40代の妻は相談もなく、近所でもスケベで有名な大家に、「風俗に行かずに私を抱いて」と頼んだと言うのです。
実は、子供の仕送りや学費で借金が多く、私たち夫婦は生活に困っていました。
そんな事情を知って、大家は妻に「あんたなら風俗で働いたら稼げるぞ」とからかってました。
実際、美人の妻なら稼げるとは思ってましたが。
そして大家から「風俗より何倍も払っても良いぞ」と提案された妻は、一人考えた挙げ句、抱かれることを申し出たのです。
妻を大家に1週間貸し出すことになりました。
1週間後、家に来た大家に、大家の家の鍵を渡され、妻を迎えに行くように言われました。
そんな状況に、一気に不安が爆発しそうになりました。
大家の家に行き、鍵を開け、妻の名前を呼びましたが何の返事もありませんでした。
奥の和室の部屋に入ると、青臭く蒸せ返るような部屋に布団が敷いてあり、掛け布団をめくると、凄まじい臭いが広がり、唾液だの体液だの汗だのにまみれたパンティ姿の妻が横たわっていました。
湿った布団はあちこちに乾いた精子が固くなって付着していました。
連れて帰った妻の話だと、夜は一晩中抱かれ続け、尽きることなく中出しされていたとか。
しかも、1週間全てエッチはパンティをずらして脱がさないままだったとのことで、妻のおまんこは常にパンティの中の精液に浸された状態だったそうです。
大家は1週間、1度も外に出ることなく、妻の身体を離さず、妻が便意を訴えると浣腸をされ、それからは便意の前に浣腸をされ、便意を大家にコントロールされていたようです。
食事は全て大家が咀嚼したものを口移しで食べ、口に含んだ飲み物を口移しで飲んでいたようです。
そして昼間はアイマスクをされ、大家にパンティをずらされチンポを入れられた状態で、舌を絡めながらキスをしたまま強く抱かれて寝ていたようです。
1週間履きっぱなしだった黒いパンティは精子の白い塊と黄色い汚れが分厚くこびりついていました。
そんな状態でしたので、妻は40代にもかかわらず、その後妊娠しました。
大家からは産むように言われ、今では臨月も近くお腹もかなりパンパンに張って大きくなっています。
妻は今回のことを大変後悔していますが、決して大家のことを悪く言うことはありません。
きっとイカされまくった、女としては幸せな1週間だったのかも知れません。