土曜日になりました。夫婦で山田を迎えに駅に向かいます。道中晩酌の用意など諸々用事を足していましたが、ふとコンドームがない事に気が付きわざとゆかに尋ねます。私「そういえば家にゴムないけど、どうする?大丈夫かな?」ゆか「え?なに?ゴム無いって。。。」意味深な沈黙があり、私「ゆかが必要ないって言うなら良いけどー?」ゆか「だって生じゃマズいじゃん…ばか」私「生ってじゃあゆかは山田に挿れてもらう気満々なんだね?」ゆか「もうっ!なんで用意してないの?今更言い方むかつくんだけどw」私「ふふ、ごめんごめん。じゃあ買ってこないと駄目だからどっかコンビニ入ろう。」と近場のコンビニを見つけ車を寄せます。中を見ると男子高校生?くらいの店員がレジに立っています。私「じゃあゆか買ってきてー。ここ駐禁だから早く早く!」とわざと追い立てるようにゆかをコンビニにやり中の様子を伺います。少しすると俯きながらゆかが小走りで帰ってきました。ゆか「もうw絶対変な人だと思われたよ!」買ってきたコンドームの箱を私に投げてよこします。なんと2箱あります。何回戦までやる気なんだと思いつつもこれ以上からかっては機嫌損ねそうなため黙って駅へ車を走らせます。駅に着くとすでに山田が待っていたのでそのまま乗せて帰路につきました。自宅に着きまだ2時を回った頃でしたが早速晩酌の支度をします。私も山田も早く飲み始め夜の時間を長く設けたいという気持ちが伝わってきます。ゆかは手料理を作ろうとしていましたが、2人の反対もあり結局出来合いの料理を並べ3時には早速飲み始めました。ゆかと山田も最初こそぎこちない感じでしたが、お酒の力もあり普通に会話を楽しむくらいには慣れています。1時間ほど経過し3人ともいい感じに出来上がってきました。山田は料理を運ぶため席を立つゆかの体を都度都度舐めるように見つめそんな様子を見ていると私の気分も盛り上がってきます。ふと見ると山田の下半身が大きく盛り上がっています。私「おいw何で山田起ってるんだよw」とゆかに教えます。ゆかは恥ずかしそうに目線を動かしていますが、山田「いやだって最近溜まってるからゆかさん見てるとつい...w」どうも山田は先週の温泉の翌日から今日までオナ禁をしていたとのことです。温泉の日は帰宅後狂ったように5回オナニーをしたそうですがwゆか「5回って凄い!高校生みたいww」私「でもゆかもあれから一日も欠かさずセックスしてたもんなーw」山田「毎日セックスってゆかさんも凄いってww」この会話で下ネタスイッチが入りどんどん際どい会話に進んでいきます。ゆかも山田も感じよく打ち解けていたので頃合いかと思い計画に移します。私「よーし、じゃあ盛り上がってきたしそろそろ始めますか!そうだ山田、ゆかにお願いあるって言ってたけど言わなくていいの?」山田「えっ?なんでしたっけ?」山田はキョトンとしています。私「いつもゆかを想像してシコってきたけど、今日はゆかに直接見てほしいって言ってたじゃんw」山田「・・・。あーっその話ですか!そうですそうです、ゆかさんにはぜひ見てほしいと。。」元々山田には私のいう事は何でもきく事と約束をしていたので山田は話を合わせてくれます。私「じゃあ早速ここでどうぞーw」と言うと山田は事態を呑み込んだのか立ち上がりカチャカチャとベルトを外し始めます。ゆかはちょっとーと引いたような声を出していますが、山田の下半身に視線を合わせています。ジーパンを脱ぐとブリーフにバナナのようなちんこが窮屈そうに収まっています。山田「じゃあ。。ゆかさん見てください。。」とブリーフをズリ下げるとぬるっと巨大なちんこが現れます。半立ちのようですが15㎝くらいはあるでしょうか。カントン気味に包茎なため先細っていますが相変わらずの巨根です。ゆか「うわぁ。何度見ても凄いおっきいw」と唾を呑み込む音が聞こえます。山田は「おっきいですかね?」と照れながらも上目遣いで覗くゆかの顔を見ながら左手でゆっくりとシゴキ始めます。私「ゆかも黙って見てないで山田にオカズ提供してあげなさい」と手振りでパンチラするように促すと、ゆかはワンピースを股下までたくし上げベージュのパンツを山田に見せつけます。山田の動きが早まります。私も我慢が出来なくなりゆかの後ろに潜り込むと後ろから乳房を揉みしだきます。山田はこちらへ近づいてくるとゆかの目の前に膝立ち必死にシゴきます。私「ほら、山田にもっとオカズ提供してあげなきゃ。ゆかのパンツ脱いで山田に渡しなさい」とゆかの両足を抱え込むと山田の前にM字開脚をさせました。そんな光景をみていた山田は「ゆかさん濡れてるじゃん。」と呟くとゆかの股間の前に顔を持っていき股間を間近で観察します。ゆかは「いやあぁ」といいつつもゆっくりとパンツを脱がせていく私の手を拒否る事なく山田の前に秘部を晒しました
...省略されました。