますよ」
明らかに愛液が垂れています。
「オマンコ凄く濡れてますよ、恥ずかしいけど興奮しますよね、知らない人にオマンコ見せて」
彼の言葉は妻をいじめるような口調です。
槌達のカメラが、全身と撮りながらも、オマンコに、カメラが向いています。
「エロいねーオマンコの、アップですか?奥さん彼らこれをオカズに何回もオナニーしますからね」
流石にエロの師匠は、ツボを心得ていると言うが、言葉が上手いと、今まで知らなかった彼を知ったような気持ちになります。
私は3人の後ろから撮影しています、彼ら3人越しに妻のオマンコを見ている方が、興奮です。
膝を立てて、片手でオマンコを開いたりとポーズを友人が変えていきます。
そして衣装替えと妻を連れて隣の部屋に行くと、3人が小声て
「綺麗な女だよね」
「凄く濡れてた」
「流れてきてた」
と、会話してます
「いい女ですよね、上玉ですよね」
と1人が私に話しかけてくるので
「最高ですね」
と話をあわせると
「やりたくなっちゃいますね」
「ですね」
と合わせながら、興奮と嫉妬そして不思議な優越感が体に流れます。
妻は、皮のオープンブラに、レザーの趙ミニスカにニーハイブーツ、私が全て用意したものですが、友人と出てくるとあまりのセクシーに勃起です。
「奥さん男はみんなブーツ好きですからね」
と言いながら、みんなのまえに立たせます。
妻はどうしていいのかと、彼の指示を待つように彼をみています。
四つん這いになり、横から撮る者、斜めから撮る者、まさに撮影会という感じです。
スカートを脱がされて、絨毯の上で四つん這いのポーズ、彼はライティングを変えて妻にお尻を突き出すように指示します。
イマイチわからない妻に、頭を床につけてお尻を突き出させると、お尻側からのライトが、後ろからのオマンコとお尻の穴を照らしています。
「おーいいエロいエロい、みんなリクエストあれば言ってね」
彼の言葉に
「もう少し脚を開いて下さい」
「アミさん脚を開いてお尻突き出して、すごいねー恥ずかしいねー、綺麗な奥さんでしょ、旦那さんに、言われてきてるんですよ」
と彼らに説明すると
「本当に人妻?」
と年配者が疑うように書きます
「人妻ですよ、見えないですか?」
「いやーかなりの美人だから、プロのモデルなら個人的にお願いできないかなと思って」
「プロじゃないですよ、普通の人妻ですよ、ねー奥さん」
顔を床につけて口を半開きで、何かに耐えてるような妻、ソファーに戻り、両手でオマンコを限界まで開かされると、お尻の穴まで丸見えです。
他人にどこの誰だかわからない槌達にケツの穴まで見せてある妻に、我慢汁が出るのを感じます。
旦那がいるとは知らない3人は遠慮なく、オマンコを接写しています。
普段より濃い口紅、半開きの唇のグロスがライトに光、妻がスケベな淫乱女に見えてきます。
「また流れてきましたよ」
オマンコから、透明な愛液が垂れてきています。
他人にオマンコ開いて見せて、愛液を垂らしてる妻の姿に、最高の興奮です。
皮のブラも取り、ブーツも脱がせて、全裸でソファーでオマンコを晒す妻、
私と出会ったころの19歳の妻からは想像もできない姿です。
「すっごい垂れてきてるー」
と楽しそうに言う男、旦那がいるとは思わないから、遠慮なく接写する男
「綺麗なオマンコですね、色素が綺麗ですねt
「俺は最高のオマンコですよ、奥さん見られて興奮するってすごいですね」
すると友人が妻に
「奥さんオマンコ見られるの好き?」
と書きます、何度か言葉を変えて聞く友人に妻が
「好きじゃないけど、興奮するt
と、小さな声で答えます。
「かわいいなー」
と言う年配者の言葉がわたしの今の気持ちとピッタリです。
「オマンコ見られて感じるんだ、感じるから垂れてくるんだよね、奥さんみんなオマンコ見てますよ、みんなにオマンコ開いて見せてあげてね、綺麗なオマンコ見せないとね、奥さんオマンコ見て下さいと言って下さいよ」
「オマンコ見て」
と呟く妻に
「オマンコ見て下さいって」
「オマンコ見てください」
素直に答える妻
「アミのオマンコを撮って下さい」
「アミのオマンコ撮って」
この日から、妻にオマンコ
他人に見せろと言うと時、オマンコ見せろとは言わずに
「アミ今日あそぼ」
とアミと呼んだ時は、すけべな他人にオマンコ見せる妻の設定の名前になりました。
2時間弱、妻のオマンコ撮影会は続きました、部屋代金を私を含めて4人で割ると言う事で、友人に渡して終わりです。
他の3人とエレベーターに乗ると、3人が妻を可愛い、綺麗と本心で感想を言ってる事に本気で嬉しく思うと同時に、みんなに見せたいと強く思う私です。
部屋に戻るとバスローブを着てる妻、友人と乾杯をしてお礼を言うと、彼はこの癖を理解してるからすぐに帰ります。
帰った後は、すぐにシャワーを浴びると、早く立たせようとフェラします。
フェラさせながら妻に感想を聞きたいのですが、妻は早く入れたくて仕方ありません、自ら上に乗り入れてしまいます、上下しながら感じてる妻。
「恥ずかしかった?」
「恥ずかしかった」
「でもオマンコ凄く濡れてたよ、お尻の穴まで垂れてたよ」
「だってー」
「だってなに?」
「入れて欲しくなっちゃうよ」
「入れてもらえばよかったのに」
「ダメだよ、入れていいの?知らない人のオチンチン入れてもらって感じちゃうよ」
自分の言葉に興奮してるのか、そう言いながら腰を激しく振ります。
「オマンコまたみんなに見せるんだよ」
「して欲しい?」
「して欲しい」
「じゃ頑張るね、だから上着したらダメだよ」
「頑張ってくれたら、浮気しないよ」
最高に楽しい夜でした。