長いのですが、リアルな告白です。
僕は23歳の会社員で、21歳の大学生の妹、サキがいる。(お互い今は一人暮らし)
読んでくれる方がイメージしやすいよう容姿を挙げると、150cmの小柄で茶髪セミショート(高校時代は黒髪)、目は二重でクリっとしている。小柄だが胸はCくらいで、太股などは肉付きは良くてムチムチしているタイプだ。正直な告白をすると、妹は大事な存在だから直接身体に悪戯したりセックスしたいとかはなかったけども、昔実家で一緒に住んでいた時や帰省で久しぶりに会った時なんかは胸元が見える状況ならば見てしまうし、下着ぶっかけはバレるのが怖くてしなかったが、干してある下着や脱衣所の下着は手で触ったり匂いを嗅いだことはある。兄がそんなことをして異常なのは分かっていたが、正直、中の上より上の容姿であればそういうことをしている家族は世の中いるんじゃないかと思っている。
そして自分でも変わっている性癖だと思うが、僕は妹のサキが他人から性的な目で見られることに物凄く興奮するという性癖がある。それは僕自身がサキの胸元を生で見たり、下着を触っている時よりも大きな興奮である。高校時代に友人から「○○(僕)の妹可愛いよな。マジでバレないようパンティ盗んできてほしい」とか、「あんな可愛い妹が薄着で家にいて勃起隠すの大変だろ?」と冗談を言われた時、妹が大学生になった時に本人の口から「通学の電車で知らないおじさんから胸を何分も触られた。腹が立ったけど怖くて何もできなかった」と言ったことがあった時なんかは、兄として本当に最低だけどこの世のどんなAVよりも興奮してしまった。何というか、身近な存在の(家族として大事な)妹が、一歩外にでたら「色んな男の性的なターゲットである」という事実に興奮させられるというか…。
さらに加えて、僕にはもう1つ変わった性癖がある。それは日本人女性が黒人や白人などの外国人の男に犯されている動画(pornhubやxhamsterにある素人のハメ撮りなど)や話が好きという性癖だ。僕と同じ国の、同じ言葉を話す小柄な日本人の女性が、遠い異国の性欲魔獣のような男に犯されている光景はなぜか馬鹿みたいに僕の性癖を刺激する。日本女性を激しくピストンする外人男は完全に雄と雌を思い起こさせるし、日本の女性がそれを受け入れている様は、日本人男性として“日本の女性が根こそぎ外人男に取られるんじゃないか…”という焦燥感で恐ろしいほど興奮してしまう。
上記2つの性癖に共通していることがある。要は、自分の身近な存在が見知らぬ男に性的に支配されている状況、寝取られが好きなのだ。英語では”Cuckold”というらしい。この2つの性癖を掛け合わせた、自分にとって最高のシチュエーションは「可愛い妹のサキが外人男の目に晒され、性欲を向けられ、犯される姿」になる。想像しただけでペニスがガチガチになってしまうが、そんな状況は作れるものではないし、何より妹は傷つけたくない。そんな状況下で、最低だが最高の手法が見つかった。それは某アプリを利用する。
某アプリで「#cumtribute(写真ぶっかけ)」「#wankchat(猥談)」「#cuckold(寝取られ)」などで検索すると、今夜のオカズを探している海外の男とコンタクトが取れる(当然海外は厳しいので18歳以上が厳守)。そして、これは自分でも発見だったのは、外人男はやたら家族の寝取り寝取られジャンルが好きな奴が多いということだ。上記のハッシュタグで検索すると以下のような投稿をしている奴をよく見つけることができた。
・Show me your family pics, sis/mom/dau. I could tell you how my bwc fuck them(君の姉妹母娘の写真を送ってくれ。俺の巨大な白人様ペニスでどう彼女を犯すか教えてあげる)
・Any cucks? If you want, I can wankchat about or cumtribute to your female family member. (寝取られたい男はいるか?もしお前が望むならお前の家族の中の女についてエロい話をしたりぶっかけをしてやる))
これはあまりに僕の性癖にドストライクだった。早速何人かにDMを送り、返信の合った外人とやりとりしたが、驚いたのは彼らの性欲の凄さだった。僕が持っていた妹の写真はそんなに際どいものなんかは持っていなく、一番露出が高いもので上半身だけビキニの写真であり、基本的に妹のSNSから拾ってきた一般公開しているような普通の顔写真だったり、少し膝上くらいのワンピーススカート姿の写真だけだった。それにも関わらずムラムラした外国人男の性欲は恐ろしいもので、一番僕を興奮させた男は以下のメッセージを送ってきた。
<アメリカ/白人/40歳>
・Saki is fuckin cute and hot! Honestly, only her cute face and her tiny mouth made my big american penis so hard.
(サキはとんでもなくキュートでかつ性的な魅力がある。正直、彼女の顔と小さな口だけで私のアメリカ人のペニスはガッチガチにさせされてしまった)
・If she were next to me now, I would like to rape her very hard all day long.
(もし彼女が今、私の隣にいたら、一日中レイプしてやりたい。)
・Your beloved Saki has so nice smile. That is why, I wanna ruin that smile so badly with fucking her tight Japanese body by my white cock.
(君の愛するサキは笑顔がとても素敵だ。だからこそ、私の白人ペニスでサキのタイトな日本女性の身体を犯すことによって、その笑顔を台無しにしたい)
・Just imagining the pussy tightness of the 4.9 feet Japanese girl Saki makes me crazy.
(150cmの日本人の女の子であるサキのアソコの締め付け具合を想像しただけで頭がおかしくなりそうだ)
・I love to breed Saki all day long in front of you bro and your(her) father. I must make her get pregnant and give birth to my Caucasian baby.
(兄である君と、君の(サキの)父親の目の前で、私はサキを一日中種付けしてあげたい。私は絶対に彼女を孕ませ、ハーフの子どもを産ませる)
とんでもない性欲全開の中年白人男の頭の中で、現在進行形で僕の大事な妹が犯されているという事実に、最低最悪な兄であるが、意識が飛びそうになるくらい興奮してしまった。
そして上記の猥談の最後、トドメとばかりに、サキを物凄く気に入ったこの中年白人男はサキの写真に射精する動画を撮って送ってきた。我慢できずに職場のトイレで撮ったと言っていた。動画では、床に置かれたもう一台のスマホにの中で、少し膝上くらいのワンピーススカート姿の笑顔のサキが写っている。男は20cmはあろうかという大きな白いペニスを取り出し、サキに狙いを定めてしごきだした。余程サキに興奮してくれていたんだろう、ものの10秒ほどで「ヴォウオウ..!」という白人特有の低い獣のような声を漏らしたと思ったら、中年とは思えない飛距離と量の精子がサキの写真にぶっかけられた。それも1度の発射ピークにとどまらず、第2波、第3波、第4波の発射があり、最後まで完全に出しつくしてサキの写真に搾り取られたような見事なぶっかけだった。もう言わなくても分かると思うが、この動画が僕に与えた性的興奮はこの世のものとは思えないものであり、この18秒ほどの動画はこの世のどんなポルノ作品よりも僕を興奮させるものになった。
「まだ21歳の大事な妹のサキが、本人の知らないところで遠い異国の外国人を性的に興奮させ、射精までさせた」この事実に狂いそうになるくらい興奮してしまう僕は、最低の兄だ。