今月もりなちゃんを外国人に貸し出しました
乱れっぷりが日本人相手の時より激しいので外人のペニスはやっぱりいいみたい
モンスターみたいな黒人におもちゃのように突かれまくった時は壊れるかと思ったけど、満足してもらえたようで最後はりなちゃんの勝利でした
今後のレギュラーメンバーの選定の方もある程度進んで、いい感じです
今回は露出メインの投稿になります
学校帰り、某ファミレスで待ち合わせ
りなちゃんの好みと僕の好みを掛け合わせて、大学生に見えるような若干大人っぽい服を買ってあげてます
いつもではありませんが、この日もそんな私服でのデートでした
りなちゃんの学校から程良い距離感のこのファミレスには、時々同じ学校の生徒さんが来るので、いいタイミングを狙っていました
良い意味でほどほどなので、知り合いが来たら距離を取れるし
その日はたまたま、隣の席に男子生徒たちが座りました
りなちゃんは彼らの顔を知らないみたいで、何となく1年生かな?って感じがするフツメンたち
りなちゃんには、これからの事をあらかじめ耳打ちします
黒幕は同じ高校の生徒とヤらせたがってるけど、僕はそれはどうかと思うので、露出程度で済ませて、興奮してもらって、そっちの方向に持っていくね!
同じ学校の人に輪姦されるの嫌でしょ?って前もって同意を得ていました
…こう言うチャンスを待ってました!
りなちゃんのスカートの中に手を入れて、微かに艶めかしい声を出してもらいます
隣の男の子たち早速気付いた(笑)
「んっっ、、はっ、はっ、、」
りなちゃんの秘部を弄ります
男の子たちは気付いてない風だけど確実に意識してる
パッと振り向いて
「今見てたよね?」
A君「…」
B君「すみませんっ!」
親指でりなちゃんのクリを刺激しながらGスポットを責める
「この子露出プレイが好きでさ!見てやってもらえる?」
目が点で固まってます
そりゃそうだ
B君「えっ、でもっっ」
三人ともスカートの中に入った手に視線が集中してます(笑)
C君「(見たい)」
A君「(絶対やばいって)」
ヒソヒソと話してるので、こっちはこっちでりなちゃんを責め続けます
り「あっ!!、、あんっ、、」
ビクビクしてる
イっちゃったみたい
「近くで見たい人?」
C君「あっ、はい!」
C君を呼んで、机の下を覗いてもらいます
スカートをたくしあげて、くぱぁっと拡げてみせる
C君「やばっ、、えっ、いいんですか?」
A君「えっ、俺も見たい、、」
B君「すげえ、、こんなんなってるんだ、、」
他のお客さんにバレないように鑑賞会です
ひとしきり場が温まったところで
「替わってみる?」
ガチガチに緊張した男の子たちと交替です
興奮どころではなくて、何をどうやったらいいのか分からなくて戸惑うよね。わかる!
りなちゃんがそっと優しく手を掴んでスカートの中に導きます
C君「え、ちょっ、、」
柔らかい部分に触れて動揺気味
交替交替で何となくですが、、僕にはりなちゃんがリードしてるけど気持ちいいところには到達していないことがわかる(笑)
「もっとちゃんと見て欲しいんだけど、この後時間ある?」
もしかしたら塾とかあったら申し訳ないけど、3人とも100いいねくらいの反応で食いついてきた。この子たち絶対童貞
僕も君たちくらいの時はそうだったからわかる!
ホテルまでの移動も、りなちゃんはノーパンです
りなちゃんには、今日はエッチまでは絶対無しだから!露出メインの流れにしたいから!って念押し
シャワーして、髪をアップにしたりなちゃんが制服姿で部屋に戻ってきた
A君「うちの高校の方だったんですか!!!可愛いです…」
B君「大学生かと思ってた…」
C君「みたことあります!めっちゃ可愛い…」
「2年生だよ」
り「ごめんね、黙ってて」
B君「えっ、ちょっっ、、」
りなちゃんとキスして、膣を触り始める
「足、開こうか」
り「うん。。」
M字開脚して3人には近くに寄ってもらいました
僕がりなちゃんの秘部をご開帳しながらりなちゃんに説明してもらいます
り「ここがクリトリスで」
「こうやって優しく触ってあげると感じるんだよ、乱暴にされると嫌がられるから気をつけてね」
り「んっっ、、はぁ、はぁ、、」
りなちゃんの膣に指を滑り込ませてヌルヌルになってきたところで次に移ります
「じゃあ、自分で開いて」
りなちゃんが自分の指でくぱぁっと開きます
C君「やべぇ、、」
A君「これ、まじかよ、、、」
B君「やばっ、、」
「自由に撮っていいよ!撮影してあげて!」
やばいやばいって言いながらめっちゃ撮影開始です
「次はもっとやばいよ」
後ろからりなちゃん説明膣をMAX開きます
肉が柔らかいというのか、りなちゃんの膣周りはグワァっと開くタイプです
A君「うわっ!!!」
「撮っていいよ」
C君「絶対やばいって!!」
りなちゃんのエッチな穴をたくさん撮ってもらいました
「自由に触っていいよ」
A君「えっ」
B君「いいんですか!!」
「いいよね?」
り「うん」
「うんじゃなくて、りなの体好きにしていいよでしょ?」
り「りなの体好きにしていいよ、、」
順番に膣とクリトリスを触られますが、彼らも緊張しているのかそこから進みませんでした(笑)
「指入れたり、舐めたり、おっぱい触ってもいいんだよ。ね?」
り「うん、いいよ」
C君「やばい、柔らかい!!」
グチュ!グチュ!
り「んっ!!、、あんっ!」
B君「体めっちゃ綺麗ですね…」
素人とはいえ3人がかりで膣を掻き回され、胸を揉んだり吸われたり、りなちゃん高まってきた
「ここ弱いから、同じように責めてみて」
左手でクリを責めながら、右手でGスポットを責めます
「あぁぁぁぁっっ!!あっ!あっ!あっ!」
りなちゃんイってしまいました
時間はあるので、A君B君C君にも同じように責められ、たくさん撮影してもらいました
「そろそろ時間だから終わりにしよっか」
A君「えっ、はい、、、」
名残惜しそうです
「君たちも脱いで」
3人とも「えっ!!」ってハモってて仲良いんだなと微笑ましかった(笑)
「舐めて欲しい人?」
性欲は理性を超えます(笑)めっちゃ行動早かった!
3人ともりなちゃんの舌技にあっという間にいかされました
「今日は特別だから、学校でこのこと言わないでね」
A君「絶対言いません!」
B君「言えるわけない、、」
C君「言っても信じてくれる人いないよね」
「だって。もう1回ずつ抜いてあげよっか?」
り「うん、、」
みんな若いだけあって2回目の射精もしたくてたまらない感じ
ちゅぱちゅぱ、ぴちゃぴちゃと焦らしながら艶めかしいフェラです
りなちゃんの経験値圧倒的に優ってるな
「イク時好きなとこに出していいからね」
C君「はい、、」
後ろから膣をガバッと開いて、A君B君を呼びます
B君「うわぁっ!!」
A君「やばい、、」
「ここに出してもいいよ」
り「んーっ!!」
聞こえてた(笑)ささやかな抵抗です(笑)
「(中に出して欲しい)」
りなちゃんには聞こえてません
C君は見れなくて残念ですが、、
そのままイかされておっぱいにかけてました(笑)
B君にさっき囁いた甲斐があったのか、さっきの体勢リクエストで、後ろからお尻にぶっかけてました
ほんとは挿入して膣内射精したいんだろうに遠慮したかな
A君は
「あの、さっきのとこに出してもいいですか?」
「さっきのとこって?」
A君「さっき後ろから見せてもらったとこ、、です、、」
膣の入口か、穴の中か。間違いなく穴の中だな(笑)
「中に出したいのね、いいよ!」
り「!!!」
りなちゃん咥えてるので喋れません(笑)
「手伝うからイク時は言ってね!」
りなちゃん責めたり焦らしたりで時間稼ぎながら視線で抗議してる(笑)
「そろそろいきそう?
A君「はい、、」
りなちゃんを引き剥がしてM字開脚させたところ、後ろから手を伸ばします
ミチミチッ!とぽっかりと膣口が大きな口を開ける
り「やぁっっ!!」
B君「うわぁっ、、」
A君に目配せします
「中に出していいよ!」
A君が自分でしごいてぶっかけようとしてる
「何してんの、もっと寄って」
A君「このくらいですか?」
り「ちょっ!」
「ピタッとくっつけて」
「もっと奥まで入れていいよ」
り「やっ、いやっ「ビューッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!」ああっ、やあぁ、、」
りなちゃんの膣口をパックリ開けてあげてたので、A君に挿入してた感じがあったのかは疑問ですが、サッカーで言えばゴールして精子がバックネット揺らしてました
「お掃除してあげて?」
すぐにお掃除フェラに移るりなちゃん
従順なメスになってきたなぁ~
A君「あっ、、ふっっ、、」
気持ちよさそうです
りなちゃんは尿道に残った精子まで吸い取ってくれます
彼ら、今後こんなフェラの上手い女の子に巡り会えないんだろうな…
A君は賢者タイムなのか
「ありがとうございました!でもほんとにあそこで出してよかったんですか?」
りなちゃん気持ち怒ってる感じがする
同じ高校の子とエッチしなくていいように、露出プレイって言ってたからな、、
今回は僕の暴走ということで、あとで謝っておこう
「今日は大丈夫な日だから!」
やっぱりちょっと怒ってる気がする
彼らとは月1で会う約束をしてその日は解散
そのあとりなちゃんを抱いてあげました
「ごめん、つい興奮してしまって!!」
り「あれは約束と違うよ、酷いよ、、」
「ごめんってば」りなちゃんの敏感なとこを触ります
り「もうっ!」「あっ、、」
初めての露出、SEXを伴わないソフトな体験でしたがとても興奮しました
次は3人とも、全開脚してぽっかり口を開けた膣口に思いっきり精子出させてあげたいな
順を追って楽しみたいから、SEXはクリスマスとかかな
色々考えると楽しいですが、その前にりなちゃんをSEX大好き誰にでも股を開くJKになるように仕込むのが先ですね