板違いだったようですみません。引越しました。
こんにちは。
こんな私の書込みに反応して貰ってありがとうございます。
何ヶ月か経ちましたが以前の続きを書き込みます。
私は43歳。旦那は55歳。
旦那は前妻さんが亡くなり、私はバツイチ。
お互いの連れ子を1人ずついる者同士、5年前に再婚しました。
夫のが元気がなくなり、夫婦生活が減り、その打開策で夫から、夫の古くからの知り合いの石田さんと、して欲しいと頼み込まれ…渋々受け…関係を持ちました。
その続きです。
よほど興奮んしたのか石田さんに抱かれてから暫くは毎日求めてきましたが、それも暫くでそれがだんだん間隔が空き…
しても出なかったり、途中でダメになったり…
それが嫌でまた間隔空いて…
以前の元に戻りそうになった時、また夫から石田さんとして欲しいと頼まれました。
夫のためなら、そう言い聞かせて私はまた約束のホテルに向かいました。
約束の時間より少し早目に着いたのに石田さんはすでに来ていてシャワーを済ませてるようでした。
「お待たせしてすみません」
急いで部屋に入って夫に電話を。
「あなた、今ホテルに入ったからスピーカーにするわね」
“すまんが頼む”スピーカーから聞こえました。
私もバスルームにいってさっと清めてから出ようとするとドアが開いて石田さんが入ってきました。
「どうしました?」そういう私の唇の前に立てた人差し指を差し出して、中に入ってきてドアを締めました。
どうしたのかな?と思ってる私を抱きしめ、耳元で「先日はどうも。あれからずっとみささんのことが忘れられなくて。今日を楽しみにしてましたよ」そう言いながら一度私が締めたシャワーをまた全開にしました。
え?え?そう戸惑っている私を包み込むようにギュッと抱きしめて唇を重ねてきました。
咄嗟に歯を閉じて舌が入ってこないようにしてるのに全裸で抱き合いながら乳房やお尻を揉みしだかれ、いつの間にか下の大切なところに指が入って来ると力が入らず、歯を掻き分けて舌が入ってきました。
舌が入ってきて強制的に絡み合わせられながら石田さんの長い指が奥まで入ってくるとジュンジュン溢れて…
いつの間にか後ろに回った石田さんは首筋にキスの雨を降らせながらバストをキツく掴みながら長い手を回すようにクリを早い手つきで刺激します…
沢山声を出しながらフワッて言う感覚の中、お漏らしのような感覚も…
初めて吹いたようでした…
どれくらいの時間が経ったのか…
石田さんにもたれかかれるように立っている私の耳元で
「シャワーが長いと怪しまられるからそろそろ戻りましょう。本番は今からですよ。」
「…あなた…今からはじめます…」
“すまんが頼む”さっきと同じ音がスピーカーから聞こえました。
ベッドに仰向けになった私に被さるように石田さんが近付き、唇を重ねてきて舌を絡めて来ます。
この前はキスはしなかったのに…
ワザとそんな風にしているようで卑猥な音をさせながら暫くキスをしていると石田さんの手がバストやアソコに伸びて…
さっきのもあって私ももう身体が熱く、ジュンジュンなので演技もなく大きな声を出してしまい…
このままじゃいけない…私が楽しんでるようになったら夫に…
そう思うと声を押し殺そうとするけど耐えきれず沢山喘いじゃます…
「奥さん、40過ぎには見えないよ。ハリがある素晴らしい身体だ。」
「旦那さんが羨ましい」
「またこの身体を味わえるのを楽しみにしてた」
この前は緊張していたような感じの石田さんは今日はワザと夫に聞こえるように言っていますし、私を翻弄して身体を弄びます…
されるがままになっていると気付くと長い指が入っていて、かき混ぜるようにされるとさっきのように身体が軽くなったようになりながらお漏らしする感覚で…
吹いてしまった私の口元に石田さんのが…
それを咥えていると、石田さんも私のを舐めはじめました…
指を入れられながらクリを甘噛みされ、吸われてるとおかしくなりそうなほど身悶え…意識が遠のきそう…
朦朧としている私の太ももの間にいつのまにか石田さんがいると思ったらグググって入ってきました。
ヌルヌルとすんなり入ったけどこの前は感じなかった圧迫感があって、この前よりも大きいって思いました。
「あぁ。奥さんの中、熱くて締め付けが凄い。」
「下から見ると大きなおっぱいが踊ってるよ。」
「大きなお尻、外人みたいで迫力満点だよ。」
色々体位を変える石田さんにされるがままの中、石田さんの声が時折聞こえます…
「奥さん、今まで何人と経験があるの?」
「はぁぁぁん……4人…」
「だからこんなに身体もウブなのか。素敵だよ。」
いやらしい会話をわざとして楽しむようにしながら石田さんは激しく私の身体を責め続け…
「奥さん、こっちに。壁に手を付いて。」
「もっとお尻を突き出して」
「そうそう。丸見えで良いよ。いやらしい。」
石田さんは私のお尻を強く掴むと荒々しく激しく突き上げて来ます。
大きな声をあげて髪をかき乱して私は立ったまま、達してしまい、力が入らず、しゃがみ込んじゃいました…
石田さんも終わりそうだったようで、しゃがみ込んだ私の顎を持って顔の向きを変えさせるとそこには石田さんのがあって、口を開けるとそこ目掛けて注ぎ込まれました…
勢いよく、口から溢れたものが鼻に入って…
びっくりしてるのとむせながら、口に入ってくる石田さんのを咥えて、綺麗に…
身も心もグッタリして家に帰ると夫が心配と嬉しさと興奮が混じったような表情で出迎えてくれて、私を求めてきました。
唇を重ねながら正常位で繋がる夫は、石田さんに比べると小柄…
上になる夫の背中に手を回しながら私はいつもの交わりに愛を感じながらも少し涙を流してしまい、それを悟られないように大きめの声を演技して出して…
夫のため…
夫とこれからも仲良く暮らすため…
だから仕方がないこと…
夫もそれは理解してる…
そうはわかっているけどさっきまでの石田さんとの事が夫の頼んだこと以上のことをしているようで…
そんな罪悪感に苛まれながらも夫との夫婦生活に満足しないといけないと思い込むようにしました…