今お付き合いしている20代の彼女を定期的に元セフレに貸し出しています。
途中別れていた時期も挟みながら彼女とは大学生から合わせて7年程お付き合いしております。
彼女と付き合って早い段階から自分のNTR趣味は何となく自覚はしておりました。
しかし行為中に元カレとの体験談(私と行為をするまでは処女だったので前戯程度)を聞くくらいにとどまり実際に貸し出しなどは行えずにいました。
転機となったのは3年前。
彼女から別れを切り出され一度私は彼女と別れました。
途中私も恋人ができたりなどはありましたが長続きはせず。
別れてから1年程たってから彼女から復縁したいとの連絡があり復縁いたしました。
行為をするに当たり、別れていた期間のことを聞いてみたところ衝撃と興奮で心臓がはち切れそうになりました。
私と別れたあとすぐ彼女は別な男性と付き合ったようですがそれも数ヵ月で破局。
その後はなんと半ばやけになりtinder等のマッチングアプリや高校時代の同級生、職場の同僚とセックス三昧の日々を送っていたようです。
私と付き合っていた頃には1人だけだった経験人数が、彼女からの申告では30人は優に越えていたようです。
それまで私とのノーマルなセックスしか知らなかった彼女の口から、軽いSMや露出プレイ、4P、道具を使ったプレイ、写真や動画撮影、生中出しなどの経験が語られ、それを聞く度に心臓が痛いくらいに打ち付けると同時に興奮してしまいました。
昔は絶対にさせてくれなかった口内射精やごっくん、玉舐めや、苦手だといっていた騎乗位を積極的にしたがる様子から知らない男達に私が大事にしていた彼女は食い荒らされ、開発されてしまったのだなと感じ、悔しさはありつつもそれ異常に興奮してしまいました。
プレイの相手は様々で、下は18歳の卒業したての大学生から上は50代手前の2回り以上も年上の人ともセックスしたそうです。
次第に体験談を聞くだけでは満足できなくなり、復縁してからも他の人と行為をしてほしいと伝えましたが、そこだけは謎の貞操観念かしてくれないでいました。
しかし別れていた間に定期的に呼び出されてセックスだけをする所謂セフレからの連絡が彼女に入りました。
彼女曰く、その相手とは彼女が私と復縁する少し前に相手に恋人ができたためしばらく連絡をとっていなかったようです。
しかしその恋人と別れ、再び性欲を発散させるためだけに私の彼女にラインを送ったようです。
私と別れていた間一番多くセックスをした相手で、身体の相性もかなりよかったようです。
前々から私の性癖を理解していた彼女は、この人とならしてもいいよ、と私との行為中告白しました。
私は二つ返事で了承し、ただ、1つだけ条件をつけました。
それはその元セフレとの行為を録音してほしいというもの。
彼女はかなり悩んでいましたが、それで私が興奮すること、なによりそのセフレセックスが忘れられなかったようで、承諾してくれました。
初めての寝取られ。
ホテルについたという連絡が来たあと、彼女がセフレとあっている間、私はずっと興奮しっぱなしでした。
一度自分を落ち着かせようと自慰をしようかと悩みましたが、それをしたら後悔しか残らない気がして我慢しました。
次に彼女から連絡が来たのはホテルにはいってから4時間後。
ずっと生殺し状態だった私に彼女は一言、「今から帰るよ」と、まるで何事もなかったかのように連絡してきました。
不安になり行為をしたのか聞くと、行為はしていたようで安心と後悔で心情はぐちゃぐちゃでした。
早く録音を聞きたい私に、不要な部分(行為前の雑談等)は消したいから家に帰るまで待つように彼女はいい、それ以降のやり取りは本当に普段通りでした。
彼女が家に帰り、やっと送られてきた録音を聞きました。
入念にセフレにフェラをするくちゅくちゅといういやらしい音、自分からキスをせがむ彼女の声、果てはちょっとした衣擦れの音にすら興奮してしまいました。
いよいよ挿入される時、ゴムをつけるようなやり取りはありませんでした(彼女に聞いたところ、このセフレとの行為は毎回生で、ゴムをつけてしたことは一度もないそうです。)。
彼女は、私としているときとは比にならないくらいの大きな声で喘ぎ、感じていました。
絶頂しても笑いながら腰を動かし続けるセフレに、「一回止めて」と泣きそうな声で懇願し、それも無視され無理やり連続で絶頂させられる彼女。
途中何度も暴発しそうになる自分を抑えながら、耳から入ってくる甘美な地獄を聞き、残り5分。
セフレがそろそろいってもいい?と彼女に問いかけると、なんと彼女の声で「また中にだして」と中出しの懇願。
当たり前じゃんと答えるセフレ。
そのまま腰を打ち付けるパンパンという音の後、一際大きい彼女のあえぎ声と、セフレの「あぁ、、」という声で録音は終わりました。
これ以降、私の彼女は定期的にこのセフレと行為をし、私は都度録音を聴きながら興奮と後悔の間を彷徨っています。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。