寝取られ体験談
1:妻に彼氏を
投稿者:
ジジイ
◆AXS9VRCTCU
よく読まれている体験談
2023/08/13 11:34:50(bb1uie.2)
続き待ってます
23/08/28 07:13
(r5gsrCXD)
ジジイさん 続きをお願いしま~す
それとシュウさんと 21の(無名)さんは どこかへ行っちゃったのかなぁ~
最近ジジイさんは自己満気味で構ってあげてないから 仕方ないか
23/08/28 22:55
(.cr8AlZV)
話しの続きお待ちしてます
23/08/30 07:22
(yZD3dRUC)
シュウ様
お帰りなさいませ
>>73の(無名)様
コール、ありがとうございました。
ジジイ様
これで、リザーブしておきました『桟敷席』に着席しました。
ご多忙な中、大変かとは思いますが、二枚看板の来客が由佳奥様とのご対面のシーンを待ちわびておりました。
詳細なるご報告を、よろしくお願い申し上げます。
23/08/30 10:02
(YM9vxzqi)
ありがとうございます、まだ需要があったみたいなので、続きを書いていきますね。
自宅に入ると静かでした。
電気の点いてるリビングにも誰も居ませんでした。
Aさんをリビングで待ってもらい、私ひとりでそっと寝室のドアを開けると、電気の消えた寝室のベッドでゴソゴソっと動いたので、ゆっくり入っていくと、ベッドの下に由佳の来ていたワンピースが脱ぎすてられてました。
私は『大丈夫。リビングで待ってるから続いていいよ!』と言い、
布団を捲ると、由佳は白の下着姿で、ズボンとパンツを膝までずらしたAさんのビンビンに勃ったペニスを握っていた。
私はそのまま寝室を出てリビングに行き、Aさんに『もう少し待って』と缶ビールを渡し、2人で飲み始めた。
Aさんは明らかに動揺して『由佳ちゃん、何してるんですか?』と少し震えていた。
私は『もう少ししたら見にいこか!』とだけ伝えて、あえて喋らないで静かにビールを飲んでいた。
15分ほど経ったころだろうか、
『アン、ぁん』と喘ぐ由佳の声が小さく聞こえた。
Aさんに、『見にいく?』と聞いてみた、、。
23/08/30 18:39
(M74sUJpC)
ジジイ様
お帰りなさいませ
お待ちしていました。
漸く、夜の部の幕が上がりましたね。
Aさんの動揺が目に浮かびます。
『アン、ぁん』との喘ぎは、間違いなく、耳に届いたことでしょう。
つづきを楽しみにお待ちしています。
23/08/30 19:20
(YM9vxzqi)
続きまってますよ
23/08/31 10:47
(OlFEwJ3C)
『見に行く?』の返答にAさんは震えた声で
『はい』と答えた。
私は静かに寝室のドアを開けてAさんと入った。
ベッドの由佳の背中が見えた。
Bさんの上にまたがり、ゆっくりとリズミカルに腰をくねらせ動き、気持ち良さそうに『あん、ぁん』と喘いでいる。
おそらく、ドアを開けて入ってきたことには気づいてるはずだが、こちらを振り向かない。
私は電気を点けた。
由佳は『もう、見んといて!』とこっちを向いた。
そしてはじめてAさんが居てることに気づいた。
由佳の動きが止まり、『えっ、何でAさん、、、』
まだ、状況が理解できてないのか、固まる由佳だが、Bさんと由佳の凸と凹はしっかりはめ込まれたままだ。
私は、続き見せてあげて!と言うが、由佳は『無理、恥ずかしい、』と言ったが、Bさんが下から突き上げると、『イヤっ、アン』と感じながらBさんにしがみつき、下からの突き上げに耐えていた。
Aさんの方を見ると、興奮しながら自分の股間を触っていたので、私は由佳に『Aさん可哀想に自分でやってるで!』と言うと、Aさんの方を振り向き、『ごめんねAさん。』と見つめながらツカれていた。
Bさんが由佳を四つん這いにさせてクンニをはじめると、Aさんはレッドのそばまで行き、由佳に『気持ちいい?』と聞くと、由佳は小さく頷き、『ごめんね』と言いながら、小さな声が『ぁん、ァン』と漏れる。
Aさんは、頭を撫でながら、喘ぎ声を止めるかのように、由佳にキスをして舌を絡めるが、クンニされている快感か、Aさんから唇を離して喘いでしまう。
Aさんはズボンを脱ぎ、すでにギンギンになっているベニスを由香に見せると、由佳は片手でシゴき、口に含んでいやらしい音をたてながら、クンニの快感にも耐えていた。
Bさんは、由佳のお尻を少し持ち上げると、ベニスをスリスリした。由佳の口の動きが一瞬止まり、Aさんのベニスを口から出して『ぁぁぁあん』
Bさんのベニスが由佳の中にゆっくり入っていった瞬間だった。
Bさんは由佳をゆっくりバックで突いていく。
由佳は気持ち良さそうに喘ぎ耐えながらもAさんのベニスをシゴキ、また口に含んだ。
Bさんも後ろから突くスピードが上がってるくると、由佳も激しくAさんのペニスをシャブり、
Aさんもたまらず、『あかん、イキそう!』と言うと由佳の口の中で暴発してしまった。
由佳は『うぅ、っ』と口の中で受け止めたころに、BさんはMAXのスピードでパンパン音を立てて突き出す。
由佳はAさんのペニスを解放して、必死に耐えながら『アン、ぁん』と声が漏れる口元から、Aさんの精子が垂れていた。
Bさんも最後は由佳を後ろからキツく抱きしめて、由佳の奥深く突いた状態でイキ果てた。
私は、とりあえず由佳にシャワーを浴びにいかせて、はじめてAさんBさんを紹介した。
そして、まだ少し打ち解けてない感じでリビングで飲み始めたとこに、気まずそうに由佳がシャワーから戻ってきた。
23/08/31 22:19
(g09z5W99)
すごいエロいですね~
奥さん気になりますね
続きお願いします
今週も早週末ですが、おくさんど~するんですか?
今週の奥さんは、家では、どうだんですか?
旦那さんに甘えてきたの?
23/09/01 03:16
(fjF2Gn7A)
ジジイ様
つづき、ありがとうございます。
なんと、いきなりの3Pになりましたか。
きっと、Aさんの嫉妬と衝撃は大変なものだったでしょうね。
さて、奥様がシャワーを済まされという事は、役者を交代されての第二幕ですね。
幕間での由佳奥様の立ち回りに、凄く興味が湧いてきました。
続きもよろしくお願い致します。
23/09/01 04:39
(Kx6cHXH/)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿