寝取られ掲示板の募集の体験談です。
どこに書いていいか分からずここに書きますが、趣旨が違えば一報ください。
ご主人、昨夜はありがとうございました。
ご一緒させてもらった単独さんもありがとうございます。
東北玄関口のターミナル駅で妻と一緒に飲みませんかという掲示板の誘い文句に釣られて応募をさせてもらいました。
メールのやり取りもスムーズで無事に個室居酒屋にイン。
初見の印象は奥さまはめっちゃ綺麗で清楚系な女性で楽しい宴会が期待できました。
逆に寝取られ掲示板だったので、えっ!こんな仲良し夫婦が寝取られ界の住人なんだと思い、ドキドキしながら飲ませてもらいました。
私はやや遠方からの参加で今朝早くから出張だったので飲みだけの参加のつもりでいましたが、ご主人よりこのまま帰させて性犯罪を犯されても困る!との事で皆でのホテルでの二次会にも参加させてもらいました。
複数人入れるホテルを探すのもご主人の手際の良いリサーチですぐに見つかりコンビニで仕入れをしてホテルにイン。
この段階になってもびびってる私、、エロは大好きですがセックス自体に自信がある訳ではないので、いざとなればご一緒した百戦錬磨の単独さんにお任せしてお酒飲んでよ~って思ってました。
同じようににホテルに入る時は少し緊張気味だった奥さまも好きだという赤ワインをグイグイ飲んでいくうちに少しずつ綺麗が色っぽいに変わっていき、ここでもまた飲みながらドキドキしていました。
そしてご主人の命令で色っぽい奥さまの少しずつはだけていく姿を間近で見ているとあら不思議!びびりの私でもがっつりと勃起してました。
ご主人が言うように奥さまはドMでご主人の命令に忠実に従い、ひとつひとつの指令を遂行していきました。
ここで単独さんと私の攻撃タイムとなるのですが、つい2時間前まで赤の他人だった2人なのになぜか上手い事右と左に分かれたり、前と後ろに分かれたり、上と下に分かれたり、阿吽の呼吸で責めさせて貰いました。
そしてとうとう奥さまからこの言葉が、
「使ってください」「入れてください」
余談ですが私は女性の「ごめんなさい」と「使ってください」に異常に興奮します。女性が泣くと笑います。
異常に興奮状態の私の目の前に単独さんのを咥えてる奥さまのお尻があったのですかさず奥さまを使わせてもらいました。
興奮状態の私はイマラチオを勉強中だという奥さまの頭を単独さんの股間に押し付けながらバックで責めさせてもらいました。
目の前で広がる光景にさらに興奮して、これはもういい意味での興奮の大洪水でした。
どんなに突いても突いても単独さんのモノを離さない奥さまに勝手に対抗心を募らせて一生懸命あらゆる角度で攻めこみました。
はい、今日はすでに筋肉痛です。。
楽しい時間ってのはあっという間に過ぎてしまうもので気が付けば私は帰らなきゃならない時間になってしまいました。
場の空気を壊さないようにコッソリ退散するつもりでしたがご主人のご厚意で奥さまに挨拶をして退散しました。
気にされてる事もあったようですが、私は非常に充実して満足して帰途につきました。
最後にたびたびになりますがお誘いいただいてありがとうございました。
無事に札幌に着きました。
いざ、すすきの!