この間お会いしたご夫婦の事。
事前にご主人の面談があった。
某シティホテルのロビーで待合せし、ラウンジで色々な話しをした。
ご主人は70位の初老の方。温和な感じの方で安心した。糖尿病の関係でもう30年近く不能状態。
舌やおもちゃで何とか奥様を満足させてきたが、やはり本物には敵わないとの事で、奥様と長い間相談を重ね、今回ネットで相手を探していて数名をピックアップ、最終的に私に決めてくれたとのこと。
奥様は60代。まだ女でいたい。若い子はイヤ。落ち着いた40代~50代が良い。との奥様からの要望があったそうです。
私は20代~30代の頃に3Pの助っ人で活動していましたが、単身赴任が終わってから今までは活動していなかった。とのエピソードが、近々まで遊んでいた他の方と違ったらしい。
「ウチのは少し肥えているが、色白で餅肌です。恐らく30年近くした事ない筈です」
他にも色々な話しをしたが割愛します。
ご主人の印象は良かった様です。「ウチのと相談して、連絡します」と別れました。
2、3日後に連絡があり、「2日後の19時頃から時間取れますか?ウチのが了承してくれたので」勿論大丈夫です。と返事をすると「先日のホテルのロビーに着いたら電話下さい。宜しくお願い致します」
私はその日から禁欲し、スタミナが付く食事を心がけた。
お会いする日、仕事を早目に切り上げて精力剤を飲んでホテルに向かった。
ロビーからご主人に電話を入れると部屋番号を教えられ、エレベーターで向かった。平日の夜、廊下はシーンと静まりかえっている。
部屋をノックすると、ご主人が顔を出した。「◯◯さん、お待ちしていました。さぁ、どうぞ」部屋はカーテンが固く閉ざされ、ベッドサイドのスタンドの明かりのみが灯っていた。
奥様は椅子に座って、会釈した。
白いブラウスに黒っぽいスカートで緊張気味に背筋を真っ直ぐにして座っている。
「良く来て下さいました。家内も私も昨夜は眠れませんでした。なぁ?」「…エェ…」奥様が小さな声で答えた。「まぁ、どうぞ座って下さい」と奥様の目の前に座った。下を向き、モジモジとしている奥様を見る。丸顔でショートカット、ブラウスを押し上げている胸の膨らみは大きい。座っている尻も肉厚だ。ご主人が色々と話しをしているが、うわの空で相槌をうちながら奥様を観察していた。頬を赤くし、下を向いたままなので奥様の目はわからないままだった。「そうしたら◯◯さん、先にシャワー、いいですか?」と言われたので「お先にいただきます」とシャワー室に入った。全身を念入りに洗って、持参したバスタオルを巻いて部屋に戻った。交代で奥様がシャワー室に入る。「奥様、私で大丈夫でしたか?一言も話されないので、私の事、お気に召さなかったのかと?」「いえいえ、優しそうな方と安心してましたよ。それで◯◯さん、いま家内と話ししたのですが、私がいるとやっぱり恥ずかしくて嫌だと。ここは◯◯さんを信用してお任せします。私は抜けますので、家内をどうぞよろしくお願いします。痛いこと、嫌がることは慎んで頂ければと思います。沢山◯◯さんので、楽しませてやって下さい。宜しくお願い致します」と深々と頭を下げた。テッキリご主人も参加すると思っていたので、拍子抜け。「済みましたら電話をください」
奥様がバスローブを羽織り、シャワーから出て来た。奥様がまた椅子に座ると「それじゃ、ワタシは外に出るから…◯◯さん、宜しくお願いします」と部屋を出ていった。
私も奥様の前に座り、話し掛けた。「長い間、交りが無かったとお伺いしています。さぞお辛かったでしょう。少しでも、その穴埋めが出来る様、精一杯努力しますので。宜しくお願い致します。何かこれは嫌だ、こうして欲しいとかが有ればおっしゃって下さい」「…変なことをお願いしてしまって、申し訳ありません。ごく普通で構いません。こんなおばあちゃんで申し訳ありませんが、お許しください」「とんでもないです。奥様はとても魅力的ですよ」奥様の横に立ち、肩を抱いた。「したい事はありますか?」「…男性を…逞しい男性を舐めてみたいです」いつも力無いご主人の物しか見て来なかったのだ。仕方なくないだろう。「なら、ここで舐めて下さい」とバスタオルを外し、奥様の目の前に、まだ半立ちの男根を差し出した。「…まぁ…」と目がギラギラと光った。(この奥様、淫乱かも)奥様が手を伸ばし、男根をやんわりと握った。「固い」「まだ半立ちです。奥様のお口でマックスにして下さい」と更に近づけると口を大きく開け、舌を鬼頭に這わせる様に舐めはじめた。舐めるごとに奥様の呼吸が荒くなるのがわかった。口をすぼめ、顔を前後すると摩擦が気持ち良く、ぐんぐんと大きくなり、そしてマックスに変化した。私はおもむろににバスローブの上から大きな胸を揉んでみた。ブラを付けているようで、固いワイヤーのかんしがあった。奥様はマックスになった男根に更に興奮し、男根を舐めたり吸ったり、舌を絡ませたりと鼻息と喘ぎ声が入り混じった声を発しながら、固い男根の感触を楽しんでいる様だった。薄暗い中で60代の熟した他人妻が、年下の男の固くそり返った男根を必死で興奮しながら舐め吸っているのを上から眺めるのは、とても興奮した。奥様の気が済むまで、このままでいようとおもった。奥様は大変興奮し、夢中で舐め続けた。薄暗い部屋の中にビチャビチャという音と、鼻に掛かった籠った喘ぎ声が響いた。顎が疲れたのか、奥様が一旦口を離したタイミングで、広いベッドに奥様を連れて行き、バスローブを解いた。白いレースのブラとセットの白い大きめのパンティ姿にした。大きな胸の肉がブラのカップから大きくはみ出していた。それを優しく手のひらで揉み上げた。「ハア~ン…」奥様の初めてのクリアな喘ぎ声だった。ブラをずらして乳首を露わにした。大っきくて太いピンクの乳首が固くシコっていた。大好物の太くて長い乳首に思わずしゃぶり付いてしまう。「あああぁ~っ!」更に大きな喘ぎ声が響く。ブラを外すと、盛り上がった肉が左右に流れた。それを両手で寄せ集め、舐めまくった。白いお腹を伝い、太腿まで舐め、両脚を大きく開くと、白いパンティの股間部分に大きなシミが出来ていた。「感じてくれてるんですね…大きなシミが出来てますよ」「イヤっ!み、見ないでぇ~」私はその部分に吸い付き、鼻の頭で刺激するとグジョグジョと更に奥から淫水が湧き出てくるのがわかった。「うあぁぁ~んんっあっあっ!」と腰を小刻みに振るわせながら、私の頭を両手で押さえ付けながら、更なる快楽を求めた。やっぱり初めに思ったつうり、淫乱の気がありそうだ。
続きはまた書きます。