寝取られ体験談
1:夫の目の前で夫の友人と
投稿者:
美恵子
◆HSo6hEd1H2
よく読まれている体験談
2023/10/08 11:07:02(ZHE8gufM)
続き待ってますよ
23/10/12 21:20
(F6FzZSll)
昨年の暮れから私と康介そして私と主人とのセックスの回数が増えたようでした。
私達三人にとって今までにない凄い刺激的なセックスでした。
そしてお正月休みも最後になり、いつものように康介も来て三人で呑んでいました。
呑みながら康介が「高校の同窓会を兼ねた新年会があるみたいだけど出席するのか?」
私が「出席の返事したけど」
主人が「コロナで同窓会もなかったからな」
康介が「一応出席することにしたけど、独身は俺だけだろうな行きづらいな」
私が「そんなの気にすることないよ、私かて元彼の担任の先生に会うかも知れないから行きづらいわよ」
康介が「まあ、久し振りだから顔を出すか」
私が「晋也は高校の時に何もなかったの?私に隠してることない?」
主人が「ないことはないけど、卒業してからだけど同級生で幼馴染のサヨコに童貞を奪われた」
康介が「えっ、そうだったの俺の童貞は家庭教師のバイト先の人妻だったな」
私が「私の処女は教育実習生だった学生だったわ」
康介が「懐かしいな、でも大好きだった美恵子と結ばれることができたから、俺は幸せだよ」
主人が「そうだな俺も美恵子と結婚して良かったよ、
私が「私もよ優しい主人とオチンチンの大きな康介と結ばれて私も幸せよ」と言いながら、私は炬燵の中で康介のオチンチンを触っていました。
主人が「今夜は三人で風呂に入ろうか狭いかな」
私が「入れないことはないわよ、着替えを用意するから二人とも先に入っていて」と言うと、主人と康介は裸で浴室に入って行きました。
私は着替えを用意して浴室に入ると、主人と康介は浴槽に足を入れて、浴槽の縁に座ってお互いのオチンチンを触っていました。
私が「あなた浴槽から出て、康介は入っていてね」と言って主人を洗い場の椅子に座らせて、頭から洗ってやりました。
主人の勃起しているオチンチンも洗ってやりました。
洗い終わると主人が浴槽に入って、康介が浴槽から出て来ました。
同じように頭から洗ってやりました。
やはり康介のオチンチンは立派でした。
洗い終わると私が「ねえ、今度は私を二人で洗って」と言うと二人とも嬉しそうに浴槽から出て来て、私を椅子に座らせて主人は私の頭を洗い、康介は私のおっぱいからオマンコを丁寧に洗いました。
主人は背中を洗ってくれました。
私がローションを出して康介と主人の身体に塗って「ねえ、立ったままで私を挟んでローションで洗って」と言うと、今度は主人が私の前に来て、康介が背中から私に抱き付いて、私を挟んで二人は身体を動かしながら、私の身体をローションで洗ってくれました。
私は凄く気持ち良くて思わず声をあげていました。
私は康介の腰に手を回してお尻を突き出すと、主人がバックから挿入して来ました。
私は大きな声をあげていました。
主人は私の腰に手を回してお尻を引き寄せて激しく腰を動かしていました。
そして主人は勢い良く私の中に出すと、康介に変わって、康介の大きなオチンチンが私の中に入って来ました。
凄い興奮と快感に私は失神しそうでした。
浴室でのプレーは最高でした。
つづく
23/10/12 23:28
(zYqT3qbI)
良いですね、興奮します。
続きをよろしくお願いします。
23/10/13 00:04
(DyopTSvD)
久し振りに新年会を兼ねた高校の同窓会がありました。
個室のある居酒屋での同窓会でした。
コロナで会えなくて久し振りの同窓会に、沢山の同級生が来ていました。
私の元彼だった担任の先生も来ていて、私の傍に来て「晋也君とは上手くいってるのか?」とか聞いてきました。
私が「上手くいってます」と言うと他の女性の処に行って口説いているようでした。
主人の傍には主人の童貞を奪ったと言うサヨコがいて楽しそうに呑んでいました。
私と康介は誰と誰が怪しいとか言いながら楽しく呑んでいました。
みんなは二次会にとか言っていましたが、私と康介と主人とサヨコと四人は、我が家で呑み直すことになったのです。
初めて我が家に来るサヨコが「ごめんね、私まで晋也君達夫婦の家に押しかけて」と言って恐縮しているようでした。
私が「良いのよ、晋也の幼馴染なんでしょう」
するとサヨコが「そうなの、お医者さんごっこした仲なの」と言って喜んでいました。
主人と康介は炬燵に入り私とサヨコはお酒の用意をして、サヨコは主人の隣に座り私は康介の隣に座りました。
四人で呑みながらサヨコが「康介君はまだ独身なの?」
康介が「そうなんだよ、誰か良い人いないかな」
サヨコが「私はどう?中学生の子持ちだけど」
私が「旦那さんはどうするの?」
サヨコが「離婚の話しになってるけど子供の親権で揉めてるの」としょんぼりしていました。
そしてかなり四人とも呑んでいて康介と私がイチャイチャし始めました。
サヨコが「えっ、康介と美恵子はできてるの?晋也の公認の仲なの?」
すると主人が「うん実はそうなんだよ、刺激が欲しくて」
サヨコが「凄い羨ましい私も入れて」
主人が「うん、でもいまは離婚の不利になるといけないから」
サヨコが「そうね、今夜は良いでしょう?ずうっとセックスレスなの」と言って主人に抱き付いていました。
サヨコは主人のオチンチンを触ったみたいで「久し振りのオチンチンね何年振りかしら20年以上だわね」
主人が「康介のチンポはビックリするぐらい大きいよ」
サヨコが「見たい、見せてよ」と言うと康介は炬燵から出てズボンを脱いだのです。
サヨコが「えっ、これが美恵子の中に入るの?」と言ってビックリしていました。
サヨコが「ちょっと触らせてね」と言いながらサヨコは握ったりしていました。
私が「そろそろ寝ようか?お布団を敷くね」とサヨコも手伝いながら二組のお布団を敷いたのです。
私が「着替えを用意したから着替えて」と言うと、その場で四人とも裸になってサヨコが「どちみち裸になるからこのままで良い」と言ってお布団に入って行きました。
四人とも裸でお布団に入り私と康介が抱き合って寝ました。
主人とサヨコも抱き合ってお布団に入りました。
暫くするとサヨコが悩ましい声を出して、お布団を跳ね除けて主人とサヨコはしっかりと抱き合って、主人が激しく腰を動かしていました。
すると康介も負けずと激しく私の上で腰を動かし私も大きな声をあげていました。
サヨコも何度も逝ったみたいで大きな声をあげていました。
二組のカップルが朝まで激しく愛し合っていました。
つづく
23/10/13 03:45
(DyopTSvD)
続きをよろしくお願いします。
23/10/13 05:03
(DyopTSvD)
サヨコさんが仲間入りしたんですね
続き待ってますよ
23/10/13 08:21
(gKJ8flh4)
お風呂のシーンも、サヨコ参加のシーンはIOCタマランチ元会長も漏らすだろう。
抜き過ぎてザーメン製造が間に合わない。どうする抜き康槌
23/10/13 11:26
(/ZU7kRAU)
37の無名さん、モッコリ地蔵さん、コメントありがとうございます。
23/10/13 13:18
(DyopTSvD)
同窓会の時にはサヨコも参加しての刺激的な夜を過ごしました。
そして私達は通常のお仕事に戻り忙しい毎日を過ごしていました。
私が「たまには外で呑まない?」と主人と康介に声をかけました。
サヨコはまだ夫婦でゴタゴタしているようでした。
私達はお仕事帰りに居酒屋で待ち合わせて、三人で呑むことにしました。
呑みながら私が「あなた、残念ねサヨコが来れないみたいで」
主人が「仕方ないよ、夫婦で決着付けないと後でトラブルと大変だよ」と言うのでした。
私が「それより、康介のお嫁さんを探さなくちゃね」
康介が「俺はこのままでよいよ」
主人が「康介はこのままでも良いかも知れないけど、康介のご両親にとったら心配だろう」
私が「私の友達に康介のことを話したんだけどね、中学生の子供が母親の再婚に反対みたいなの」
主人が「まあ、のんびり探そうや」
康介が「色々とありがとうな」
そんな話しをしながら呑んでいました。
私が「今夜はラブホに泊まらない?
康介が「ラブホって三人で泊まれるの?」
主人が「パーティールームとかスワップルームとかあるんだから泊まれるだろう」
私が「うふふ、あなたって詳しいのね、怪しい」
すると主人が「バカ、ネットで見ただけだよ」
私が「わかってるわよ」
康介が「美恵子と晋也は本当に仲が良いんだな羨ましいよ」と感心していました。
ネットで調べて三人で泊まれるラブホに入りました。
パーティールームみたいな広い部屋で、ベッドも凄く広くて三人でゆっくり寝れる広さでした。
浴室も広くてソープで使うようなエアーマットとかありました。
浴槽も広くて五人ぐらい入れる浴槽でした。
とりあえず三人でお風呂に入りました。
椅子もU字型の椅子で康介の話しではスケベー椅子と言っていました。
とりあえず主人をそのスケベー椅子に座らせると、お互いの身体にローションをかけて、ソープランドのように私が身体を使って、ローションプレーをしてみました。
康介の指導で主人のオチンチンを触りながら、主人の足や手をアソコを使って擦ったりしました。
主人は気持ち良さそうでした。
そして主人のビンビンのオチンチンを跨いで挿入して、主人に抱き付いて私が腰を動かすと「逝きそうだよ」と言っていました。
康介も主人の背中に抱き付いたり、スケベー椅子から手を入れて主人のアナルを刺激したり繋がっている部分を触ったりしていました。
すると主人が「康介らやめろー逝きそうだよ」と言って私の中で射精していました。
主人が「俺はゲイじゃないんだから」
康介が「でも気持ち良かっただろう、普通は女性が二人の時にするんだけど」と言っていました。
康介は私をスケベー椅子に座らせてローションを身体に塗って、康介と主人とで私を攻めました。
康介は私を立たせると立ったまま私の片足をあげて挿入したのです。
そして私は康介に抱き付いて両足をあげて、康介は私のお尻を支えて抱っこちゃんスタイルでのセックスに我を忘れて大きな声で叫んでいました。
つづく
23/10/13 15:07
(DyopTSvD)
今は、楽しくやってるみたいですね
奥さん的には、本音、旦那か、彼のどちらと結婚してたら良かった?
23/10/13 19:06
(XJH.WJ.g)
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