寝取られ体験談

嫁は庶務課の 中山 忍 と呼ばれてた別嬪さんで、５歳年上で現在50歳。
出会ったときは、嫁は28歳で社内のマドンナは次世代の若いＯＬに明け渡してたが、当時入社１年目で23歳だった俺は、一目見たときから惚れた。
猛アタックしたら、先輩同僚に、社内に元彼３人いる中古物件はやめておけと言われたが、そのあまりの清楚美人にそんなことはできなかった。
嫁はおらのあまりの熱意に根負けし、付き合ってくれて、俺25歳、嫁30歳で結婚した。

結婚生活は、元彼３人に対する嫉妬で勃起して、嫁がヨガリ狂う生活だった。
嫁のマンコを見て、清楚美人の嫁のここに、社内の男３人がチンポ突っ込んで掻き回し、嫁を喘がせたと思うと鬱勃起。
そんな思いが５年前、最初で最後、嫁に寝取られてもらった。
俺40歳、嫁45歳、そして集まってもらったのは、熟女好きの大学生５人。
「うわ～奇麗な奥さんですね～」
と言いながら、じゃんけんで順番決めてた。
前戯は５人がかり、乳揉む者、乳首摘まむ者、マンコ舐める者、そして一人ずつ、コンドーム被せて嫁を犯した。

俺はその様子を撮影した。
嫁は、自分の息子でもおかしくない若い大学生のカチカチチンポに抉られ、対面座位で大学生の背中に手を回して抱きしめながら、アンアン喘ぎまくってた。
大学生は体力はあれど、持続力が無くて10分持たずにお漏らし、５人終えるのに40分かからなかったけど、体力と精力があり余る大学生たち、２巡目に突入した。
嫁の結合部は次第に赤く充血、硬いチンポが次々と入れられ、マンコはグジュグジュ、パンパンパン、アンアンアン、これの繰り返し。
嫁は意識朦朧としながら、大学生にしがみついて、ディープキス。

脚をガバッと開いて、突かれるたびにビクビク痙攣して、仰け反りながらヒーヒー言わされ、潮を数回噴いた。
俺、嫁が潮噴いたの初めて見た。
あれだけ輪姦されると、潮噴くんだなって思った。
最後、嫁はもう気を失ってて、本能で感じてた。
延べ10人に1時間以上犯され続けて、大の字でぐったりしてる嫁のマンコの少し上に、使用済みのコンドーム10個並べたのがラストシーン。

あれから５年過ぎ、嫁は50歳になったが、あの輪姦ビデオ見ると、45歳の俺のチンポは大学生並みにガチガチになる。
特に、大学生に抱きついてディープキスしてるシーンは、嫉妬がマックスでたまらない。
ディープキスしながらピストンされて、結合部から潮噴き、これで嫉妬しない夫はいない。
嫉妬で勃起する俺を見て、嫁は喜んで股かって来る。
その嫁を見上げて、50歳とは思えぬ美形にウットリしながら、20年過ぎても嫁が大好きな自分を確認する。
もう、二度と寝取られをするつもりはないが、あのビデオや嫁の元彼妄想は抜ける。