寝取られ体験談
1:妻が兄の所へ行ってしまいました
投稿者:
寝取られ弟
よく読まれている体験談
2023/06/23 06:05:36(F8yqc5v0)
それで貴方は兄貴とやらにケジメをつけないのかな、どうせ作り話ばなしだろうけど!
23/06/23 06:48
(As2G5fD0)
え?
わざわざ証拠動画送ってきたんですか?
金銭的にも社会的にも抹殺出来るチャンスをくれたんですか?
優しいお兄様ですね。
23/06/23 09:17
(Ha253JHZ)
お兄さん、あなたに対して戦線布告じゃないですか
嫁さんを絶対渡さないと言う
どうするんですか
23/06/23 11:16
(mStd.fUP)
奥さんとは、あれから話ししたのですか?
奥さんから連絡は、ないの
このままほっとくの
23/06/23 13:07
(cGNozUuU)
おいおいこんなアホな投稿にレスすんなよ
馬鹿の妄想、低脳児の妄想、
毎日せんずりこいてる 持てない根暗だよこいつは。
23/06/23 14:21
(FF/WbaH6)
これが本当の寝取られかも
妻を男の所へ行かせて抱かせるなんて、ただの覗き魔
23/06/24 10:44
(eLeI.WCu)
あほらしい
23/06/25 00:16
(.mkSe0iy)
画像が送られてきた次の休日、私は兄のアパートへ行ってきました。
当然、妻の倖を取り返すため。
アパートへ着き玄関のベルト鳴らすと「鍵は開いているから、入って来いよ。」と兄の声が。
玄関を入ると廊下の向こうはダイニングキッチンで、その境の暖簾をくぐると妻の倖がキッチンに向かって後片付けをしていました。
しかし、倖の後ろには兄の体が張り付き、よく見ると倖のスカートが捲られていて兄のズボンの中から出されて一物が倖の中へ入っているのです。
「ああ、、あなた見ないで、、」と言いながらも妻は何の抵抗もしないまま兄に従っているんです。
「悪いな、倖さんがどうしてもってねだるもので、、もっと来るのが遅いと思っていたから、、」
そう言って私が早く来たためこんな格好を見せたんだと言いたげでした。
「あっ、嫌。早く来てしまったかな。」なんて頓珍漢なことを言っている自分がいたんです。
本来なら兄を殴ってでも妻を連れて帰らなければいけないのに、、
一旦兄は妻から離れると、妻はショーツを上げスカートを直し、兄は妻の愛液で濡れている一物をズボンの中へしまっていました。
兄に促されテーブルの椅子に座ると兄が、「それで、、倖さんを殴ったことを詫びに来たのか。」と言うのです。
ことの発端は兄が妻と体の関係を持ったことで、妻に手を出したのも夫婦間の問題で兄に言われる筋合いはないものを、、
すると妻が二人にお茶を出してくれ、私の隣ではなく兄の隣に座ってしまったのです。
私がしばらく黙っていると兄の手が妻のスカートの中へ入り股間を触っているのが見えました。
妻はじっとして時折口に手を当て声が出るのを耐えているようでした。
そして、兄がおもむろにズボンの中から一物を出すと、妻の倖を椅子から降ろして兄の前に跪かせ一物をしゃぶらせるのです。
「どうした、まだ倖さんに詫びないのか。」と兄は私に強い口調で言うんです。
その間倖は兄の一物を口にくわえ、舌で舐め手で扱いているんです。
その倖の頭を兄は上から押さえ、兄の一物が倖の喉奥に入りエヅいても倖は行為をやめようとしないのです。
私はもうだめだと思い黙って兄のアパートから出て帰ってきました。
その夜、妻と兄のことを思い出して何度も一物を扱き射精していたのです。
翌朝起きると一物がヒリヒリし、ダランとなって情けないと思ってしまいました。
23/06/25 11:47
(w7oJ1I.D)
奥さんと離婚するつもりですか?
2人から慰謝料請求できますよ
このままほっとくの
どちらですか?
23/06/25 21:45
(PFzUqMTC)
翌日と翌々日はショックで会社を休んでしまいました。
それでもいつまでも会社を休むわけにもいかず、3日目からは出社したのですが働く意欲もなくなっていたのです。
会社の同僚たちも私の事情は知らないけど気遣ってくれ早退も許してくれました。
肩の力を落とし家が見えるところまで来ると、窓のカーテンが開いていて誰かいる様子なんです。
ひょっとすると妻が帰ってきたと思って駆け出して家の中へ入りました。
まさしく妻が家にいて私が帰ってきたことにびっくりしているようでした。
「倖、帰ってきてくれたのか。」
「そうじゃないの、私の服や着替えを取りに来ただけ。すぐに帰るわ。」
「どこに帰るんだ、お前の家はここじゃないか。」
「あなたごめんなさい、私、もうお義兄さんと暮らすことに決めたの。」と言うではありませんか。
だったらと私は妻に襲い掛かり手足をロープで縛り、タオルで口を縛ってベッドの寝かせたんです。
「ううう、、うう」と言っている妻に、「倖は俺の妻なんだ。あいつの所になんか行かせないぞ。俺にはそうしてもいい権利があるんだ。」と大きな声で叫んでいました。
ふと妻の姿を見ると争ったせいでブラウスのボタンは飛んでスカートも太腿の上に捲りあがっていて妻のきれいな足が見えているんです。
そんな妻に私は我慢が出来なくなって襲ってしまいました。
「うう、、うう、、、」何を言っているのかわからない妻はより暴れ、自分から素肌を露にしていくのです。
そこで妻のスカートを一気に捲ってやると、妻の股間には硬いものが着けられていてびっくりしてしまいました。
まさかそれが金属の貞操帯なんて、、、
23/06/26 11:48
(FmSPhslH)
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