人妻の「ユキナ」です。28歳です。主人は45歳です。
ユキナが23歳の時に知り合い25歳の時に結婚しました。
知り合ったといっても、主人の会社に面接に行って社員として
採用されたのが本当の話です。初めて関係を持ったのは、当時ですが
社長の家の庭でバーベキューをした日でした。家に行ったのも
初めてでした。そんなこんなで、結婚する事に。私は、母子家庭
でしたが、主人も母には優しく、当時住んでいた古い長屋から
近くの綺麗なアパートに引っ越しさせてくれました。家賃も
主人が全てみてくれました。どこか旅行に行くときも一緒に連れて
行ってもくれました。主人には感謝しかありませんでした。
でも、別の意味でも感謝する事にもなりました。今から告白します。
結婚して1年と4ヶ月が経った頃でした。普段と何も変わらない
関係で主人に抱かれました。今でも覚えています。主人に腕枕を
してもらい後ろから包み込むようにユキナを優しく抱いてくれていま
した。「ユキナ。少し話したい事があるんだ。」ユキナは急に主人から
そんな事を言われて何の話なのか思いつきもしませんでした。
「ユキナと一緒になれて俺は良かったよ。」ユキナもそんな事を言って
くれて嬉しかった。けど、主人が続けて話した言葉に耳を疑った。
「ユキナ、俺で満足してるか?」
「満足って、色んな事で満足してるよ。」ユキナは本当に幸せでしたから。
「変な事を言うかもしれないけど俺の話を聞いてくれるか?」
ユキナは、言われるまま主人話を聞きました。
「そうか。話だけでも聞いてくれるな。正直に話すよ。もし俺が
ユキナに俺以外の男と寝て欲しいって言ったらどうする?」
ユキナはビックリしたのと、思っても無い話で頭の中がパニックに
なりました。返事も何って言えばいいのか見付らなかった。
何でそんな事を言うのかも理解出来なかった。
「どうして、そんな事を言うの?」ユキナは主人に嫌われたのだと思い
泣きながら理由を聞いていました。
「ユキナの事を嫌いになったんじゃないよ。大好きなユキナが俺以外の
男に抱かれたと想像したら俺自身も分からないが、そんな事を
考えてしまうんだよ。本当にそうなったらと思う後悔もある。」
ユキナは、主人から理由を聞いてもやはり理解出来ませんでした。
主人からユキナに伝える方法も日毎に変わってきました。
今まで聞かれた事も無いような事まで聞いてきました。
ユキナを抱きながら、ユキナの経験した男性(彼氏)のとの
話しや人数まで聞いて来ました。初めはユキナも拒んでいたけど
回数を重ねる内に同じことを聞いてくる主人にユキナも自然と
告白してしまいました。初体験の事から男性経験についてを
正直に伝えました。それでも、内かい同じ事を聞かれ、ユキナも
同じ事を繰り返し伝えました。どこで購入したのかユキナも
知らなけど、男性の形をした道具(玩具)を使われました。
主人からは、「思い出せる?今、○○のが入ってるだろ。ユキナ
感じてる?」そんな言葉まで浴びさせられるまでになっていました。
正直、ユキナは過去の事については、主人の言って来る事に
反応出来たけど、主人が求めていると思う願望には限界があったの。
そんな事を言われても現実相手もいなかったから。
「もし、相手が現れたら報告してくれるか?お俺は承認するから。」
主人からは、そんな事まで言われていました。毎回でなかったけど
「ユキナ。気になる人は出来たか?」そんな事まで聞いて来たの。
ユキナも頭が変になってきてました。
「気になる人が出来てもいいの?パパ以外の人に抱かれてもいいの?」
ユキナは、主人の事を「パパ」って呼んでます。
「ユキナが気になる人なら俺は承認する。約束するから。」
主人がユキナに言って来る言葉も過激になっていました。
それは、一向に主人が望んでいる展開にならなかったこもです。
主人は、ユキナの相手を勝手に指名して妄想させてきました。
玩具を挿入して、主人の前で、ユキナ一人でオナニーまでさせられた。
その度に、主人が選んだ相手をネタに妄想させられた。
数多くの人物が名指しで、主人から言われた。
会社の社員や色んな人物だった。ユキナもそんな事を日々
繰り返している内に変になってしまった。主人のいう事に
反応して、逝ってしまうまでになっていました。ユキナも勝手に
相手を自分で思い浮かべてしまうまでになった。主人が言って来た
人物では無く、ユキナが思い描く人物で主人の要望に応えていました。
ユキナの頭の中で描く人物は、主人にも分かっていなかったの。
ユキナは、初めて主人が留守の時に玩具を取り出し、自分の意志で
やっちゃいました。3日ほど仕事の関係で留守にした時です。
毎日、やっちゃいました。何でか、罪悪感はあったけど、
その思いは時間が経つと薄らいでしまいました。
ユキナが思い描いた人物は、主人が言って来る人物では無かったの。
ユキナは、数回しか会った事がないけど、何度か主人が家に
招いた事のある同業者の関係者なの。飲み行った帰りに家まで来て
家での飲み直し?みたいな感じで、来た事有る男性。
それからは、ユキナの頭の中では、その方だけしか出てこなく
なった。一方、主人からは定期的に、「気になる男はまだいないのか?」
と、聞いてくるの。そしてユキナも言ってしまった。
前の日に、久しぶりにその方を連れて主人が帰ってきた事が
ユキナをそうさせたのかもです。翌日の夜にいつもの様に
主人から求められたの。その時、初めて彼の事を主人に言ってしまった。
「どうだ?○○に挿入されて感じてるか?」
ユキナは、初めて、「今、ユキナは○○さんに挿入されてるよ。」
主人が言っている人物でない名前を出したの。ユキナも頭の中が
変んになった。主人が何か言っていたと思うけど、覚えて無いの。