寝取られ体験談

俺は３９歳、汚嫁は４１歳で子供は中学３年生になる娘がいます。
約２年前、娘が中１の時に家族で出掛ける約束してたのに汚嫁が
急に出勤になったと前日にドタキャンされ娘と二人で出掛けた。
二人だけの車内で娘から
娘『お父さんとお母さんは上手くやっているの？』
俺「えっ？どうゆうこと？と」聞くと
娘『私の感だけどお母さん浮気してない？』
俺「えーーー何で？」
娘『お父さん鈍いよ。何も感じて無い？』
俺「・・・・・」
娘『マジ鈍感だな～ここ半年お母さんは外出が多いでしょ？』
俺「そうかも・・・」
娘『それに、たまに石鹸の香りがして帰ってくる時が有るよ』
俺「えっ？本当に？気が付かなかった・・・」
娘『それにさ～お母さんスマホいじらないのが、ここ半年はスマホ放さないよ』
『お父さん、そんなんだから浮気されるんだよ』
俺「スマホの中とか見たの？」
娘『何度か見たけど気になるのは無かったな～消してるのかな？』
『でも絶対に怪しいのは間違いないよ』
俺「じゃあ気にして監視してみるか」
それから数週間しても尻尾は掴めずにいると
娘『お父さん使えないから探偵でも使ってみたら』と言われ
娘が言う外出の多い曜日に絞り探偵に依頼しました。
数週間後の結果はマッ黒でした。
娘から始まった話しなので娘にも調査報告書を見せたら
娘『やっぱりね。お母さん最低。お父さん離婚したら良いのに』
　『私はお父さんに付いていくよ。お母さんと一緒に住むのは耐えられないよ』
俺は娘の言葉で離婚を決意しました。
間男は４０歳の既婚者で子供は無し。汚嫁のパート先の上司でした。
その後、弁護士に依頼する時も娘が着いて来ては何故だか娘が主導権
俺も弁護士も呆気に取られる感じでした。
その後、間男の家族に連絡を取り間男の妻（間嫁32歳）に連絡を取り
話し合いしました。間嫁は１度や２度では無いらしく怒りを通り越し呆れてました。
調査報告は共有する代わりにお互い協力しする事で合意しました。
毎回の間嫁との話し合いで娘も一緒なので間嫁は不思議がってましたが
いつの間にか間嫁と娘は仲良くなってるのが俺は不思議に思ってました。
証拠は充分に有るけど娘の案で最後のダメ出しで俺と間嫁とホテルから出る所を凸し
そのまま妻と間男を連れて弁護士事務所に連れ行きました。
弁護士事務所には儀家族や間男両親に間嫁両親も呼んでましたので
逃げ道も無く妻も間男も全てを認めて離婚決定しました。
凸や義両親達も含む話し合いは娘は立ち合いたいと言いましたが
流石に止めて参加させませんでした。
その後、俺が不在の時に間嫁がお礼の連絡が有った時に
娘が勝手に食事会をする事の約束をしてた。
娘と食事会に行くと娘と間嫁は友達感覚のような感じでした。
娘は俺に『間嫁さん素敵な人だよ付き合っちゃえば良いのに』
俺と間嫁は顔を合わせて赤面してしまった。
それから俺は間嫁さんを意識してしまい。娘と仲良くなった間嫁は
娘と会う約束をしては娘と一緒に定期的に会うようになり
離婚して１年経過した頃には娘の後押しで間嫁さんと付き合う事になりました。
そして今年、間嫁さんと籍を入れました。なんか娘の策略に嵌まった感じは有りますが
今は娘と間嫁と間嫁のお腹の中に新たな生命が宿り幸せに暮らしてます。
それにしても娘が敵だったらと思うと末恐ろしい娘ですね。