玄関に手をかけると鍵が閉まっています。美沙子は意味ありげに私の顔を見ますが私は二人の状況を確信し鬱気分が増長しそれどころではありません。そっと鍵をあけ玄関に入ると内部はシーンと静まり返っています。我々は身動きせず聞く耳を立てるとどこから「あぁ、あんっ」とかすかに声が聞こえてきます。美沙子にも聞こえたようで大きく目と口を広げて何か言いたげに私をみてきます。リビングにいるとあたりを付け二人でゆっくりと近づきます。がドアが閉め切っており中の様子は伺えません。私は引き戸を1㎝ほどあけると声が良く聞こえるようになり中からはパンパンパンパンパンとリズムよく腰を打ちつける音と悦びに浸ったゆかの喘ぎ声が聞こえてきます。美沙子は最初こそニコニコしていましたが状況を理解したのか今では心配そうに私の顔を見つめてきます。私はスマホを取り出すとゆかに対してラインをし内容を美沙子に見せます。「今美沙子拾ったから帰るね。道渋滞だから最低1時間はかかるー」室内でピコンと音がしてゆかの喘ぎ声がピタっと止まります。しばらく静まった室内から声が聞こえてきます。山田「なんだって?」ゆか「今美沙子さん乗せたから帰ってくるって」山田「そっか」ゆか「後1時間は大丈夫そう」山田「まじっすか?やったw」後1時間は大丈夫そうとはなんでしょうか。リビングではその後全く声が聞こえなくなりました。中の様子がわからず、やきもきした私達は外に回り込み窓越しにリビングを覗くことにしました。幸いカーテンがはだけている部分があり中の様子がうかがえます。二人は一糸まとわぬ姿で対面座位の形で挿入しており、ゆかが山田の首に腕を回し激しくディープキスをしています。窓は2重ガラスですが鍵がかかっておらず少しだけ開けると二人の声が入ってきます。ゆか「んんっ、んんっ。ぷはっ。。奥気持ちいい~」山田の執拗なディープキスから解放されゆかの声が聞こえます。山田「俺さんのちんこよりいいでしょwどっちが気持ちいいですか??」ゆか「もうwその質問何回するの?wもう3回目だよw」山田「言わないと抜きますよ?」ゆか「はいはいwヤマダクンのオオキナチンチンの方がキモチイイデース」と棒読みで答えると山田は「なんすかその言い方w」と激しく腰を突き上げます。あああっ!とゆかの喘ぎ声が大きくなります。何度も言わされているであろうセリフを嫌々言っているように見えますが、ゆかの表情は見たことのない妖艶さをはらみ楽しそうに山田を見ています。山田はそんなゆかの尻をがっちりと両手で抑えつけ子宮を刺激するように突き刺したままグリグリと腰を回します。ゆか「あああっ、それ段々気持ちよくなってきたぁ、もっとしてもっと!」と激しく反応をしそれに合わせ山田の腰つきがどんどん激しくなります。いてもたっても居られなくなった私は二人を見つめながらちんこを取り出すと美沙子の隣で激しくシゴキ始めます。美沙子はそんな私を見つめ憐れんだ瞳をよこしますが、美沙子自身頬を赤め相当興奮しているようです。ものの30秒と持たず私は窓に向かい精子をぶちまけます。そんな中でも2人は絡みを辞めず二人の世界に浸っています。ゆか「ああ、ああああっ、、また逝きそう、、奥の方コリコリするのもっとやってぇ」山田「ふふふ、この味知っちゃうと俺さんのじゃ満足できなくなっちゃいますよw」といいつつ腰をグラインドさせ奥を刺激させます。ゆかは「んんんっ、いくいくっまた逝っちゃうぅぅ」と叫ぶと天井にのけ反り大きく痙攣し果てます。そんな様子を見ていた山田は「ゆかさん、そろそろ俺も逝っちゃいそうです」と声をかけますがゆかは放心しています。山田は仕方なくそのままゆかの腰を持ち上げると激しくピストンを開始します。徐々に反応を見せる妻。ベチベチベチベチ!と激しく突き上げる山田は「ゆかさんそろそろ本当逝っちゃいそうです!!!!」と叫ぶと、ゆか「うん、いいよ逝ってっ」と負けじと腰を打ち下ろします。パンパンパンパン!!激しく打ちつける両者でしたが「ダメダメダメ!出ちゃいます出ちゃいます!!!」と山田は叫びゆかを持ち上げ引き抜こうとしますが、ゆかは気にせず腰を打ち下ろし続けて耐えきれなくなった山田は「ああああああ!出る出る出る!!!」と尻をビクつかせゆかの中に果てました。二人の激しい息遣いが聞こえます。私と美沙子はもう茫然と両者を見つめています。射精したばかりの私はふたりの行為に激しく勃起しています。ゆか「出しちゃったねwふふふっ。どうしてくれるの?w」山田「ごめんなさいごめんなさい!!いやでも。。」と慌てふためくとゆかはゆっくりと腰を上げちんこを引き抜きます。ぬるっと愛液が固型し纏わりついた山田のちんこが姿を現します。ゴムはついておらずビクっビクっと巨根が揺れます。ゆかのアソコからはポタポタと山田の精子が滴り落ちています。そんな姿に私のチンコはドクドクドクッと脈を打ち始め奥より精子が上ってきポタポタポタと2度目の射精をしてしまいました。驚いた表情で私の顔とちんこを見る美沙子。私はなんとか愛想笑いをしますが中の二人からは目が離せません。なかでは山田が恐縮しゆかは面白がってその姿を見下ろしていましたがやがて、ゆか「まだ時間あるからもう一回しよっかw」と腰を下ろ
...省略されました。