寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2023/08/23 06:49:48(UvQ.GfGM)
それからどうなりましたか?
23/08/23 07:56
(ig2Avskx)
酔いがいい雰囲気になり妻も女になって行きました。
彼がトイレに立った隙に妻に、
どうかなこれから3人で遊んでみないか?
意図を察した妻が、
本気なの?
ああ~お前さえいいなら俺は本気だよ。
しばらく沈黙が流れます、すると妻が小さく首を縦に。
23/08/23 09:29
(UvQ.GfGM)
それから?
23/08/24 09:58
(i.yN4Uog)
酒が妻をその気にさせてくれました。
私の意図をくみ取り三人でホテルへ向かいました。
心臓が破裂しそうな興奮に普段言う事を効かない息子がズボンを突き上げていました。
数年ぶりのラブホに妻も興奮気味でした。
まず軽く飲み風呂の順番を決める事にしました。
浅井が1人で先に入り私と妻が後で一緒に入りました。
私のビンビンになった竿を見て妻が、
凄いね今夜のあなた私が彼に抱かれるにそんなにして、
もうたまらないよ俺、美和子今夜は俺に遠慮しないでいいからね。
知らないよ後悔しないでね、
大丈夫さ人生一度だよ俺が決めた事だ。
シャワーを済ませ浅井の待つ部屋へ向かいました。
23/08/24 15:07
(RNHAmmWo)
妻、美和子の後悔しても知らないよの言葉がまさかの現実になるとは。
腰にバスタオルを巻きビールを飲む浅井の横に妻を行かせ
私はいつでもいいぞと余裕を見せていましたが内心が心臓が破裂しそうでした。
煌々とした明るさの下で彼の手でホテルの部屋着を脱がされる美和子。
四十過ぎの乳房は少し垂れ腹周りにも中年の証がそのブヨっとした腹周りに下着の跡が、
浅井は妻とキスを交わしながら垂れ乳を揉みます。
私は椅子でビールを飲みながら二人の様子を見ていますが股間がギンギン状態でした。
全裸の美和子を寝かせ全身愛撫をする浅井。
陰部へ手を伸ばす浅井、小さくアエグ妻、
腰に巻いたバスタオルを浅井が外すと、
エグイ凶器が頭をもたげているのです。
亀頭が大きくその凶器は反り返っているのです。
長さはさほどでもありませんが太さが凄いのです、美和子はまだ気ずいていません。
彼は美和子の手を取りその凶器に触れさすと、
瞑ってた目を開けながら彼の巨根を見たのです。
美和子の言葉が聞こえました。
凄い、大きい~の声が。
美和子その凶器を握りながら目が宙を見てるようでした。
体制を少し動かし美和子その凶器を口に、
亀頭を舐めながら固さ臭いを感じているのでしょう。
もう美和子は私の存在など感じていないでしょう。
マンコは愛液で溢れ肛門まで汁を垂れ流しているのです。
23/08/25 01:45
(lMLhqBfT)
浅井の凶器がマンコを上下に擦りながら妻の反応を伺っています。
妻は早くソレをの苦悶の表情をしていました。
亀頭がクリを擦り上げる度 妻の腰が反応していました。
私の股間は数年振りに先走り液が漏れていました。
性豪浅井の凶器が妻の膣中へ侵入していきます。
眉間にシワを寄せその太さに耐える妻。
膣壁が左右に押し広がりるとその凶器は膣内へ全て収まったのです。
感触を確かめるが如く彼は動きを止めていました。
ハアハアと荒い息の妻の腰が下から上へと動いているのです。
欲しがっている彼の巨棒を妻のマンコが欲しがっているのです。
彼は少しずつ腰の動きを開始しました。
妻の悶え声アエギ声が部屋中に響きます。
今まで聞いた事のない悶え声に私は知らぬ間に射精していました。
凶器はマンコに浅く深くを繰り返します。
妻の口からは 何度もイクイクの声が、
約束事で膣外射精を彼には言ってあります。
顔射も考えましたがやはり腹上射精をお願いしていました。
23/08/25 11:44
(lMLhqBfT)
彼の巨棒は妻のマンコをぐちゃぐちゃにしてしまいました。
陰毛は愛液でグッショリと濡れ肛門まで垂れ流し状態でした。
流石性豪これでもかと言わんばかりに妻を責め上げ意識が遠のいているようでした。
体位を変えるにも妻の身体は半失神状態です。
彼は最後に仕上げに取り掛かります。
両乳房を揉みながらキスをすると小声で奥さん出しますよと一言。
小さく反応した妻の腹上に大量の精子をぶちまけたのです。
大股開きで動かない妻 髪の毛が汗でこびり付いていました。
ハアハアと荒い気の妻を横目で見ながら彼はシャワーへ。
私は妻の寄り添い汚れた身体を拭いて上げました。
あなたごめんなさい あたし何度もあの人に、
ああいいんだよ俺が望んだ事だからね。
あなたあなた~を繰り返しながら目から涙が少し。
彼はシャワーを終えると 後はごゆっくりと言って出て行ったのです。
23/08/25 12:09
(lMLhqBfT)
妻はあれ以来人が変わったようでした。
ときどきボンヤリと考え事をしてるのです。
私にはわかっていました、浅井の巨棒です。
あの巨棒の味を知ってしまった妻は彼の巨棒の事ばかり考えているのです。
私が忘れられないんだろアイツのチンポ?
馬鹿ね~何 言ってるのそんな事無いよと口では言いますが明らかに彼の巨棒を忘れれなおのです。
試しに数日後、妻を抱いてみました、でも反応がイマイチなんです、無理もありませんあの凶器を知ったら私のソチンでは感じないのです。
事が終わり妻に、お前あんまり感じてなかったみたいだな?
そんな事ないよ気のせいよ、
じゃもうアイツと遊ばなくていいんだね?
えっなあにまたあの人と?
ああ~お前さえよければだけどね、どうするお前が決めていいんんだよ、
しばらく無言が、
すると驚きの言葉が、
あなたごめんなさい 私、私、あの人が忘れられないの、
妻が白状した瞬間でした。
23/08/25 15:09
(lMLhqBfT)
妻が浅井の巨棒を忘れられないと告白しました。
言い難そうにあんなに感じたには初めてだったとも言ったのです。
そこで私は妻と浅井二人だけで会わせる事にしたのです。
内心妻は喜んでると思いました、私を気にすることなく思う存分彼に抱かれるのですから。
週末友人と妻を会わせました、18時に2人はどこかで会うそうです。
私は子供にお母さんは大事な用事で出掛けたと言ってあります。
気にするなと言う方がおかしいですがやはり今どうしているんだろ、どこに行ったんだろうとやきもきしてたのも事実です。
深夜12時過ぎでした外で車の音で目を覚ましました。
タクシーで帰宅したようです。
目を合わせる事もなく風呂へ行った妻。
そっと洗濯籠を覗くと黒の下着がそれもTバックでした。
妻のヤル気を感じました。
リビングで待つと妻が先に休みますと言い残し寝室へ。
聞こうと思っていたのですが仕方なく明日聞く事にし私も寝室へ。
妻はもう軽い寝息をたてていました相当疲れたのでしょう想像出来ました。
23/08/25 18:31
(lMLhqBfT)
朝になり子供が学校へ。
妻に昨夜の事を話してくれないか、
うん彼の車でそのままホテルへ行きました。
お風呂も入らずそのまま抱かれたと、
二人は汗臭いマンコとチンポを舐め合ったのです。
妻が言うには彼のチンポが全て入ると空が浮く感じだと言うのです
今まで数人に抱かれたけどこんな感じは初めてだったと。
彼に言わせると俺と奥さんは身体の相性がいいんだそうです。
私は相性と妻の口から聞いて激しい嫉妬感が起こりました。
身体の相性とは聞いていましたがまさか妻と浅井がそうだったとは私の誤算でした。
妻の口から衝撃的な発言が、
あなたこれからも時々会っていい?
公認寝取らせのお願いでした。
自分から蒔いた種でした、うんとしか言えませんでした。
23/08/26 04:48
(IpvQK8B1)
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