>分かりずらいとのことで文章力がなく申し訳ありません。>文章がダブり申しわけありませ。 どう表現しようか迷い片方を削除し忘れました。>関西と分かりましたか、(笑) 標準語で書いてるつもりでしたか。 伊勢の国からでした。満足した私たちは重なったまま10分以上うたた寝していました。彼のものは小さくなり抜け出ていました。精液と愛液がお尻と伝って布団を汚しています。目が覚め風呂に入りました。彼が体を洗ってくれます。シャンプを乳首につけ入念に洗ってくれます。乳首の弱い私はそれだけで気が行きそうになります。私は体中にキスマークをつけてと悶えました。彼は首筋に口をあて吸いついてきます。「普段見えるところはダメ、首筋は他人に見えちゃうじゃない」と慌てました。お乳の付近、あそこの周りは特に激しくきつくいやらしく吸って、噛んで痕がが残るように愛してくれんました。Mさんは2回目は余裕が出てき、手の先から足の先まで丹念に舐めまわし、お尻の穴まで舐めてくれます。私「私にもチンボ舐めさして」と態勢を入れ替え上に乗り反り返ったチンボを握りしめ、夫よりちょっぴり大きいと興奮し夫に感謝しました。夫は性欲が強く生理の時は、3回は私の手と口で出させます。夫の時のように唾液で濡らし扱き舐めます。私は彼の上で体を回しあそこを顔に押し当てます。彼は舌をあそこに入れ愛液と精液が混ざったのを美味しいと言いピチャピチャと啜りました。私も「夫より大きい素敵なチンボ」「夫より硬いわ」と本心のお世辞を言いながら口に含みピストンしてあげます。主導権を握っていたつもりでしたが、彼の一生懸命なオメコへの愛撫が勝り私は体は、がくがく震えるような感覚になり、オワワワワッ~と泣き叫び体力だ抜けの上に倒れこみました。これが入って暴れてくれなくては物足りないと「お願いチンボ入れて、これで殺して」と強く握りしめました。彼は上になりあそこへチンボを近づけます。お豆の周りを亀頭で摩ります。私のあそこは淫液と精液と汗で洪水です、彼のものも私の唾液でヌルヌルです。彼は入って来ません、私は左手で彼の濡れきったチンボを握りあそこへ宛がい腰を突き出しました。潤滑油が多すぎて何の抵抗もなくヌリュとおさまってしまいました。興奮で下がり切った子宮が押し上げられ、キ~ンと電気が走り一瞬頭が白くなりました。このチンボの感触毎日でも味わいたいとしがみつき、私から彼の口を求めて吸いつきました。「気持ちいい、いいわ~、」と言い「あなたの唾液頂戴」と舌で彼の舌を探ります。「あなたの唾液美味しい、精子も美味しい。毎日飲みたい」と腰をゆすり上げます。彼は堪らん直ぐに逝きたくなると叫びます。私はあそこの力を抜き、両手で腰を固定します。このチンボを長く味わいたいから逝かしては勿体ないと辛抱します。これを繰り返し、少しでも長持ちさせるため体位を入れ替え上になりました。妖艶に見させるため精一杯の媚びを作り彼の上で体をくねらせ髪をかき上げ乳房を両手でもみます。彼は「綺麗や・・・本当に綺麗や・・離しとうないわ」と言ってくれました。上から覆いかぶさり、乳首を舐めてと差し出します。彼は乳首を舐め甘噛みします。私は「乳首が・・乳首が・・喜んどる~乳首からオメコにキュ~ンと来る、電気が走るような、アワわっわっ」と彼の口に口を合わせ吸いあい、私の唾液を送り込み続け、「私とあなたは一緒の細胞が流れた、」と訳の割らない言葉を言っていました。2回目を終えた時には13時半でした。そろそろ帰らなくては14時に間に合わない夫は約束の時間には厳格だから、慌ててシャワーをして帰り支度びかかり下着を付けブラウスのボタンを着たとき、彼は後ろから抱きしめてきました。乳房を揉み耳元で「綺麗だ本当に綺麗だ愛しとる」とキスをしてきました。スカートをはいていないいですから、直に硬くなったチンボをあそこに感じます。
...省略されました。