寝取られ体験談

私36歳、彼女は24歳
大学生の時に出会い、処女ではありませんでしたが、清楚で可愛い女の子でした。
出会って一目惚れ、そしてやがては彼女が夢中になってくれました。
週に2回うちに泊まるのが楽しみみたいで、命令すると、躊躇いながらも私に好かれようと、頑張る可愛い彼女です。
スタイルも良く、可愛くて、いつでも笑顔でみんなに接するので、私の仲間内でもアイドル的存在で、仲間がこんな悪いやつ彼氏にしてかわいそうと冗談半分に言っても、満面の笑みでめちゃくちゃ好きなんですーとのろける可愛い女の子です。
卒業して金融系に就職して、忙しい日々ですが、金曜日の夜から日曜日までを楽しみに頑張れると、金曜日仕事が終わると飛んできます。
料理も大好きで、部屋飲みする時は頑張って色々作ります。
そしてノーパンでフレアのミニスカで接客させます。
仲間数人でワイワイやりながら、彼女がパイパンである事を言うと、冗談ぽく盛り上がるのですが、仲間達は想像してエロい感じになります。
付き合ってしばらくして、脱毛に行かせた話し、可愛い顔だからパイパンが似合うと言う話に、仲間は完全に妄想の世界に入って行きます。
酒も盛り上がり、帰る前には彼女が今日ノーパンだった事をバラすと、酒の勢いもありエロく盛り上がります。
仲間の1人に耳打ちします、解散した後近くにいるように言うと、黙ったまま頷きます。
解散後そいつにLINEして、戻ってくるように指示するとすぐに戻ってきて、酒を勧めます。
みんな帰らせて、1人だけ内緒で戻らせた事で、当然彼は、何があるのだろうと、先程のノリとは違い緊張気味です。
俺と彼女がイチャイチャするの見てほしいと伝えると、ドキドキが伝わるぐらい緊張しています。
部屋の照明を間接照明にして、ソファーでイチャイチャ始めます、脚を開かせると、ミニスカートからオマンコがモロに見えていますと言うか、友人に見せるために、角度を考え見せてやります。
恥ずかしがりながらも感じる彼女の脚を全開にして、見てやってパイパンマンコ。
見て下さいは？
私の言葉に恥ずかしさに耐えているのが、たまらなく可愛くなります。
友人に風呂場でチンポを洗うように指示します。
急いで全裸で戻ってきた友人に、オマンコ舐めてやってと、言うと顔を埋め夢中で舐め始めます。
私は少し離れてワインを口に運びながら、彼女の口から漏れる切ない声、オマンコを音を立てて舐める絵面に大興奮です。
たっぷりクンニの後は、お返ししなさいとチンポを舐めさせます。
可愛いい大切な彼女が、私の指示に従い、私の友人の金玉を舐めている姿は、1番興奮します。
挿入させるより何倍も興奮しますが、このままでは終わらないので、コンドームを友人に渡して、フニッシュまでさせて、射精したら、今から俺が楽しむからとすぐに帰らせます。
ソファーに座り、いました事と同じようにやるように命令します。
普段の、フェラ金玉舐めの数倍の快感です。
他人棒が、ついさっき入ったオマンコに挿入すると、私のチンポは嫉妬に狂い、普段のボッキより明らかに硬く大きくなっています。
それで激しく突き上げ、オマンコが壊れる勢いで激しいサックスになります。
それを金曜日の夜に行うと、日曜日までエロモード全開でどこに行くこともなく楽しんでます。
日曜日帰る時も私を求めて、絶対浮気しないでねと、何度も懇願しますから。
俺のエッチに付き合ってくれるから浮気しないよと、優しくすると。
頑張るから浮気しないで！
と可愛いやつです。
現在までに、５人の男とセックスさせました。
週末までは、そのビデオ見ながらオナニーする私です。