俺は若い頃、AV女優のマネージャーをしてたことがある。
何人かのAV女優を受け持ったけど、一人、元々舞台女優を目指してたけどAV落ちした超絶美少女がいて、俺、恋に落ちちゃったんだ。
俺、その女優にAV女優辞めて俺と付き合ってほしいと言ったけど、
「セーラー服が似合う間は、続けたい。私がAV女優でも構わないって言ううんだったら、付き合ってもいいけど…」
と言われて、AV女優と付き合い出した。
俺はマネージャーだから、プライベートでセックスしてる彼女が、目の前で男優と絡んでるのを間近で見て、かなり嫉妬した。
俺よりでかいチンポ入れられて、あの超絶美少女がセーラー服のスカーフ平塚背てヨガってるんだから、たまんなった。
年齢的にセーラー服がギリギリになった頃、嫁はアナルを犯された。
セーラー服の美少女が、アナルヴァージンを散らすあの作品は、引退まで半年だったのAV女優にしては、売れた。
その後は過激になり、二穴挿入になり、ピル服用して二穴中出しまでやってた。
その後俺はAV業界を去り、彼女と結婚した。
俺29歳、妻23歳だった。
妻は何人もの男優に犯され、中出しされ、直腸にも精液が注がれた女だったが、妻のAVを見てると、興奮でガチガチに勃起した。
妻は25歳で第一子、28歳で第二子を出産したが、その時、妻にオファーが来た。
一時的にAV女優に復帰して欲しいというものだった。
それは、あのセーラー服の超絶美少女が結婚して、子供を産んでAV復帰と言うものだった。
一時的と言うのはどういう意味かと思ったら、妻は男優のチンポに母乳をかけて、母乳荒家のチンポで犯されるというものだった。
あのセーラー服の超絶美少女が、美形母親になったことをリアルに示した。
母乳の出も悪くなった頃、荒縄で縛られ、男優5人い次つごと中出しされながら、乳を揉まれて母乳を噴き出し、マンコからは中出し精液を垂れ流す作品で、二度目のAV女優引退になった。
俺もマネージャーとして現場に立ち会ったが、目の前で妻がヤラれてるのを見るって、しかも世間に公開するって、究極の寝取られだと思った。
妻が二度目のAV女優引退の後、俺は実家の家業を継ぐために帰郷した。
妻は、田舎では目を見張る美人妻だったが、誰ももとAV女優だと気付く者はいなかった。
俺は、みんなから奇麗な奥さん出羨ましいと言われた。
何十本ものチンポを入れられ、マンコにもアナルにも射精された女には見えず、清楚な淑女にしか見えなかった。
妻は両親も自慢の嫁で、家業が繁盛したのも、店頭に立ち、美人若女将見たさに客が来るようになった嫁のおかげだと感謝されてる。
現在妻は43歳、結婚して20年が過ぎた。
上の子は大学受験、下の子は高校受験、今でもかなりの美人妻で、PTAの人気者だ。
俺は、妻の出演作のうち嫉妬心が爆発する作品に絞って、64GBのメモリカードに保存している。
それでも16作品に上る。
たまにそれを見て、犯されて喘ぐ妻の痴態で勃起している。
作品を見ると、マネージャーとして現場にいたときの記憶が蘇る。
モザイクなしのモロの結合部、巨根にグワッと広がるマン穴、めくれるビラ、嫉妬に狂う俺。
mの前で美人妻がおkされて、マンコに、アナルに精液を注がれ、母乳を飛び散らす姿は、夫としては胸が抉られる思いだった。
究極の寝取られ、それは恋人や妻がAVで犯されること。
何人もの男優とセックスする妻の痴態を見て、嫉妬と興奮に浸った。
結婚して俺だけのものになったと思っていた柔らかな乳房、白い太股とお尻、気持ちいいマンコ、それが、男優たちの手で穢されていった。
何人もの男優に中出しされた後の妻と、貪るようにセックスする快感にハマった。
寝取られは、後悔、そして敗北感、愛しさゆえの嫉妬である。
愛す津妻が犯されるのを見ることは、そして他人汁で種付けされるのは、恥辱であり、それを許した自虐、その妻を抱く愉悦、それが寝取られだと思う。
俺は、究極の寝取られを経験したと思っている。