注)これは6月7日に投稿した「幸じいと嫁と僕と」の続きになります
初めての方はそちらからお読み下さい
ざっと内容を書きますと
伊豆に幸じいという初老の漁師さんがいて以前から僕は親しくさせてもらってます
以前は民宿もやっていたのですが奥さんを亡くされた頃に休業してしまいました
その頃僕は結婚して、現在僕は34、嫁は27
僕ら夫婦が遊びに行く時だけ幸じいは民宿を開けて歓迎してくれます
幸じいは僕の嫁をすっかり気に入り「美人だアイドルみたいだ」と大げさにチヤホヤ
嫁の紀子もすぐ幸じいに懐いて「幸じい幸じい」と甘えるようになりました
僕ら夫婦が何度めかに遊びに行ったある夜、以前民宿の小宴会場だった部屋で3人で雑魚寝みたいになりました
奥さんを亡くされて寂しい思いの幸じいに同情した嫁が、幸じいの布団に入って行き…そして…
というのが前回の内容でした
では続きを
(続き)
暗闇の中で浅黒い分厚い身体と真っ白なしなやかな身体が激しく絡み合っている
幸じいの浅黒い身体が嫁の若くスリムな身体を組み敷いて夢中で腰を振っている
僕の大切な嫁が、自慢の嫁が、六十過ぎの爺さんとセックスをしている
しかもそれは嫁が望んでしたことだ
僕は切なさと興奮でたまらなくなりながら、その光景から目が離せない
情けないことに僕の股間も破裂しそうだ
「いい!幸じい!すごく気持ちいいよ!」
あの明るくしっかり者の嫁があんな淫らな事を口にするなんて
可愛く喘ぐ嫁の口を幸じいが激しく吸う
先ほど嫁がキスを許した事で幸じいのストッパーが外れてしまったみたいだ
実直な幸じいが嫁の若い身体に夢中になっている
嫁の瑞々しい身体を惚れ惚れとながめては、また嫁のおまんこを犯す行為に没頭する
幸じいは僕を我が子みたいに可愛がってくれた
僕だけじゃなく嫁の事も実の娘みたいに思ってたはずだ
それなのに幸じいは嫁と夢中で絡み合っている
幸じいの布団に自ら入って行った嫁は、ここまでの覚悟が出来ていたのか
この状況を作った原因は間違いなく嫁だ
(レスの方に続きます)