妻を寝取られたい私が計画した旅行のその後１

前の話は妻を寝取られたい私が計画した旅行
でご確認ください



妻は普通に帰ってきました。

旅行の話は自分からはしなかったため

夜の営みの時に色々聞くことにしました。

うろ覚えですが、夜の布団での会話です。


私「温泉どうだったの？」

妻「温泉はよかったよ」

私「○〇夫婦は帰ったから男2人と泊ったんだよね？何もなかった？てか何して過ごしたの？」

妻「会話したり、貸切り風呂に入ったりで特に何も、のんびりだよ」

私「柳下のチンコでかかったでしょ？」

妻「は？？なんで？？知らないよ！てか見てないし！どうゆうこと？」

私「え？貸切り風呂みんなで入ったんじゃないの？」

妻「1人だよ！！入らないよ！！」

私「え？なんだ、そうか(笑)そうだよね(笑)」

妻「え？入っていいの？私の裸見られて良いの？」

私「いやいや、タオル巻いてよ！混浴感覚で入ってるのかと思ったし、柳下は変態だから隠さないと思って(笑)」


妻が黙っていたのでパジャマの上からオマンコを触りました。

私「結婚してるとはいえ、さすがに男女で泊まったら何かあるかと思ったよ」

妻「何もないよ、、、、てかあっても良いの？」

私「恋愛感情無ければ良いし、、、さすがに柳下と泊まって何かあったとしてもしょうがないとしか言えないよ(笑)」

妻「、、、、、うーん、、、マッサージはされたししたよ」

私「マッサージくらい全然良いよ(笑)」

妻「違うの、胸触られた」


妻の胸を触りながら会話をすすめる

私「それから？」

妻「え？それだけ、それだけで終わりだよ」


パジャマ越しに触っているが感じているのか少し足をくねくね動かしている


私「よく襲われなかったね(笑)普通胸触ったら男は止まんないよ！」

妻「なんかよくわかんないけど、、、少しかわいそうなことしちゃったかなって思ったよ」


ほほう

私「そうだねー男にとっては生き地獄だね」

妻「いや、でもどうしていいか分かんなかったし、私もスイッチ入ったらやばいと思って」

私「スイッチ？え、もうちょっと触られてたらエッチしてたってこと？」

妻「わかんない、わかんないけどそうなったらヤバイと思って。てかさすがにそれは嫌でしょ？」


長くなりそうなので省略しますが、寝取られ願望があることとそれが私にとって興奮することだということを熱弁しました。

私「もし今度そういう機会があったらしていいから」

妻「わかった、、、、、てかそんな機会もう無いと思うけど」

私「計画していいの？」

妻「えぇ？保留でお願いします」


そのあと全部脱がしてクンニをしましたが、めちゃくちゃ濡れてました。
普段からあまり声を出さない妻ですが、いつもよりは感じているかなと思いました。

そして妻の欲求を強めるために挿入は我慢しました。

まだ体調悪くてあまり起たないと言って終わらせました。



また新たに寝取られ計画を立てようと思います。