10歳歳下の妻と付き合ったのは、妻が20歳の時です、清楚なお嬢様でスタイルよく上戸彩似の妻に一目惚れでした。
様々なアタックを繰り返しやったのおもいで付き合ったのですが、真面目な妻はヤンチャな私の世界観が新鮮で刺激的だったのか、半年もしたら立場は逆転して私に夢中になり、素直な妻は私の言うことをなんでも聞くようになりました、もちろんそれはセックスで、日増しに私に調教されて行きました。
付き合って2年が経つ頃には、私の友人に寝取られるまでに成長しました。
私が喜ぶから、私に愛されたいからと言うのが最初の頃の彼女の気持ちだったのです。
結婚も多少の問題はあったのですが、妻の強い意志に相手の両親も折れて、私が彼女の父親の会社で働く事を条件に結婚となりました。
養子ではないのですが、私が彼女の親に気を遣わなくてはいけない分、妻は私に申し訳ないと言う気持ちを持ち、その代わり俺の性癖の寝取られに付き合ってくれと、時間が経っていきました。
子供が産まれ中断すると、再開に手間取りましたが、31歳になった妻と話し合い、今は3ヶ月に2回の私の寝取られ癖に付き合ってくれています。
私の月に一回の希望からの交渉の結果です。
乗り気ではない妻ですが、一旦始まると他人棒に感じまくり、エロ満開になるのです、乗り気でない妻が感じまくる妻に私は興奮で、妻は感じてしまう自分に自己嫌悪になるそうです。
私は普通じゃないの?淫乱なの?
と真剣に聞いてくる事がありましたが、普通だよ、みんなとおんなじ、みんな本当はエッチなんだよと。刷り込みました。
感じてしまう自分に罪悪感を感じてくれる方がいつも新鮮でいい感じです。
そして終わるとめちゃくちゃ優しくしてやるので、また頑張るねと嬉しそうな顔をしています。
全て記録しているのですが、もう人数的にもかなりの人数になってます。
その中で、何人かはキープして信頼できる人間もできています。
そんな人には完全に貸し出してます、貸し出し複数で犯されるのが、1番刺激的で、私がいない方が男たちも欲望をぶつける激しさが、たまりません。
流石に知り合いは嫌がりますが、知り合いと飯会や飲み会の時、妻をエロい目で見ている仲間に抱かせてやりたくなります。
現在地方に住んでいて年に数回会う昔からの友人は、面と向かって妻にファンだと公言して、いつも綺麗だと褒めまくります。
褒めまくられると、寝取られ癖が膨らんで行きます。
こいつに妻のオマンコ貸してやったら、喜ぶだろうな?と想像するだけで、優越感混ざりの嫉妬が私の中で渦巻きます。
2人で飲んでいて、妻の話になり、妻のオマンコは脱毛済みでパイパンだと話すだけで、ボッキさせて興奮するのを見るとますます、寝取られ癖が。
妻にその事を話すと、そんな事したら変態だと思われる、もう会えなくなると珍しく真顔で拒否です。
何回か粘り強く説得、酔っ払って寝てしまった事にすればいいと言っても、普通起きるよと、拒否。
酒の中に俺がいたずらで眠剤入れた事にして、お前は知らずに飲んで、裸にして俺たちで遊ぶ?
と言う提案には、何にもわからないのは、怖いと拒否。
そして話しあいの行き着いた所は、彼に眠剤を飲ませて、寝た彼に妻がいたずらするのを撮影するでした。
これでは、彼は何のメリットも無いのですが。
とりあえず決行となりました、いつもホテルを取る彼に、うちに泊まるように勧めました。
彼が来た時から、妻にはかなり短めのスカートをはかせて、彼の視線が妻の太ももを追うのを軽く楽しみ、その後もワイワイと酒を飲みます、妻には頑張れるように酒を勧めると、彼も嬉しそうに妻に勧めながら、嬉しそうにいつも通り、本当奥さん綺麗ですよねを繰り返していました。
妻に先に風呂に入るようにいい、上がった妻は言いつけ通りバスローブ姿で上がってきます、その姿に、エロい目で見る友人。
友人も風呂に入り、私も入り。
11時半になりそろそろ寝ようかと、友人はワインをかなり飲み、泥酔手前ですがテンション高く嬉しそうです、赤ワインに眠剤を入れて勧めます。
これでまもなくなるでしょうし、少なくとも3時間は意識が無いはずです。
彼に寝るように勧め、それぞれおやすみと解散します。
30分後、妻を連れて彼の部屋に行くと寝息をたてて熟睡しています。
妻のバスローブを取ると全裸です。
彼の布団をめくり、妻を横に寝させ、記念写真です。
起きる訳ないのに、妻はドキドキしています、私もドキドキしながら、小声で妻に指示します。
彼のパジャマからチンポを出すように言いますが、うまくできないので、私がパジャマとパンツをずらします。
チンポを手で持たせて記念写真、深い眠りの彼のチンポはもちろん反応なしの、フニャフニャです。
そのチンポを咥えさせます、
寝ている彼の顔の上をまたがり、腰を落としてオマンコを口元ギリギリまで持って行かせて、写真を撮ります。
フニャチンの上にもオマンコを持って行かせます、チンポの上にオマンコを乗せさせて、かなりいい写真が撮れました。
友人の手をオマンコの上に乗せて撮ってると、妻のオマンコがすっかり濡れているのに気づきました、彼の指を入れろと命令すると、指の先を入れます。
彼の寝ている横で私のチンポを舐めさせ立たせて、オマンコに入れてやると、声を押し殺す妻、私も興奮して激しく突きたくなり、彼のチンポをしまい。
部屋に帰り興奮のセックスをしました。
彼のお陰で、楽しい時間を過ごしましたが、彼に小さな申し訳ない気持ちで、でも真実を言うわけにも行かないので。
3ヶ月後彼と飲んだ時、
考えれば妻も31だから、今の綺麗な体のうちに記録しておこうと、裸の写真を撮ったと言う話をすると、流石に見せてくれは言いませんが、興奮しています。
興奮してる彼に、
(見たい?)
と聞くともちろん必死で見たいと言います。
妻には見たと絶対言うなよ、バレたら離婚だからな!
そしてリビングで、ライトを当てて綺麗に撮った写真を見せてやります。
見せる段取りで、アイパッドに準備しておきました。
一枚目は、オッパイは丸見えですが、脚を組んでいるので、オマンコは見えません。
それでも彼は、綺麗な乳首、すごいすごいと喜んでます。
興奮する彼に
(パイパン見る?)
(お願いします)
と真面目にお願いされました。
立ち姿の全裸の妻、パイパンでオマンコの割れ目が前ます。
彼の興奮はますばかりです。
寝ていたけど、もっと近くで、数センチの距離にオマンコあったのに?と
2枚で興奮してる彼に、M字開脚でオマンコ見えてるやつもあるよと言う私の言葉で興奮しています
その興奮は私の興奮でもあるわけです。
焦らしながら見せてやると、じーとガン見して真剣に見ながら
(やばいトイレでオナニーして来ていいかな?)
とギャグではなく、本気のトーンで言って来ます。
(こんなところでするな、ホテルに帰ってからやれよ、後で送ってやるから)
私の言葉に、本当にを繰り返しながら感謝します、でも念の為に顔はトリミングしておくなと言っても感謝されました。
約束通り解散した後、数枚の写真を妻の唇だけを残して、送ってやります。
そして先程見せなかった、指でオマンコを開いてるやつを送ってやると、丁寧なお礼がきて、数日後、オカズに毎日オナニーしてると、今度妻に会ったら、顔見ただけで勃起するかもしれないと。
ベットで妻に、その事言うと、2度と会えない!
恥ずかしい!を繰り返します。
そんな妻をいじめたくなります、オマンコを弄りながら、色んな男にオマンコ見せて来たじゃないか?ここに色んなチンポ入れて来たくせに。
お前もこの間あいつのチンポ見ただろ、おあいこだよ。
オマンコを私にいじられ、感じながら、
(エッチは無理だよ、変態と思われるから、エッチは許してね)
と甘えながら懇願して来ます
(わかった、その代わり知らない人のチンポは、いっぱい入れろよ)
(うん、わかったがんばる、エッチでも嫌いにならない?)
(ならないよ、他のチンポ頑張って入れてくれるから、大好きのままだろ)
そう言いながら挿入すると、腰をふりながら
(頑張るね、何をすればいい?何をして欲しい?)
と感じながら聞いて来ます
(もっと積極的になってよ、言われる前にチンポ舐めて、金玉舐めなさい)
(わかった)
(知らない人の金玉舐めます?)
(知らない人のタマタマ舐めるね)
(知らない人のチンポもっと美味しそうに舐めなさい)
(はい舐めるね)
(沢山の人の前でオマンコ見せて、オナニー見せて、オシッコするの見せるようにならないと)
私の一言一言に、頑張るね
と繰り返す、可愛い妻です。
写真見せた友人と今度会う時は、奴はお前をエロい目で見るから、ミニスカにノーパンていなさい。
(ノーパンだと言わない?絶対言わない?)
可愛い従順な妻の瞬間です。