寝取られ体験談

既婚の私と独身彼女の不倫から始まった交際は、彼女のＭ性から願望の告白を引き出して徐々に叶える為に行動を始めました。
痴漢は怖いけど、身体が反応してしまう。
身体を求められたら断りにくい。
そんな告白から始まり、レイプ願望や強制中出し、輪姦などの妄想でオナニーしてたと告白させた。

ネットカフェの個室で目隠し拘束してフェラ、イラマさせて彼女が興奮した頃を見計らい、ナンネットで募集した単独男性の童貞君を招き入れた。
焦って拒否する彼女を無視して生挿入、中出しされて放心する彼女、退室する童貞君。

顔も名前も知らない誰かに性欲処理に使われた感想を聞くと、
気持よくなかった。
貴方しか感じない。
というので、数週間後に3Pできるラブホテルで、風呂上がりの彼女を目隠し拘束、ナンネットで募集した別の単独男性の童貞君を部屋に招き入れバイブを持たせて私はシャワー。
一発目は拘束のまま犯されて中出し。
目隠し拘束を解いてご対面から自由にさせると、キス～フェラから彼女のリードで二回戦。
童貞君も少し慣れたのか、彼女を絶叫させる奮闘ぶりに私も参戦しました。
バックで犯される彼女の口にチンポをブチ込み串刺しイラマ。
逝きまくる彼女の動画をたっぷり撮ったので、後日見せながら俺しか感じないと言った彼女の矛盾を責めました。

お仕置きとして、ナンネットで探した単身赴任の男性の部屋へフェラ慰問。
フェラだけのはずが、愛撫され素股で焦らされると我慢できずにチンポ懇願してしまい、生挿入されてしまいました。
飲み物を購入しに外出して戻ると、外まで聞こえる喘ぎ声。
バックで犯される彼女に聞くと素股から事故で入ってしまったそうで、コーヒーを吹き出してしまいました。

次は事前に男性が合流することを教えてラブホテルへ。
30代ですが経験少なく自信がないという男性でしたが、目隠し拘束からの生挿入、中出し宣言、拒否も虚しく中出しの流れで一発目終了。
フェラから手マンの流れでアドバイスしながら潮吹きまで誘導すると、自信を持ったのかバックなど体位を変えながら頑張っていましたが、私が参戦してバックで犯して単独さんにフェラさせていると、口内射精で撃沈してしまいました。

次のプレイはネットカフェの個室で目隠し拘束、また他人チンポに犯されると理解した彼女でしたが、一人目は40代男性に生挿入中出し宣言、拒否するも強制中出し。
二人目は20代無言でキス、生挿入中出し退室。
三人目が入室すると私は席を外すと宣言したら彼女はパニック。
放置して終了の合図で部屋に戻ると、潮吹きまくりの惨事でした。
三人目は前回のラブホテルでの単独男性のリピーターでしたが、彼女にはわからないので怖かったことでしょう。

その後もコンスタントに他人チンポに犯されて中出しされて、慣れて来たのか覚悟したのかわかりませんが、普通に受け入れるようになりました。

彼女には、私がいない時に痴漢されたり誘われたりしたら拒否してはいけない。
「やらせろ」「やりたい」などと言われたら受け入れろ。
と言い聞かせ約束させました。
その上で、露出プレイで募集した単独男性に犯されている姿を見たギャラリーの男性に「やりたい」と言われて、私が「言われちゃったね～どうする?」と聞くと「犯してください。のんのマンコで性欲処理してください」と言ってしまいました。

肉便器としての調教も進み、彼女の願望の終着点に近付いてきました。

彼女の名前や行動範囲、仕事などのスケジュールを数人に教えて、誘われたら断れない約束や生挿入されて興奮し、中出しで逝きまくる事を伝えました。

1ヶ月以上放置していますが、来週会いますのでどうなっているのか聞き出すのが楽しみです。

彼女の願望の終着点、破滅願望。
不特定多数に個人情報を知られ、性癖を暴かれ、写真や動画を撮られて、それらが流出したら彼女の生活はどう変わるのか…
そろそろ私の手を離れる時が近付いているのかもしれません。