「鬱勃起と興奮」の経過
私は嫁の過去を更に確信となる形で知る事になりました。
男らプレゼントされてと言う赤いマスクを装着させました。
私はいつもの様に言葉責めをしながらSDで観た思いも含め
嫁に伝えました。
・あの男とは何回関係を持ったんだ?
5回ぐらい
・あの男以外は無いのか?
交際中だった方と、あの男性だけ
・単独で会ったりしたことは?
無い
・あの時の事を思い出してオナニーしてみせろ
私は、プレゼントされた黒いディルドを早速手に渡しました。
少し抵抗を見せる嫁に私がディルドを取り上げて
Pの上から撫でてやりました。嫁の体は嘘をつくことが
出来なかった。Pにシミができていた。ディルドでPを捲り
上げると、透明の糸を引いていました。ローションなど必要も
無く、簡単にディルドをのみこみました。
嫁も次第に私の前でいつもの様に自慰行為を始めました。
ディルドを床に貼り付けディルドに跨らせました。
・ほら、もっと腰を動かせろ。
嫁は、自分の体を部屋のテーブルに手を添えて支えながら
指示通りに激しく自慰行為をして見せました。
黒いディルドは、嫁の白濁した液体で濁っていました。
そのディルドは、私たちが持っていた物よりもサイズも大きな
物でしたが、無理なくのみこんでいました。
・また会って来てもいいと言ったら会って来るか?
まだ理性もあったのか、直ぐの反応は有りませんでした。
・俺とつい会い出してから今までは何も無いのか?
嫁は、首を縦に振って答えました。
私は嫁の本心を確かめたかったので、自分の思いも正直に
伝えました。
・あれを観て興奮したぞ
・俺の前でも昔の様に乱れてくれ
・お前も、何をされたのかもう一度聞かせてくれ
・まだ隠している事があるなら教えろ
・もっと俺を興奮されろ
私は、ある事を思いつきマスクの上から目隠しをしました。
正解でした。以前のように目隠しをすると嫁の反応にも
変化が現れました。無口だった嫁も隠語を口出すように
なりました。私は男との疑似プレーをさせるような言葉を
かけてやりました。
・縁了しなくていいぞ。今、中に入っているのは、あの男だと
思ってやってみろ。
・どうだ?すごいか?
・今、何をしているのか言ってみろ。
私の中に○○さんのが入ってます。
私は嫁の中に挿入されていたディルドを抜き取りました。
・どうだ?これが欲しいか?欲しいなら正直に言ってみろ。
欲しいです。
・何が欲しいのかハッキリ言え。
○○さんのが欲しいです。
・どうして欲しんだ?
入れて欲しいです。