ある日、妻は45才は僕が帰宅するなり「今日、訪問販売が来て、キッチンを掃除するのに便利な洗浄機なんだけど、欲しいのよね」と言ってきた。
値段を聞くとけっこうな金額で「家にそんな余裕あるのか?」と聞くと、「すこし無理をすれば大丈夫よ」と言っていました。
僕は「そんなに欲しいなら買ってもいいけど、少しでも値切ってみたら」と言うと「うーん、値切れるかな?明日も来るって言ってたから聞いてみて、ダメなら諦める」と言った。
僕はつい冗談で「お前がフェラでもしてあげたら値切ってくれるかもよ」と言うと、妻は「変なこと言わないの」と言って、その日はその話は終わった。
そんな話も僕は次の日は忘れていて、仕事が終わり帰宅すると家に昨日妻が言っていた洗浄機があった。
僕は「買ったの?」と聞くと、「うん、安くしてもらったから」と妻は僕の目を避けるように言った。
その時、僕が冗談で言ったことを思い出し「もしかして、したの?」と聞いたら、「だってあなたが、私の体で値切れって言ったじゃない」と言うので、「マジ?何をしたの?」と聞くと、
妻は「若くてけっこうカッコいい人だったし。ちょっと、ね」「ちょっとって、なに?」と聞くと、「お安くならない?と聞いても、ならないって言うから、触ってあげたの。ズボンのうえから。そしたらむくむくって大きくなってきて、その人の手を私の胸に持ってきたら、押し倒されちゃった」と妻は言ってきた。
「そして、お安くすることを約束してくれたから、最後までしちゃった」と妻は開き直るように言いました。
現場を見たわけではないが、妻の話を聞いただけで僕は勃起してしまいました。