寝取られ体験談
1:35歳・寝取られる私
投稿者:
優子
◆lR7XigGLms
よく読まれている体験談
2023/10/13 01:55:35(SAauJZBG)
連れて行ってもらったBARに入ると、中は薄暗い雰囲気で、カウンター7・8席、5人くらいで座れるBOX席が一つある静かな小さなBARでした。
店主は20代前半の茶髪の長身のスラッっとした男の子?が一人でやっているみたいでした。
他お客さんは私と圭太君以外にカウンターに男の子二人が居るだけでした。
私達もカウンターの端の席に案内されて、何か分からないけど圭太君から薦められたカクテルで二人で乾杯。
静かな雰囲気で、何か落ち着いた感じで、今までの二人のことをお互いに喋っていたのを覚えています。
一杯目のカクテルを飲み終えて、少し時間が経ったのかどうかは、あまり覚えてないんだけど、すごく酔いがまわってきて・・・
圭太:「優子さん、大丈夫ですか?」
私:「このカクテル凄く美味しいんだけど、酔っちゃうね・・・」
店主:「お姉さん、大丈夫ですか? 良かったら後ろのBOX席で少し休んでください。」
圭太:「あぁ、ありがとう。優子さん、じゃぁこっちで休んでください。」
私は圭太に抱えられてBOX席に移動。
圭太君に抱えられた時、凄くいい匂いがしたのを覚えています。
移動して直ぐ、私は圭太君に寄り掛かって眠ってしまったみたいです。
どれだけ時間が経ったか分からず、ハッ!っと目が覚めた時には、私の左隣には圭太君が居ましたが、反対の右隣にも二人男の子が居ました。
始めにカウンターに居た男の子二人組でした。 私が眠ってしまった為、圭太君が一人でつまらないだろうと、喋りかけて一緒に飲み始めたそうです。
私は圭太君に寄り掛かって眠っていたのですが、グレーのタイトスカートは股間のギリギリまで捲れ上がり、白のブラウスは何故か二つもボタンが外されていて、ブラが丸見えになってました。
私:「あれっ!?ゴメンなさい!私、寝ちゃってた!?ゴメンなさい。」
圭太:「優子さん起きました?(笑) 大丈夫ですか?気分はどうですか?」
右隣A:「あっ!お姉さん起きました?(笑顔) だいぶ酔ってたみたいですけど、大丈夫ですか?」
右隣B:「あっ!いきなりすみません!(笑顔) 圭太さんが一人ぼっちになってたんで、一緒に飲ませてもらってました(笑)」
私:「ゴメンなさい・・・普段あんまりお酒飲まないから酔っぱらっちゃって・・・こんな格好見せちゃってゴメンなさい・・・」
私はスカートの丈を戻し、ブラウスのボタンを閉めようとしました。
圭太:「優子さん、胸すごくおっきいのに身体にピッタリのブラウスで胸苦しそうだったから、ボタン外させてもらいました!(笑)」
私:「ゴメンなさい。気ぃ遣わせてしまってゴメンなさいね・・・」
右隣B:「そんな気ぃ遣うとかないですよ!(笑) こんな綺麗なお姉さんと同席で飲めるんですから、当然のマナーですよ!」
右隣A:「そうですよ!顔も可愛いですし、胸はおっきい!脚は綺麗!下着は上下黒でお揃い! 見てるだけでお酒が美味しく飲めるんですから!(笑)」
私:「えっ!?下着が黒でお揃いなの、何で知ってるの!?スカートの中、見たの!?」
右隣B:「覗いて見たんじゃないですよ!お姉さん、そんなに短いスカート履いてるから、座ったら角度的に見えちゃいますよ!(笑)」
私:「えっ!?そうなんだ・・・ゴメンなさい・・・」
右隣A:「何で姉さんが謝るんですか!? 逆に僕らがお礼言わなきゃいけないくらいですよ!(笑)」
何故か一瞬で、前から知ってる子達と飲み会やってるような雰囲気にしてくれる二人組と、圭太君の男の子三人とまた飲み始めました。
私は若い男の子三人から褒めちぎられながら、気分良く飲み始め、すっかり時間も、自分が結婚している主婦だとゆうことを忘れて楽しい時間を過ごしていました・・・
23/10/14 13:13
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楽しい飲み会?は続き、色んな会話の中から、右隣A君は圭太君と同い年の25歳、仁(ジン)君、右隣B君は仁君の一つ下の後輩で24歳、遥斗(ハルト)君、店主の人は遥斗君と同い年で24歳の司(ツカサ)君と分かりました。
遥斗:「司、そろそろこっち来て一緒に飲もうよ!」
司:「おんっ!もうちょっと片付けたら、そっち行くわ!」
私:「ん?遥斗君と司君は知り合い?」
遥斗:「はい!高校生時代からの友達です!(笑)」
私:「へぇ~そうなんだ。高校生からの友達っていいね。仲良いんだね。」
司君も合流?して、育ち盛りな若い男の子四人と30歳過ぎの主婦女一人。
店内には他のお客さんは誰も居ない。
私的には、その時は「雰囲気も良く、隠れ家的な素敵なお店」と思っていたのですが・・・
話は必然とエッチなトークへと流れていくのは当たり前でした。
仁:「優子さんは結婚して何年になるんですか?えっ?子供さんは?」
遥斗:「旦那さんはどんな人なんですか?結婚生活って楽しいんですか?」
司:「子供さんがまだ居ないとなると、週何回くらいのペースでエッチするんですか?」
遥斗:「おいっ!司っ!後から入ってきて、いきなりその質問は飛び抜け過ぎだろ!(笑)」
私:「w(笑)w う~ん・・・今は週3くらいかなぁ~」
仁:「答えるんかぁ~い!(全員笑)」
圭太:「でも7年目で週3て多くないですか? 二日に一回ですよね?」
私:「う~ん?多いのかなぁ?平日はどっちも仕事してるから、様子みながらになるけど、休みの前の日は絶対してるかなぁ~(照笑)」
司:「優子さんて、どんなセックスが好きなんですか? 俺は優子さんはMだと思うなぁ~(笑)」
遥斗:「だから司っ!お前はいきなり過ぎるんだって!(笑) 俺は優子さんSだと思うなぁ~(笑) 早く私のアソコ舐めなさい!とか言われたらメッチャ舐めますもん!(笑)」
私:「もぉっ!何言ってるのぉ!(恥笑) 私はどっちでもないと思うよぉ。だって普通だもん!」
仁:「普通って???」
私:「普通って?普通だよ・・・」
仁:「例えばこうされたら・・・」
そう言うと、仁君は私の顎を掴むといきなりキスをしてきました。 私は突然の出来事で「えっ!?えっ!?何!?んぐぅ!」と抵抗も出来ず、されるがままでした。
すると、反対側から圭太君が私の胸を揉み始め、その両サイドから司君と遥斗君が手を伸ばして、私の太股や脚をまさぐり始めていました・・・
23/10/14 22:41
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私:「んぐぅっ!ブチュ~!はぁんっ!グチュゥ!んぐぅぅ~!はぁっ!」
私は仁君と圭太君と代わる代わるキスをされました。 その間に遥斗君と司君に脚を開かされ、固定され、M字開脚の格好にさせられ、ブラウスをボタンは全部外され、ブラはずらされおっぱいも乳首も晒されていました。
ほんの1分も経たないうちの出来事に、私の思考がついていける訳もなく
私:「えっ!?何っ!?えっ!?んぐぅぅぅ~はぁぁぁん!やっ!ダメッ!みんな、どうしちゃったの!?やんっ!はぁん!ダメェ~ッ!」
私の問いに男の子四人は誰も答えてくれず、四人共が32歳の半裸状態の女の身体に貪りついてきます。
キスをされ、おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれ、太股をまさぐられ、Tバックの上からアソコを弄られ、沢山の手で同時に責められたことのない私は、この半レイプ的行為に事もあろうか興奮してしまってました。
私:「えっ!?私、犯されてる!?こんな若い男の子達の餌食になってる!?」
そんな事を頭で考えながら、身体はされるがままに、男の子四人の好きなようにされてました。
ブラウスは脱がされ、ブラは剥ぎ取られ、スカートもTバックも脱がされ、全裸に黒のヒールパンプスだけの格好にされてました。
BOX席の真ん中に立たされ、一人はキスを、一人は右乳首に吸いつき、一人は左乳首を甘噛みし、一人は私をガニ股にしてクリトリスを舐めまくってました。
その時にはもう私の中では異常な興奮と快感が脳と身体中に走っていて
私:「はぁん!あんっ!いやっ!はぁぁぁん!ダメェ~!ダメェ~ッ!イッちゃうよ!イッちゃうっ!ダメッ!イクイクイク!ィクゥゥゥ~ッ!」
遥斗:「うわぁ~!何か凄いいっぱい出てきたぁ!優子さん!凄い汁っ!」
私の股下に居たのは遥斗君でした。
24歳とは思えないザラザラとした舌の面と、突起した硬い舌先を使ってのクリトリス弄りに私は潮を吹いてしまいました。
私はガニ股もままガクガクと痙攣していると、そのまま司君と仁君が指を私のオマンコへ射し込んできました。
一人は奥の前側、一人は奥のお尻側を指がうなぎのように暴れまわっていました。 私は初めて同時に膣の前側と後側を刺激され、狂ったように腰を振り乱して、アッ!っとゆう間に二回目のアクメ。。。それでも司君も仁君も指の動きは止めてくれなくて、それから五回はイカされ、途中、おそらく指二本ずつの四本の指が私のオマンコの中で暴れまわっていたと思います。
指を抜かれた時には、私は痙攣したまま立っていられなくてBARのフロアに崩れ落ちました。。。
私:「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
圭太:「やっぱり優子さんは思った通り真性のM女だったろ?(ニヤ笑)」
遥斗:「そうでしたね。30歳過ぎてこのエロフェロモンはSっ気もあると思ったんですけどね(半笑)」
仁:「遥斗もまだまだだな!(笑)」
司:「さっ!優子さんが真性M女と解ったところで、もっとM女だってところを証明していきますか!(笑顔)」
私:「はぁ・・はぁ・・えっ!?・・何っ!?・・みんなどうしちゃったの?さっきまでの優しい楽しいみんなはどうしちゃったの?・・・」
圭太:「今もみんな、優しく楽しくやってますよ(笑顔) 優子さんだって今も楽しんでたでしょ?」
司:「現に嫌がる素振りもなく、この10分くらいの間に7回もイッちゃってましたから(笑顔)」
私:「それは・・・いきなりこんな事されたらビックリしちゃって・・・」
仁:「ビックリしちゃって7回もイケたら、それは立派に素質ありってことですよ(笑)」
よく見ると全裸は私だけで、男の子四人はまだ全員服を着たままでした。
四人は私をBOX席のガラス張りテーブルの足に私の脚を足枷で繋ぎ、大股開きの格好にさせられ、四人はBOX席に座って、私の全裸大股開きの格好を視ながらお酒を飲み始めました。
私は視姦されながら、アソコが熱くなり、ガラステーブルがびしょびしょになるくらいお漏らしをしてしまい、何も触られていないのに視られているだけで一回イッてしまいました。。。
23/10/15 00:19
(3b15eIb1)
一気に読み入ってしまいました。続きをお願いします。
23/10/16 21:32
(hpveSuE9)
それからしばらくして、男の子達は私の足枷を外し、おしぼりやタオルで私の身体や濡れている処をきれいに拭いてくれ、下着や服を着させてくれました。
私:「???・・・」
司:「さぁっ!もう閉店の時間なんで、今日はこれで!(笑顔)」
圭太:「そうだな!終電も近いし、今日はこの辺でお開きにしよっか!」
私:「えっ???・・ん???・・」
遥斗:「優子さん、今日はありがとう御座いました!凄く楽しい素敵な夜でした!(笑顔)」
仁:「ホント楽しかったです!優子さんに出逢えて最高でした!(笑顔)」
私:「えっ!?あっ!?うん・・まぁ・・私も楽しかったょ・・(苦笑)」
圭太:「優子さん、駅まで送りますよ。終電、もうすぐ来ちゃいますから。」
他三人とはお店で別れて、駅まで圭太君に送ってもらい、改札で
圭太:「優子さん、今日は付き合ってくれて、ありがとう御座いました。 また良かったら誘ってもいいですか?」
私:「えっ!う、うん・・・」
圭太:「やったっ!じゃぁライン交換してもらって良いですか?」
私は圭太君とライン交換をして別れました。
私は電車に揺られながら「え?今日の出来事は何だったの? ん?私は犯されたの? いや、最後までは誰もしてないよね? ってか誰も男の子は服も脱いでないし・・・」
私は初めての中途半端な経験に頭が混乱していました。。。
23/10/17 19:57
(Mcp04geQ)
続き楽しみにしてますよー
23/10/19 16:57
(t6VUGbrO)
読んでいたらかなり以前の
いまだに続く寝とられ妻
というのを思い出した
文章よく似てる
23/10/20 00:31
(WiZDPGT0)
4人ともしめし合わせたようにピタッと止められるものなのかな?
ちょっとそのへんがもやりますね。
23/10/20 16:22
(FpPv66ng)
18番さんに同意!
未だに続く寝取られ妻は、秀逸でしたが途中で終わってしまい残念でした。
非常によく似た文章表現ですね。
女性の名前も同じ優子さん。
今後の展開に期待します!
23/10/21 09:57
(xWUIKRsS)
それで?
続きは?笑
23/10/26 01:23
(10JXLG8R)
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