寝取られ体験談
1:幼馴染の親友夫婦
投稿者:
真司
◆Z7P4NMGYf6
よく読まれている体験談
2023/07/01 14:49:40(LQYg1P5Z)
続きをお願いします。
23/07/01 15:36
(.n0r7F7R)
康介の奥さんの美和子さんは38歳で、俺と康介は40歳になります。
俺はいまだに独身です。
俺は美和子さんが働いている飲み屋に入って美和子さんを指名しました。
ボーイに席迄案内してもらい、暫くすると美和子がセクシーなランジェリー姿で来て、俺を見て「えっ真司さん」と言ってちょっと驚いた様子でした。
俺が「今日ね康介からお金を返してもらったよ、美和子ちゃんも大変だったみたいね」
美和子が「主人に比べたらそんなに大変じゃなかったわよ、主人はあっちこっちで頭を下げたり、ストレスでおかしくなったり大変だったの」
そして俺のズボンの上からチンポを擦りながら「だって私は好きで働いているんたもの」
俺が「この店は過激な店だと聞いたんだけどピンサロなの?」
美和子が「そんなに過激じゃないわよ、ただこのビル自体が風俗ビルで、このお店はお客さんとの出会いのお店なの、後はお客さん次第でセット料金だけで帰れは3000円だけよ」
俺が「そうなんだ」
美和子が「後はお金次第で色々なコースがあるけど、そんなことより奥の席でゆっくり話したいの」と言って、フロアを移動して部屋に入ると、背もたれの高いボックス席に座るとボーイが酒を持って来て「ごゆっくり」と言って去って行きました。
すると美和子は俺の服を脱がし始めて全裸にするとと、美和子も裸になると抱き付いてキスをして舌を絡んで「真司さんとこうなりたかったの、お店では嫌なんだけど我慢できなくて」と言いながらチンポを握っていました。
俺は美和子をベッドのようなソファーに寝かせると、股を開かせてパイパンのオマンコにシャブリ付いていました。
美和子は「アッ、アッ、真司さん」と声をあげていました。
俺はゴムを被せて素股で逝ってしまいました。
そして閉店時間となったので美和子と一緒に食事をしてラブホテルに入ったのです。
ラブホテルに入ると美和子は康介に電話して「あなた、真司さんがお店に来てくれたの、いまねラブホテルなのちょっと真司さんと変わるね」と言って電話を変わったのです。
康介が「スマン、美和子を頼む満足させてやってくれ」と言って電話を切った。
また後で
23/07/01 18:27
(LQYg1P5Z)
凄い展開っすね、その後よろしく!
23/07/01 20:04
(vrB9JUZF)
この後の展開が楽しみです。
ぜひ最後まで書いて欲しい
23/07/01 20:59
(PzJIH3Cz)
こうさん、無名さん、コメントありがとうございます。
ラブホテルで親友の康介に「美和子を満足させてやってくれ」と言われたのです。
美和子は二人の子供がいるけど子供は美和子の実家の両親に預かって貰ってるみたいでした。
二人の子供を産んだ美和子なので俺のチンポで満足できるだろうかと不安でした。
店と違って美和子は落ち着いていて俺の服を脱がせて裸にさせて「ア~真司さんのおチンポが大きい」と言って咥えたのです。
気持ちの良いフェラに我慢するのが大変でした。
美和子も裸になると俺の顔を跨いでパイパンのオマンコを顔に押し付けてきました。
俺の鼻にクリを擦り付けて「真司さん、こんなに気持ち良いの初めてよ」と言って、オマンコから愛液が流れ出て俺の顔を濡らせるのでした。
そして美和子は俺の熱り立たチンポを跨いで、俺のチンポを美和子の割れ目に宛てがいゆっくりと腰を落としていました。
美和子の膣の中は気持ち良くてチンポに絡みつくような膣壁に我慢するのが大変でした。
美和子は腰を動かしながら「アン、アン、こんなの初めて、あなたー聞いてる」と言ってスマホを持ったのです。
美和子は康介に電話が繋がったままにしてたのです。
康介が「美和子、真司のチンポは大きいだろう気持ち良いか」とスマホから康介の声が聞こえていました。
俺は電話に気を取られて逝きそうだったのが我慢できたのです。
俺はスマホを手にするとビデオ通話にして美和子を写したのです。
美和子は騎乗位で腰を動かしながら「あなた、真司さんのチンポが奥にあたってるの、もうダメ逝きそうなの、あなたー逝っちゃう」と大きな声をあげて身体を仰け反らせて絶頂に達していました。
俺も我慢できずにスマホを離して射精が始まったのです。
すると美和子は俺にしがみついて「康介~、死んじゃう」と声をあげて身体を痙攣させていました。
俺もこんなセックスは初めてでした。
美和子は俺に抱き付いたまま暫く放心状態でした。
俺がスマホを持って「康介、ありがとう。美和子さんの身体は素晴らしいよ」
康介が「真司、ありがとう。凄く興奮させて貰ったよ、久し振りに俺のチンポもビンビンになって逝ったよ」と言って精液で汚れたチンポを送ってきました。
美和子も落ち着いたみたいでスマホを持って「あなた、ありがとう。久し振りに失神しちゃった」と言っていました。
康介が「俺はもう寝るから、美和子と真司はこれからまだ頑張るんだろう。ゆっくり楽しめ」と言って電話を切った。
美和子が「また欲しくなっちゃった」と言って腰を動かし始めました。
俺のチンポも衰えることなくビンビンでした。
続きます。
23/07/02 01:05
(fj/dRNjq)
寝取られではなく
人妻との体験
掲示板でしょ、笑
23/07/02 01:09
(J9rqV6RB)
金が戻ってきた当日の話だな すげぇー
23/07/03 03:15
(3RuBTcQD)
俺は美和子の中に三回も出して美和子も何度も逝って「真司さん、ありがとう。こんなに気持ち良いセックス初めてよ、また会ってくれる」と言って嬉しそうにキスしてきました。
俺と美和子はラブホテルを出てタクシーで美和子を家迄送って、俺も自分のマンションに帰ってベッドに入りました。
すると康介から電話があり「真司ありがとうな、美和子は満足したみたいでいまは俺のチンポを握って寝てるよ、こんなことはお前にしか頼めないからなまた頼むよ」と言って電話を切った。
俺も美和子さんの素晴らしい身体を思い出しながらチンポを握って寝てしまいました。
最近では康介のチンポも元気が出てきたみたいで、俺を交えての3Pを楽しんでいます。
23/07/03 12:12
(B5n4jBBv)
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