妻の美恵32歳を抱かせたくて夕べから会社に若者を泊まってもらっています。
夕べは若者に客間にダブルの布団を敷き寝てもらいました。
先に友人にお風呂に入ってもらい、そのあと私たち夫婦がお風呂に入りました。
「あなた、、」
「いいから、客間に行って来い。」
「あの人が帰ったら必ず私を抱いてくれます。」
「ああ、、もちろんだ。」
妻は納得して若者が寝ている客間に行ってしまいました。
私の寝室から客間迄部屋が一つあり、妻の「ああ、、いや、、」「駄目」「恥ずかしい、、」の声が聞こえ、最初はドタドタといっていましたがそのうち静かになってしまいました。
ああ、、やっとやられてしまったか、、と思い私も寝るつもりでしたが、次からは妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「ああ、、凄い」「立派、」とか、「口に入りきらないわ。」「私の中へ入るかしら、」とか、聞いていたら私の物がだんだん大きくなってくるのです。
そのうち、「いい、いいわ、凄い、、ああ、はいちゃった。」とか言い、それから数時間は妻の喘ぎ声ばかり。
やっと聞こえなくなったら寝てしまったようで、翌朝も早くから妻の声が、、
お昼のこの時間になっても妻は客間から出てこなく、あの時の声ばかり聞こえてきます。
あいつが帰ったら妻を抱くつもりで私は自分の物を扱いていても射精はしていません。
さっき携帯に妻から連絡があり、今晩も泊ってもらっていいかしらと言ってきたのでOKを出しました。
その後すぐに妻の喘ぎ声が、「ああ、、もう離れられない、」「いい、いいわ」「やっぱし若いっていいわね。」と絶賛の声が聞こえてきます。
18歳の今年入った高卒の若者に妻を寝取られてしまいました。