長い時間席を離れら有れない事も有り、簡単な情報を聞き出せました。当時、私40歳・嫁33歳、そして聞いた話しでは、男性50歳位との事。職場での関係は、単なる同僚。バツイチ一人暮らし。この程度の情報でした。確かに一人暮らしなら退屈で時間もあるしWEB飲み会も楽しんだろうと思いました。どんな会話をしているのか聞いてみたくなり、ラインで携帯に電話を掛けて来るように伝えました。壁越しから微かに聞こえていた声もハッキリと聞き取る事が出来ました。これと言ってドキドキするような会話ではありませんでした。すると男性が「少しだけ席を外すから、シャワーだけしてきてもいいか?」と、嫁にたずねました。嫁も嫁で「それなら私も一旦、お風呂に入るから」と、返事をしたのです。画面から二人の姿が消えました。嫁は、一度私の部屋に来て、風呂に向かいました。部屋で一人になった私は良からぬ考えを思いついてしまいました。そうだ、ブラを着けずに戻らせたらどうなるか?そんな事を考えているうちに嫁のPC画面に男性の姿が映りました。シャツは着ておらず、肩からバスタオルを掛けタオルで頭を拭いている光景でした。完全にリラックス状態でした。暫くして嫁も風呂から出てきました。半袖の白いTシャツに下はスエットを履いていました。完全に普段家に居る時の格好でした。私のPCに映る画像を嫁も一緒に見ました。「向こうは、完全にお家モードだな。バスタオルを肩から掛けているだけだしな。どうする?出来ればブラを外せる?」ダメ元で嫁に問いかけてみました。しかし、その場ではやはり無理との返事でした。相手を待たせてもいう事で嫁も部屋に戻って行きました。今度は部屋のドアを開けたまましてもらい、入り口の壁にもたれながらPCを覗く事に。次第に話は、私の事が話題になっていました。「そうそう、WEB飲み会から始まったけど、旦那さんは大丈夫なの?」急に私の事を言い出されドッキっとしました。嫁は何と返事を返すのか?咄嗟に頭の中を過ぎりました。嫁が返した答えは「主人ならホテルに宿泊中です」よくそんな返事が思いついたと感心。「ホテル?出張中なの?このご時勢に。」「出張はしてたけど戻って来て暫くは会社の指定したホテルに滞在中」確かに以前本当に有った出来事ではあります。そんな話を聞いたからなのか「そうなんだ。今は一人って事なんだ。寂しいね」「少しはそうかな。でもWEB飲み会もあったし、気楽に参加出来たから良かったかな」本当に私が居ないと思うような話しぶりでした。そんな中、映る画像に私は気付きました。上半身がアップされていた画像が、胡坐をかいて座る全体の画像になっていました。小さな台を横に置き台の上には焼酎の瓶らしき物とグラス。私は、部屋に設置たカメラをズームにし嫁のPC画面だけをとらえました。嫁がリアルに見ている画像と同じ目線です。暫く観ていると、トランクスのパンツを履いていた男性でしたが片膝を立てた状態に座り直した時でした。パンツの隙間から少しですが男性のシンボルが見え隠れしています。直ぐに嫁も気付いたと私は思いました。しかし嫁は気付いていないかの様な感じで会話をしていました。そんな状況の中で男性も少しはエロモードになったのでしょう。「それにしても、普段家に居る時は今みたいな感じなの?職場での事しか知らないからな。」「今はお風呂に入ったしお風呂に入った後は、こんな感じかな」「よかったら立ってもう少し見せてくれる?」すると嫁は立ち上がりPCから少し離れた位置に立ちました。「こんな感じだけど普通だよね」「そうだな。普通かな。」そして、立ったついでなのか嫁が部屋から出てきました。飲み物を取りに来たのでした。私は嫁の手を取り自分の部屋に連れて行きドアを閉めました。私は嫁のシャツの下から手を中に入れました。ブラを捲り上げ乳首に触れると固くなっていました。私は確認してみました。「もう気付いているだろ?」「えっ!何を?」「あの人のパンツだよ。見え隠れしていないか?正直、気付いてた?」「うん。流石に分かったよ」「どうする?」「どうするって?」「だから、こちらも少しサービスしてみないか?」「サービスって、どうするの?」「少し考える。またラインで伝えるから。それでいいか?」嫁は返事もしないまま部屋に戻って行きました。私も後を追いました。
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「返事遅くなりました。少しなら大丈夫かな」直ぐに男性からも返信がありました。「旦那さん居るんでしょ。大丈夫ですか?」そんな心配するなら「時間ありますか…」などと初めからラインをしてくるなよ。と、思いました。そんな思いは置いておくとして、私の目の前でラインを開始しました。嫁と二人で考えながら返事を返しました。「現在不在中」一言だけ返しました。当然ですが、何で?と聞いて来ました。「出張に行ったのはいいけど、そのまま向こうでテレワークだって。帰って来ても数日は指定されたホテルで隔離だからって言ってた」「なるほどね」完全に信じていると取れる返事でした。男性も私が不在で有る事を分かったからでしょう。やはり話はWEBの件でした。まだ私にも嫁からの回答をもらっていない段階でもありました。「少し考えらせてください」私に言った事と同じ返事をしていました。「それなら、もう誰もいないからWEB飲み会を2人でしない?」男性はどうしても嫁と2人の会話をしたいのだと感じました。少し焦らす返事をさせました。「もう着替えてるし、また着替え直さないといけないから」「そのままでいいよ。」「けど、こんな格好じゃ無理だよ」「いいよ。そのままで。ちなみにどんな格好してるの?」男性は嫁の姿を妄想しているに違いないと感じ取れました。「タンクトップに短パン」妄想を膨らませる内容の返事をさせました。本当は、違いますが。男性は何かを期待しているはずです。男性からは神様にお願いするかのような言葉で「お願いです。少しだけでもWEB繋いでくれませんか?」私と嫁はどうするのか少し考えました。個人のPCでの開設では無いにしても本当に着替える必要もありました。私は嫁に問いかけました。「正直に答えていいから。どうする?少しはドキドキとかしている?それとも嫌なの?」「何って言えばいいか分からないけど、嫌とかじゃなく、ドキドキもしている自分が怖いかな。もし、また会話をしたらどんな展開になるか分からないよ。」確かに嫁の言っている事も理解できました。「もし、OKだとしても流石にタンクトップと短パンは止めておきたい」なるほど、タンクトップと短パンでなければ嫁も行動するかもしれないと察しました。「分かった。それならこの前の様な服に着替えてならどうする?」「この前のって、着替えてだったらいいよって事」「その判断も任せる。それでOKなら俺は何も言わないよ」嫁はまだ決心がつかないようでした。私は嫁を後押しする形になりましたが、「一旦着替えてみて」と指示しました。本当は、嫁も内心では私から明確にWEBしてごらんと言って欲しかったのかもしれません。抵抗なく着替えました。もうその時点で、早く指示して欲しいと思っているのだと感じました。目の前には、ブラを外し私のYシャツを着て下は、男性に伝えた通りの短パン姿でした。立つと、私のシャツの丈も長い事もありパッと見は妄想に掻き立てられるはずでした。正直、私も既に若干の興奮状態になっていました。「どうせなら短パン脱いでみて。俺のシャツを着ていたら下はそんなに関係ないみたいだよ」嫁の行動を見て確信しました。指示通りに短パンを脱いだのです。そして私から答えを出してあげました。「その格好でいいなら俺は、今夜だけはもう一度WEBを再開して飲み会してもいいよ」嫁も私に対しての礼儀なのかそれとも恥じらいなのか沈黙が少しありました。シャツのボタンを全て外しました。前を全開にしました。「このオッパイ可愛いよ。それに乳首だって固くなっているよ。向こうも何か期待してると思うよ」嫁を軽く押し倒すような形で横に倒れ込んだ嫁の胸を揉みながら乳首に吸い付いていました。その状態で「さあどうする?止めておく?向こうは待っているよ。安心していいから。俺がブレーキをかけてあげるから」そう言うと「本当に?しっかりと見守っていてくれる?正直、自分でコントロールする自信は無いよ。それでもいい?」「いいよ。俺に見せて欲しいから」そう答えました。嫁に返事をさせました。「それなら少しだけ今からの見直しましょうか」私は前回の事も思いだし、正面になるカメラの位置を動かしました。PCの直ぐ後ろに箱を置き、その上にカメラを設置しました。WEBカメラと略同じアングルです。後方のカメラはWEBモニターに映らない程度でPC画面に近い位置へ置きました。そしてとうとうWEBが開かれました。いきなりですが「あれ?言っていた格好と違うね」それなりに妄想していたのでしょう。「だって言ったでしょ。タンクトップだって。だから着替えました。ダメだった?」「別にそれはそれでいいよ。けど、本当にありがとう。」よほど嬉しかったのでしょう
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