アシベとは私が時々行くスナックです
そこは高校からの同級生がやってる店 いつも安く飲ませて貰っています。
色気のない店で 時々アシベの奥さんが手伝いに来る程度でした。
ある日 飲みに行った日でした他に客もいない時 アシベがポツリと
お前 元気無いなと私に
ああ~仕事のストレスや夫婦関係のストレスやらで元気も無いよ
私は当時 四十になったばかり 妻は38歳でした。
すると彼が 良いもの見せてやろうかと言ってタブレットをカウンターに置いたのです。
見ると 女性と男2人の3P動画でした
なんだエロか? もう見飽きたよ
まあそう言うな よく見ろよ
そう言われ見直すと おいこれ この人 お前の
そうだよ女房だよ
タブレットに映し出された 動画には アシベの奥さん知子さんと知らない男性二人がセックスしているのです
酔いも一変に吹っ飛びました
乳房を揉まれマンコを舐められながら 2本の棒を咥える知子さん
1人の棒は普通でしたが もう1人は巨根でした
交互に後ろから挿入されながら アエグ奥さん
オイこれ 男は2人だが 撮ってるのは
俺だよ
お前が撮ってるのか?
ああ そうだ 奥さんよくこんな事を
まあ最初は拒んだよ 俺がこんな事したいって言ったら変態って罵られたよ
だろうな
でもな 何度も何度も口説いたら 一度だけならと言わせたよ そこまで一年近く掛かったけどね
私は喉がカラカラになっていました。
それでさ この2人は 友達かお前の
いや 違う ここの客だよ だから女房も知ってる男達だよ
これいつ撮ったんだ
これは2年くらい前かな
そんな前からやってるのか?
女房35だったかな 俺達 子供いないだろ 倦怠期来るの早かったんだ
俺は昔からこう言うの 何て言うか性癖だったかな 寝取られの
寝取られ?
そう俺の性癖 女房 他人に抱かせて興奮する性癖だ
それで 奥さん 今は
女房の奴 前は俺の事 変態呼ばわりしてたけど
今じゃ 自分から誘うんだぜ 女って根っからのスケベな生き物だと思ったね
私は興奮してアシベの話と奥さんの裸体で先走りが出ていました。
女房の奴 このデカい方の タカシって言うんだがお気に入りなんだ
俺のとどっちが良いって聞くと タカちゃんって言うんだ平気な顔してさ
お前 妬かないのか
俺がさせた事だしな 俺より良いって言われると興奮するんだよけいに
そんな話をしてると 2人の客が入って来たのでそこで話は終わらせましたが
帰宅中 アシベの話と奥さん知子さんの痴態が目に浮かび 一つ駅を乗り越してしまいました。
私は数日 この事が頭から離れず 知子さんを妻に置き換え想像していました。