去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92。
今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。
二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
泊まる旅館は値段も安いせいか、高校の柔道部が合宿にきていたのです。
食事の後、二人で風呂に行きました。
露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。
俺が露天風呂に入ると、合宿の高校生らしい数人の若造が既に風呂に入っていました。
そのうちの1人が塀によじ登って言ったのです。
「おい女風呂見えるぞ!」
そいつの言葉を聞くやいなや、他の若造どももかわるがわる塀によじ登りました。
数分後、1人のチェリー坊が大声出したいのを抑えるように塀から飛びおりて仲間にささやいたのです。
「おい、すげえ身体の女が入ってきた」
まさかと思いましたが、注意するのもためらわれ、そのまま風呂に入っていました。
若造どもはかわるがわる塀に登っては、鼻血を出さんばかりに顔を硬直させて、
「おっぱいでけ~」とか「肌むっちむち」「あそこが見てえ~」などとニヤニヤしながら報告しあっています。
やつらが見ているのは真理以外には考えられず、全員袋だたきにしてやりたい気持ちでした。
俺はいたたまれなくなり、一刻も早く真理を抱きたいという気持ちで一杯になり、風呂を出ました。
どうせ真理もまもなく風呂から上がるだろうと思いながら。
1人で部屋に戻って、たばこをふかしながら、待つこと20分。真理はいっこうに帰ってきません。
さっきのチェリー坊どもの獣じみた視線を思い出し、俺は急に不安になり露天風呂へと戻りました。
男湯を覗きましたが、既にさっきのチェリー坊どもはいませんでした。
女湯を覗くわけにもいかず、女中さんに見てもらったのですが、女中さんの答えは、俺の不安を増幅させました。
「中を見ましたが、今はどなたも入っていらっしゃいませんが…。」
俺はあわてて部屋に戻ろうとした時、露天風呂の脇にある布団部屋のような所から「ぁああん」という真理の声が聞こえたのです。
俺は狂ったように扉をたたきました。
すると扉が以外にサッと開いた次の瞬間、首を強力にねじ上げられてしまったのです。
組み伏せられて俺がみた光景は、悪夢でした。
真理が全裸で布団に組みしかれ、3人がかりで真理を襲っていました。
2人が真理の豊満な巨乳をひとつずつなめしゃぶり、 1人が真理のおしりをかかえあげるように、マンコに顔を埋めていたのです。
真理は小刻みに身体をふるわせながら、
「ぁっ!だめっ!」と喘いでます。
チェリー坊どもは狂ったように、真理の身体をなめまくっていました。
俺はあまりのことに声も出せませんでした。
そのうち、若造(A男)が、「お前らマンコをちゃんと観察しろよ」
と言いながら、真理の両足を抱えあげました。
「ああっ!!だめっ!やめてください」
「だって真理ちゃん、風呂でストリップするから悪いんですよ~。」
「真理ちゃんのクリトリス勃起してるよ。クリちゃんいつもいじってるんでしょ?」
そう言い A男は真理のクリトリスを人差し指でこねくり回し始めた
「ダ・ダメ~そこさわらないで~」
「真理ちゃんのクリ、コリコリだよ もっと激しいのがいい?」
若造(A男)はクリを完全露出させ、人差し指を左右に激しくゆらし、
クリトリスに刺激をあたえた。
「ダメ・ダメ・イイっちゃう やめて~ イグ」
「おっとまだイカせないよ」とA男は手を止めた。
「よしお前ら、順番に真理ちゃんのクリいじってみろよ」
とA男は周りのやつらに促した。
B男「失礼します! 真理ちゃんのクリ、ピンクにして勃起すげ~」
B男は真理のクリトリスを摘み、しごきはじめた。
「イヤ、ダメ~刺激が強すぎる~あっ」
B男は指を止めて「ダメ~イカせない~」
C男も同様に真理のクリトリスに刺激をあたえ、寸止めをした。
A男「そろそろ真理ちゃんクリでイキたい?お前ら真理ちゃんの足が閉じれないように、
しっかり押さえておけよ」
B・C男「ウッス」
真理は、おもいきり足を広げられ、マンコの大陰唇を左右に開かれ、
皮を剥かれたクリトリスが剥き出し状態に、A男は、指4本で超高速に左右にゆらし
真理のクリトリスだけを集中して刺激を与えた。
「あ~イクイク ダメ 真理イッちゃう!あっ!」
真理の体がバウンドし、激しくイッてしまった様だ
A男「真理ちゃん、クリでイッちゃったね。今度はオマンコの中で
イカせてあげるね」
言うやいなや、A男は真理のおしりをしっかりと抱えこみながら、チンポをズブズブと埋めていきました。
「はあうっ!ぁああ!」
「う~ん、いい。こんないい女一生抱けないかも!」
と叫びながら、リズミカルに腰を振りぬきます。
真理が「あんっ!あんっ!あんっ!」
と可愛い声で反応しているのを、俺は呆然と見ていました。
「おお、もう出ちまいそうだ。おい、お前らいいぞ、はじめてなんだから、たっぷりかわいがってもらいな」
すると、さっきまで真理のマンコに顔を埋めていたB男がポジションにつきました。
「それじゃ、頂きますっ!」 「ああっ!、だめぇ~っ!!」
B男の細身ながらそりかえったイチモツが、ゆっくりと真理のマンコにあてがわれました。
「いきますっ!」
「はあぅ」
「あああ、きもちいい、いい、いい、いいぞ~」
B男は狂ったように、腰をバズーカ砲のようにどんどんと打ち付けています。
「あんっ!あんっ!だめっ!だめだめっ!あああああん!」
真理の柔らかい胸が上下にブルンブルンに揺れ、それを両側のチェリー坊が頬擦りしながら舐めまくっていました。
初めてのくせに、B男のストロークは強力でかつリズミカルでした。
「ああっ最高!とろける~、真理さんぶっかけていいですか?」
「だめっ!やめてっ!やめてくださいっ!!」
真理のお願いなど聞き入れるワケもありません。
B男の生チンが抜かれると、真理のおなかにどっぷりと放出されました。
今度はC男がいちもつを握り締めながら、真理に近づきます。
「ああぁ…もう…もうやめて……」
C男のいちもつは、俺が今まで見た中で最大級で、特に太さが際立っていました。
「ああ、そんなの壊れちゃうよ、やめてっ!お願いだから…やめてっ!」
C男はダラダラとヨダレを垂らしながら、真理の両方のパイオツをなめしゃぶり、ねらいを定めました。
そして、ゆっくりと柔らかな真里に向かってチンポをはめていきます。
「入ります。やったやったオマンコ決めた~、それ~っ」
「はああああああんっ!…だめ~っ!!!」
「いちっ、にっ、さんっ」
「はあう!ああああああっ!やだっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ずぶといチンポをはめられたせいか、真里の顔が紅潮し、かわいい喘ぎ声がリズミカルに響きます。
C男のものすごいストロークで、パンパンパンという音が響きわたります。
「真里ちゃん、真理ちゃん、真理ちゃん」
「あんっ!あんっ!あんっ!いいっっ!あああ!いいっ!」
ついに真里の口から、悦びの声が思わずもれてしまいました。
「いいのいいの、俺なんかがはめちゃってご、め、ん、ね~」
「二百三十、二百三十一、、」 C男の激しい打ち付けはいつ果てるともなく続きます。
「あんっ!あんっ!ああああっ!…だめっ!…もう…ああんっ!」
「イっちゃうかい?真里ちゃん?」
C男は真里のパイオツを時には強く、特には柔らかくもみしだきながら歓喜の叫びをあげていました。
「ああっ、とけちまう。いくよいくよっ、真里さ~んっ」「ぁああああっ!…イクっ!イクっ!やだやだっ!イっちゃう」
「俺の鍛えぬいたイチモツでイかせてやるぞっ!」
「ぁああああっ!だめだめっ!いや~っ!ああぁイクぅっ!」
真里の身体が弓なりになり、同時にC男は生チンを抜いて真里の顔にたっぷりと放出したのです。
真里は完全に放心状態でした。
「じゃ次お前な」
と俺を抑えている男(D男)が呼ばれました。
代わりにB男とC男が俺をおさえつけると、D男は小躍りして真里に近づきます。
D男のチンポも巨大でした。真里が壊れちゃう、そんなことをぼんやりと考えていました。
「ああっ。待ちくたびれた。」「ああん」
マッスルなD男は真里を軽々と抱え上げて、駅弁スタイルで決めました。
「近くで見ると余計かわいいじゃん。さいこ~」
「ああああああんっ!だめぇえええっ!」
「あんっ!ああんっ!ああんっ!」
D男はたっぷりと駅弁を楽しんだ後、真里を四つんばいにさせました。
B男やC男が口々に「俺もバックでやりて~」と勝手なことをほざきます。
D男は真里のヒップを抱え上げると、両手でもみしだきながら、巨大なチンポをはめて行きました。
「ああっ、これも最高、まりちゃん、いいぞいいぞ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あああああっ!いい~っ!」
パンパンパンというリズミカルな音がこだましました。
「ああっ!だめっ!やめてっ!……また…またイっちゃうっ!だめっ!だめっ!」
「ん~っ?イっていいんだよ、まりちゃん」
「ぁぁああああっ!イクっっ!イクっ!気持ちいいっ!気持ちいいのっ!」
「いくぞ、いくぞ~っ」
D男は真里の胸を後ろからもみまくりながら、最後のストロークをしました。
「はああああんっ!ああんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう~っ!ぁあああっっ!」
真里がイクのと同時に、D男のザーメンが真里の背中に降りかかりました。
最後に再びA男が真里にのしかかりました。
「真里ちゃん。よかったでしょ?俺は他のやつらとは違うよ。」
A男のチンポが真里の中にズブズブと入っていきます。
「ああっ!!もうだめっ!またイっちゃう~っ」
A男は狂ったようにストロークを繰り返しました。
「ううん、いいっ!真里ちゃんの中でイクよっ!」
「あああっ!やだぁーっ!だめだめっ!やっ…やめて~っ!!!」
「それ、それ、それ、ううう気持ちいいっ、ああああ」
「あんっ!ああっっ!やだっ!イっちゃうっ!イっちゃうっ!あんっ!あんっ!」
「いくぞ~っ」
「いや~っ!!ぁぁああああっ!!!イクぅっ!!」
A男は真里に身体をこすりつけるように味わいながら真里の中でとうとう果ててしいました。
その後の事はよく覚えてません。