妻が気になり出した相手というのは、娘が所属していたスポーツ競技のジュニアクラブチームのOBの人でした。私は余り時間の自由が効く職種ではなかったので、子供のクラブ活動に関しては長年嫁に頼り切りにしていました。娘の所属するクラブチームは監督1人と、チームOBからボランティアで参加するコーチが数人、あとは父母会で運営を手伝うようなところでした、父母会と監督陣はLINEのグループで繋がっていて、日々の情報交換をしていました。いちおう私もそのグループLINEに参加はしていましたが、試合結果や誰かが撮影した試合風景の写真や動画を見る以外にはほとんど内容を確認することもなかったので、娘が越境入学でチームを引退してからも、嫁が時折りチームの手伝いをしていることは知っていながら、それほど意識はしていませんでした。嫁が気になり出したと言うOBコーチは、嫁が父母会の忘年会に参加した日の夜に、少し良い雰囲気になったらしく、その後グループLINEから個人IDを入手して、直接連絡をして来たそうです。30代前半で、いかにもスポーツマンと言うような長身の男性だそうです。嫁からLINEのやり取りを見せてもらうと、嫁のことを綾さんと呼んで、美人だと思いとても憧れていましたなどと言って、嫁に猛アタックしていました。嫁も若くてカッコいいスポーツマンに綺麗だと褒められて、素直に嬉しいらしく、いちおうLINEの返事は上手に話をはぐらかしてはいたけれど、まんざらでもない感情は伝わるようなやり取りをしていました。そのLINEを私に見せながら、これってもう私次第だよね?などと言って、ずいぶん嬉しそうにしています。私は一歩踏み込んでみても良いんじゃないの?と言って嫁を後押ししてあげました。なんとなく、自分が嫁の女友達になって内緒の悪巧みをしているような、変な関係性で連日OBコーチとの進展報告を聞いてあげるようになり、私も悪ノリしてエッチしちゃいなよ~なんて言って嫁をその気にさせていき、嫁もかなり大胆に私のアドバイスを聞きながら、関係を深めるようにしていきました。いちおうこちらは既婚者と言うことで、会いたいと言ってもすぐには会えないと言うような設定下で話は進んでいて、そうすると自ずと私にバレないように時間を作る方法は無いか?と言うようなやり取りになっていきます。本当は筒抜けではあるけれど、嫁が不貞妻のように、若い男と会う為に夫を欺く本法を話し合っているのを読むのは興奮しました。夫がいても会いたい、会えるように計画しようと話し合うのは、もうすでに身体の関係が始まっているような心境です。OBも日増し大胆になり、2人きりで会ったら我慢出来なくてキスしちゃうと思いますとか、言っていて、嫁もそれは私も我慢出来るか自信がないなーなんて返していました。そうして2人はコッソリと会う約束をして、その日取りも決まりました。約束の日、私は朝から嫁と激しくSEXをしてから2人で嫁の下着を選びました。そして午後には嫁を送り出し、嫁から時折り届く報告メールを読みながら、1人で家で嫁の帰りを待ちました。クラブチームの関係者の目もあるので、2人は少し遠い駅で待ち合わせをして、コーチはレンタカーを借りてドライブデートをしていました。ドライブを始めて、一つ目の休憩ポイントでキスをされたと言う報告がすぐに入りました。会って1時間ちょっとですぐにキスしちゃったってことは、今日のうちにSEXまで行っちゃいそうだね!と返信すると、分かんないけど、そうかな?なんて返事が来ました。それから車を停めるたびにキスをしたり手を繋いだりしながら、早めに食事を済ませて、あとはコーチのリードに任せてみようと言い合ったのが20時頃、そのLINEを最後に帰宅まで連絡は途絶えました。23時過ぎに帰宅した嫁は何とも言えないような充実した表情をしていて、出迎えた私が最後までしたの?と聞くと小さく頷いて返しました。シャワーは浴びずにすぐに寝室に行きたいと言うと素直に従ってくれましたが、いざ服を脱がすと「ちょっと待って」と突然戸惑った態度を見せました。私はまた嫁が罪悪感で変な事を考えてしまっているのかと一瞬心配しましたが、それはそうではなく、なんとSEXはしたのだけど、カーセックスだったので本当に身体が汚れていると言われました。ホテルとか行かないでカーセックスだったの?さすが若者は凄いね!と言うと、本当私も驚いたよと嫁は嬉しそうに笑い返してくれました。カーセックスなんて何年振り?興奮したんじゃない?と話すと緊張したよ~と言って照れたように笑うのがとても可愛いかったです。下着の上からおまんこを撫でながら、でも凄く濡れてるよ。気持ちよかったんだね。と言うと、うんと頷いて股を開いて触りやすくしてくれました。コーチはすごく筋肉質で、舐めている時の舌触りが初めての感覚で、それが凄く良かったと嫁は言いました。チンポは長くてカリが太くて、これまでで1番良い形かもしれないと言われて、私は凄く興奮しました。カーセックスしてから家の近くまで送って貰って、最初はそれで別れるつもりだったけど、キスしているうちにコーチがまた勃起してしまって、もう一度したいと言われて、車を少し移動して、もう一回してしまったので、SEXしてからまだ30分くらいしか経っていないと言うおまんこを必死に舐めました。私のクンニに大きな声で喘ぎながら、一つだけ、急にカーセックスでされちゃったから生入れになってしまったと言って、そのことだけはごめんなさいと言われましたが、その言
...省略されました。
SEXと言うのは本当に不思議なもので、すればするほど女性は綺麗になるように感じます。娘が家を出て、私との性生活が充実し始めた頃にも感じたことでしたが、その相手が新しい相手になると、さらに加速度を増して嫁は綺麗になりました。美容院へ行ったり、新しい下着やよそ行きの服を買い足したりと、見た目に気を配るようになったのもその要因でしょうが、純粋に内側から発する印象が、とても明るく前向きになり、魅力的な笑顔を見せるようになります。それに若いスポーツマンとのSEXは相当に激しいようで、数回のデートを重ねるうちに嫁の身体もみるみる引き締まり、腹筋も割れそうなほどに無駄な肉が落ちていきました。パートの帰り道に若い男の人に声を掛けられたと言って喜んでいたかと思えば、そんな風に声を掛けられることも頻繁になり、今では全ての男が嫁を物欲しそうに眺めているのをハッキリと感じられるほどになりました。変な言い方ですが、嫁は結構一途なタイプで、経験人数を増やすチャンスは日増しに増えていくのですが、コーチ以外の男性には今のところ興味を示さないようで、毎日コーチと楽しそうにLINEをして、そして定期的にデートに出掛けて行きます。コーチとの関係性が深まったからと言って、私を無下に扱うこともまるでなく、私とはほぼ毎日SEXをするし、それ以外の時間もこれまでにない程私達は仲良く、そして深く愛し合っていると実感できました。オープンマリッジを始めた当初こそ、コーチとのSEXのことを色々と聞きながらSEXをしたりオナニーをしたりしていましたが、その関係が進むうちに嫁を中心に2つの関係は完全に溶け合うようになり、何も知らないコーチだけは少し話が異なりますが、私達夫婦にとっては嫁に恋人が居ることは完全に認知された生活の一部となりました。コーチは日頃スポーツジム所属のマッサージ師をしていて、収入もそれなりのようですが、人妻との不倫交際ともなるとホテル代だけでもかなりの負担になるようで、嫁は自分も部屋代を負担してあげるべきかな?と悩んでいました。コーチは実家住まいなので、自由に使える部屋も無いとのことでした。そこで、2人が会う為に、私が仕事で不在の時間帯に家に招くようにしたらどうか?と提案しました。私としてはコーチの存在をもっと身近に感じたいと言う思いがあったので、2人が愛し合った痕跡の残る空間に帰宅すると言うシチュエーションに密かな憧れを抱いていました。嫁は最初はご近所の目もあるし、何より私に申し訳ないと言って遠慮していましたが、私のことは本当に気にしないで欲しいし、むしろそのシチュエーションに興奮すると言って、硬く勃起したチンポを見せると、あなたが嬉しいことなら…と言ってコーチを自宅へ誘ってくれるようになりました。初めてコーチを自宅に招いた日には、もの凄く遠慮するように朝から何度もLINEをくれて、コーチが来るギリギリまで何度も本当に良いの?と聞かれました。私の帰宅時も駅前まで迎えに来てくれて、まだ2人でした部屋にすぐに私を帰したくないと言って、夕食は外食にしましょうと言われました。夕飯を食べて帰宅すると、家の中は隅々までいつも以上に綺麗に掃除されていて、ベッドのシーツも洗い立てのものに交換されていました。唯一の決まり事で、コーチとSEXした日は私が脱がせるまで下着を変えてはいけないと言う約束があり、それだけはしっかりと守られていて、シミで汚れた下着を見せてくれました。私がふざけてゴミ箱の中にコーチの精子の入ったコンドームや2人の体液を拭いたティッシュなんか有ったら興奮しそうなのにな~と言うと、それはダメでしょ~と、はにかんだように笑っていました。それで、先ずは下着と同じように、ベッドシーツは交換しないで貰うようにお願いしました。それからは2人がSEXする機会も増えて、週一から週二の頻度でコーチは自宅へ来るようになりました。最初は明日来るよと毎回報告されていたけれど、それもやめて貰うようにお願いしました。そうすると帰宅した時に他人の匂いや嫁の表情の違いに敏感になり、帰宅するのが本当に楽しみになりました。嫁もその変化を悟られることに興奮するようで、少しずつ大胆にSEXの痕跡を残すようになりました。寝室に置かれた下着の入ったタンスにコンドームの箱が置かれるようになり、2人が使う大人のおもちゃも入れられるようになりました。私は時々そこからバイブを借りて嫁を言葉と一緒に攻めたりしました。ベッドのシーツには2人の汗が染み込んでいて、時には潮を吹いた跡で濡れたままになっていることもありました。私の気持ちを汲んでくれたのか、ティッシュもそのままゴミ箱に捨てられたままになり、コーチの精子の匂いで寝室がむせるような臭いに包まれていることもありました。ゴミ箱を見ていると2人がコンドームを使う日と使わない日とがあるのが分かってきました。きっと安全日には生入れを許して膣外射精をしているのだと思い、嫁が自分の管理でちゃんとしているのならそれで良いと思いました。むしろ帰宅してゴミ箱から精子のベットリ付いたティッシュを見つけると、さらに興奮しました。コーチの精子が詰まったコンドームを見つけた時にはその中身を嫁の口の中に入れて、そのまま私の身体を愛撫してもらったりディープキスをしてもらったりしました。コーチの精子の味と一緒に私のチンポを舐めるのは2人に同時に愛されているみたいで幸せと嫁は嬉しそうにします。コーチとの交際が半年以上続いた頃に嫁が珍しく相談があると言ってきました。コーチがカップル喫茶やハプニングバーに興味を持っているそうで、一緒に行こうと誘われていると言うことでした。コーチと一緒にいる時の嫁はコーチの女として、しばし私
...省略されました。